軟調な推移か

軟調な推移か
 
14日の日経平均が小幅続落。
終値は前日比3円安の2万1287円だった。
前日の米株上昇を受けて序盤は200円以上の値上がりを見せていたが、中国の経済指標が予想を下回ったことや上海株の下げを見て急速に上げ幅を縮小。2万1500円の心理的なフシ目に近いこともあって目先筋の手じまい売りが増加した。
米国、中国の相場に振り回される不安定な相場となっている。
 
明日(15日)の東京株式市場は、今日の日経平均のジリ安歩調の地合いを引き継ぐかたちで軟調な推移となりそうだ。
今日の上昇幅縮小の一因ともなった国内機関投資家による3月の期末をにらんだ機関投資家の売りが上値を抑えているとの見方もあるが、そうだとすると今月はハイテク株の上昇が期待しづらく、全体もきょうのように外部要因で上げても、場中で売られる日が多くなる懸念がある。
明日は日銀会合の結果発表が大きな注目材料となる。
また、19日〜20日のFOMCに焦点が移る。米国株も落ち着きを取り戻しつつある中、同イベントは株式市場にとってはポジティブに作用する可能性が高い。そのため、国内要因で下に振れるような場面があれば、押し目を丹念に拾っておきたい。
 
 
■上値・下値テクニカル・ポイント(14日現在)
 
22171.50  均衡表雲下限(週足)
21989.27  200日移動平均線
21946.72  ボリンジャー:+2σ(25日)
21822.04  新値三本足陽転値
21814.14  ボリンジャー:+2σ(13週)
21698.33  均衡表基準線(週足)
21621.24  ボリンジャー:+1σ(25日)
21550.60  26週移動平均線
21399.20  均衡表転換線(日足)
21295.76  25日移動平均線
 
21287.02  ★日経平均株価14日終値
 
21281.27  6日移動平均線
21249.58  ボリンジャー:+1σ(13週)
21087.85  均衡表基準線(日足)
21059.23  75日移動平均線
21032.41  均衡表転換線(週足)
20970.28  ボリンジャー:-1σ(25日)
20823.69  均衡表雲上限(日足)
20685.02  13週移動平均線
20644.79  ボリンジャー:-2σ(25日)
20391.33  ボリンジャー:-1σ(26週)
20329.32  均衡表雲下限(日足)
 
ローソク足は前日に続いて長い陰線を引いて売り圧力の強さを確認し、終値ベースでは25日移動平均線を割れることとなった。
日足の一目均衡表では、株価の上方に位置する遅行線の加えて、基準線と転換線も横ばいで推移しており、昨日に続いてもみ合い局面入りを示唆する格好に。
ボリンジャーバンド(25日ベース)では、日々線は一時+1σに接近したが、終値ベースでは中心線を下回り、こちらでも売り圧力の強さが示唆された。
 
【東証1部に市場変更】
 (14日大引け後 発表分)
■スパークス <8739> [JQ]
東証が22日付で東証1部に市場変更する。
 
 
【増資・売り出し】
(14日大引け後 発表分)
 
■ケイブ <3760> [JQ]
吉成夏子・AKS代表取締役と岡本吉起・オカキチ代表取締役を引受先とする合計140万株の第三者割当増資を実施する。発行価格は734円で調達する約10億円はゲーム開発に充てる
 
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