45円高と反発、米中摩擦への警戒感緩和で
【市況】東京株式(寄り付き)=45円高と反発、米中摩擦への警戒感緩和で
【寄り付き概況】

15日の日経平均株価は、前日比45円62銭高の2万1112円85銭と8日ぶりに反発してスタート。
前日の米国株市場では米中摩擦懸念がやや後退するなかNYダウが200ドル高と反発、ここ下値模索が続いていた東京市場も上値は重いものの目先リバウンド狙いの買いが先行している。
 
昨日14日まで、16年3月29日-4月6日以来約3年1か月ぶりとなる7日続落となっていた反動や、14日の米国株式が反発した動きなどから、買いが先行した。ただ、買い手掛かり難のなか、戻り待ちの売りもあり、午前9時24分には、同93円15銭安の2万974円08銭を付けている。
 
主力株をはじめ広範囲に買い戻しの動きが強まった。トランプ米大統領が中国との貿易協議に前向きな発言をしたことが、市場心理の改善につながっている。
 
寄り付き時点で業種別では33業種中、24業種が高く、値上がり上位に繊維、鉱業、不動産、石油、電気機器など。
 
個別では、ファーストリテが弱含みで、三菱UFJ、みずほFG、三菱商もさえない。NTT、ソフトバンクが軟調で、資生堂は値を下げている。
半面、ソフトバンクGは小じっかり。ZOZO、楽天が値を上げ、ソニー、任天堂が買われている。トヨタは小幅高となっている。
 
225先物はモルガン・GS・三菱・ドイツ・パリバ・アムロが買い越し。
ソジェン・SBI・野村・UBS・メリルが売り越し。
TOPIX先物は大和・ドイツ・GS・HSBC・UBSが買い越し。
JP・バークレイズ・ソジェン・メリルが売り越し。
 
テクニカル的には、清水建(1803)、DeNA(2432)、スシロー(3563)、アステリア(3853)、IRJ(6035)、ソディック(6143)、グレイス(6541)、ウシオ(6925)、イントラスト(7191)、アズワン(7476)、SB(9434)、イーレックス(9517)、CDS(2169)、味(2802)、グリー(3632)、ブレインP(3655)、オープンドア(3926)、インテージ(4326)、日新電(6641)、ホシデン(6804)、A&D(7745)、ニホンフラッシュ(7820)、タカラトミー(7867)、FJネクスト(8935)、NTT(9432)、よみラン(9671)、KNT(9726)、福井コン(9790)、ミロク(9928)が動兆。
 
 
 
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