堅調な展開か
【オープニングコメント】
堅調な展開か
14日の東京株式は反発後、堅調な展開か。
日経平均株価予想レンジは、2万1300円-2万1600円。
米国株は上昇。1月の耐久財受注や建設支出など経済指標が良好で、景気減速懸念が後退。下げが続いていたボーイングが切り返したことも安心材料となった。
13日に大幅反落した反動や欧米株式が上昇した動きなどから、買い先行のスタートとなろう。手掛かり材料難が続くが、リバウンド狙いの買いも見込まれそう。
 
ただ、日本時間の午前11時には、中国で2月鉱工業生産・小売売上高・都市部固定資産投資が発表される。米中貿易摩擦による中国経済への影響が懸念されるなか、同指標の内容を確認したいとして、模様眺めムードが広がる可能性もある。結果次第では相場のかく乱材料となりうるだろう。
 
為替相場は、ドル・円が1ドル=111円台の前半(13日終値は111円33-34銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=126円台の前半(同125円57−61銭)と円安に振れている。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、13日の大阪取引所終値比235円高の2万1285円だった。
 
【好材料銘柄】
 
■信和 <3447>
東証が20日付で市場1部に指定する。
 
■GA technologies<3491>
今期売上高を従来予想の326億円→366億円に12.1%上方修正。IBMが提供するブロックチェーンサービスを自社不動産デジタルプラットフォームに導入。オンライン上で入居申込から審査、賃貸契約が可能となる。
 
■松尾電機<6969>
車載用途に対応した回路保護素子の新製品を開発。4月に販売開始する予定。
 
■アストマックス<7162>
子会社アストマックス投信投資顧問の一部株式をヤフー <4689> に売却することに伴い、20年3月期に特別利益約9.2億円が発生する見込み。
 
■クワザワ <8104> [東証2]
東証が20日付で市場1部に指定する。
 
■アルトナー <2163>
今期経常は10%増で5期連続最高益、前期配当を3円増額・今期も18円継続へ。
 
■日本一ソフトウェア <3851>
スマートフォン向けゲーム「魔界戦記ディスガイアRPG」の配信開始日を19日に決定。
 
■ビジョナリーホールディングス <9263>
5-1月期(3Q累計)経常が41%増益で着地・11-1月期も34%増益。
 
■リリカラ <9827>
東証が14日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
 
 
【主な経済指標・スケジュール】
14(木)
【国内】
日銀金融政策決定会合(〜3/15)
《決算発表》
アスクル、神戸物産、稲葉製作、J.S.B.、ジャストプラ、VALUENEX、SAMURAI、鎌倉新書、ヤーマン、三井ハイテ、MSOL、プリントネット、小林産、正栄食、スバル興、きんえい、ドーム
 
【海外】
中国2月鉱工業生産(11:00)
中国2月小売売上高(11:00)
中国2月固定資産投資(11:00)
米2月輸出入物価指数(21:30)
米1月新築住宅販売(23:00)
《米決算発表》
アドビシステムズ、ブロードコム、ダラーゼネラル、アルタビューティー
 
 


※株式スケジュールは予定の為、変更される場合があります。
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