マザーズ指数は5日続落、投資マインドも大きく悪化
【市況】東証マザーズ市場(前引け)=マザーズ指数は5日続落、投資マインドも大きく悪化

 東証マザーズ指数は前日比18.48ポイント安の871.65ポイントと5日続落。
米国株安や円高進行といった外部環境の悪化を受けて、投資家心理が大幅に悪化し、売りが先行となっている。米中貿易摩擦の激化懸念が一段と高まり、NYダウが一時700ドル超下落したほか、円相場も1ドル=109円台割れ目前に迫るなど、リスク回避姿勢が強まった。日経平均も下落しており、個人の投資マインドも大きく悪化し、マザーズ市場にもリスク回避的な売りが膨らんでいる。メルカリやマネフォ、アンジェスなどの主力株にも売りが広がっている。
値上がり銘柄数は51、値下がり銘柄数は228となった。
 
個別では、ロジザードがストップ安。みらいワークス、ログリーは一時ストップ安と急落した。フィット、ITbookホールディングス、ケアネット、FRONTEO、ジーエヌアイグループなど60銘柄は年初来安値を更新。アドウェイズ、神戸天然物化学、MTG、ドリコム、ピーバンドットコムが売られた。
 
一方、総医研ホールディングスが一時ストップ高と値を飛ばした。ソフトマックスは年初来高値を更新。ビーブレイクシステムズ、ユーザーローカル、弁護士ドットコム、WASHハウス、インタースペースが買われた。
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