日経ジャスダック平均は6日ぶり反発、リスク回避の売り一服
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は6日ぶり反発、リスク回避の売り一服
 

日経ジャスダック平均株価は6営業日ぶりに反発した。終値は前日比64銭高い3366円84銭だった。アジア株高などを受けて日経平均が後場に上げ幅を広げたことで、個人投資家のリスクを取る姿勢が強まった。もっとも、業績見通しが低迷する銘柄には売りも出て、指数としては小幅高にとどまった。
ジャスダック市場の売買代金は概算で447億円、売買高は8200万株だった。
値上がり銘柄数は362、値下がり銘柄数は255となった。
 
個別では、シンクレイヤ、ニチリョクがストップ高。ビーイングは一時ストップ高と値を飛ばした。オーテック、大成温調、セーラー広告、シイエム・シイ、オリエンタルコンサルタンツホールディングスなど19銘柄は年初来高値を更新。AKIBAホールディングス、テックファームホールディングス、イボキン、ディーエムエス、環境管理センターが買われた。
 
一方、ピクセルカンパニーズ、パピレスが一時ストップ安と急落した。神田通信機、フォーサイド、大森屋、三洋堂ホールディングス、フライングガーデンなど36銘柄は年初来安値を更新。岡本硝子、アール・エス・シー、エフアンドエム、テセック、日本アンテナが売られた。
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