日経ジャスダック平均は続落、ジェネックスがS安
【市況】ジャスダック市場(大引け)=日経ジャスダック平均は続落、ジェネックスがS安
 
日経ジャスダック平均株価は小幅続落した。終値は前日比3円67銭安の3415円61銭だった。日経平均株価が午後に下げに転じたことで、個人投資家のリスク回避姿勢が強まり新興企業株にも売りが出た。一方、個別に好材料の出た銘柄は物色され、相場全体の下値を支えた。
中国で関節リウマチ治療薬の特許を取得したカルナバイオや19日に新たなゲームソフトを配信する日本一ソフトは大幅に上昇した。
14日に新規上場したエヌシーエヌは初値(1214円)を9.4%下回る1100円で取引を終えた。
 
ジャスダック市場の売買代金は概算で616億円、売買高は1億3285万株。
値上がり銘柄数は277、値下がり銘柄数は316となった。
 
個別ではエムティジェネックスがストップ安。ルーデン・ホールディングス、テノックス、ミヤコ、イハラサイエンス、エスケーエレクトロニクスなど6銘柄は昨年来安値を更新。santec、細谷火工、ジェイホールディングス、日本アンテナ、夢の街創造委員会は値下がり率上位に売られた。
 
 一方、ビーマップがストップ高。カルナバイオサイエンスは一時ストップ高と値を飛ばした。ワークマン、Nuts、エンチョーは昨年来高値を更新。アストマックス、Eストアー、日本一ソフトウェア、ピクセルカンパニーズ、明豊エンタープライズは値上がり率上位に買われた。

 
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