英ポンド円、一難去ってまた一難か。
【為替】英ポンド円、一難去ってまた一難か。
[概況]

11日の東京外国為替市場は、EU首脳会談が英国の離脱期限延長を合意したことで、英ポンド円の動きに注目が集まったが、大きな反応は見られなかった。
なぜなら、2019年10月31日まで延長されることとなった期限は、事前に報じられていた通りで、サプライズ性に欠けたからだ。
とはいえ、合意なき離脱の後退は、英ポンド相場に安心感を与えたのは確かで、今後の英ポインド円の上昇には期待感が持てそうだ。
 
そんななか、一つ気がかりな点と言えば、メイ英首相の進退に伴う同国の政治情勢の悪化だろう。
というのも、メイ首相はEUから離脱した後に辞任する意向をすでに表明しているが、依然として国内で合意をまとめられない同氏に対し、合意を待たずして辞任を求める声が上がってもおかしくはないからだ。
そうした場合、外国為替市場は同国の政局不安を嫌気する可能性が高く、英ポンド円の頭上には再び暗雲が立ち込めそうだ。

[提供:カネツFX証券株式会社]
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