波乱展開も予想される

波乱展開も予想される
13日の日経平均が3日ぶりに反落。終値は前日比213円安の2万1290円だった。寄り前に発表された1月の機械受注の悪化を受けて売りが先行。中頃には中国上海株の下げもあり先物主導でみるみる下値を広げてしまった。英国のEU離脱問題が混沌としてきたことも買い手の動きを鈍らせる一因に。終盤は配当狙いの個人の押し目買いで下げ渋った。
 
 
14日の東京株式市場は、取引時間中に発表される中国2月の重要経済指標の内容次第で波乱展開も予想される。
きょう寄り付き前に内閣府が発表した1月の機械受注統計で、船舶や電力を除く民需の受注額が前月比5.4%減と、市場の事前予測を大きく下回り3カ月連続での減少となった。なかでも、電気機械や情報通信、自動車関連で減少が目立っており、中国での需要減退も影響しているようだ。
 
また、明日から日銀の金融政策決定会合が開催される。きょうの下げがなければ楽観ムードが支配的になりそうであったが、イベント前では様子見姿勢が強まるだろう。
 
■上値・下値テクニカル・ポイント(13日現在)
 
21997.63  200日移動平均線
21950.88  ボリンジャー:+2σ(25日)
21822.04  新値三本足陽転値
21814.92  ボリンジャー:+2σ(13週)
21698.33  均衡表基準線(週足)
21615.06  ボリンジャー:+1σ(25日)
21550.72  26週移動平均線
21399.20  均衡表転換線(日足)
21332.90  6日移動平均線
 
21290.24  ★日経平均株価13日終値
 
21279.24  25日移動平均線
21250.09  ボリンジャー:+1σ(13週)
21087.85  均衡表基準線(日足)
21066.36  75日移動平均線
21032.41  均衡表転換線(週足)
20943.42  ボリンジャー:-1σ(25日)
20823.69  均衡表雲上限(日足)
20685.26  13週移動平均線
20607.60  ボリンジャー:-2σ(25日)
20391.48  ボリンジャー:-1σ(26週)
20329.32  均衡表雲下限(日足)
 
25日移動平均線をキープしており、下値の堅さを確認した。日足の一目均衡表では、遅行線が株価との上方乖離幅を縮小するなか、基準線と転換線がともに横ばいで推移しており、目先の膠着相場の長期化を示唆。
ボリンジャーバンド(25日ベース)では、日々線は一時中心線を割り込んだが、終値は中心線上に復帰しており、いったんは弱気局面入りを回避した。
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