売買交錯し、方向感定まらず
【市況】東京株式(後場寄り付き)=売買交錯し、方向感定まらず
【後場寄り付き概況】

後場寄り付きの日経平均株価は、前営業日比19円23銭高の2万1086円46銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)は、2.66ポイント高の1537.64で始まった。
 
日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)はともに、前日の終値を挟んでもみ合い。米国株高と米中貿易摩擦への警戒感を背景に、売買が交錯して方向感の定まらない値動きが続いた前場の地合いを引き継いでいる。
外国為替市場では、1ドル=109円60銭台の推移。アジアの主要株式市場は総じて堅調。
 
個別では、ソフトバンクGが高く、任天堂、ソニー、キーエンスも上伸している。菱地所が大幅高で、三井不も強含みとなり、資生堂は堅調。ZOZOはにぎわっている。
 
半面、武田が下押し、日産自も大幅安。ファーストリテ、NTT、トヨタが値を下げ、コマツもさえない。JFEは下げがきつい。

アジア株高が下支え要因となるだろうが、後場の日経平均も上値の重い展開になるとみておきたい。まずは2万1000円台を維持できれば、徐々に底堅さが意識されてくる可能性もある。

 
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