売り飽き気分か

売り飽き気分か
日経平均は6日続落となり、この間の下げ幅は1000円を超えた。
ただ、下げ慣れしてしまったような雰囲気さえあり、なかなか底打ち感が強まらない。
きょうは前場で下げ渋ったにもかかわらず後場は失速。前場の安値は下回らなかった。
 
きょうは3月の景気動向指数で基調判断が下方修正された。明日は4月の景気ウォッチャー調査が発表予定で、その後も工作機械受注や企業物価指数など注目の指標発表が続く。悪い指標が相次いだ場合、メディアで大きく取り上げられることが景況感を一段と悪化させる可能性がある点には注意したい。
政策期待が高まりやすいという側面もあるが、今の日本株の弱さは米中問題だけが要因ではないとの見方が強まるようだと、調整が長引く展開も想定される。
 
明日(14日)の東京株式市場は目先売り飽き気分はあるものの、米国株市場の動向次第で一段と下げ基調を強める可能性もあり注意が必要だろう。
トランプ米政権が中国に対する制裁関税を全輸入製品に適用させる構えをみせるなか、日本時間14日未明にもその詳細案を発表するとみられており、この結果が投資家心理に大きな影響を与えそうだ。
 
 
■上値・下値テクニカル・ポイント(13日現在)
 
21875.60  200日移動平均線
21870.47  25日移動平均線
21745.43  均衡表転換線(日足)
21745.43  均衡表基準線(日足)
21637.25  均衡表転換線(週足)
21620.56  6日移動平均線
21602.59  新値三本足陽転値
21543.12  ボリンジャー:-1σ(25日)
21531.69  13週移動平均線
21378.73  75日移動平均線
21349.20  均衡表雲上限(日足)
21215.77  ボリンジャー:-2σ(25日)
21204.12  26週移動平均線
 
21191.28  ★日経平均株価13日終値
 
21128.79  ボリンジャー:-1σ(13週)
21032.41  均衡表雲下限(日足)
20888.42  ボリンジャー:-3σ(25日)
20823.69  均衡表基準線(週足)
20725.89  ボリンジャー:-2σ(13週)
20502.33  ボリンジャー:-1σ(26週)
20323.00  ボリンジャー:-3σ(13週)
19800.54  ボリンジャー:-2σ(26週)
19098.74  ボリンジャー:-3σ(26週)
 
5日線が下降を続ける一方、25日線も下向きに転換し、弱気トレンド入りを示唆。
ただ、ローソク足は寄り引けほぼ同値で胴体部分が短い十字足を示現した。大幅安後の十字足だけに、14日はリバウンドの可能性が意識されよう。
一目均衡表では、日々線は雲中で推移した。転換線は本日も下降して基準線と同値に並び、今後は転換線が基準線を下回ると売り手優位が鮮明になろう。
ボリンジャーバンド(25日ベース)では、日々線は終値で-2σを下回り、下値拡張トレンド入りが警戒される。
 
 
【株式分割】 (13日大引け後 発表分)
 
●ショーボンド <1414>
6月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
 
●ユーザーロカ <3984> [東証M]
6月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
 
●RPA <6572>
6月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
 
●Vテク <7717>
5月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
 
【自社株買い】銘柄
 
■不動テトラ <1813>
発行済み株式数(自社株を除く)の1.85%にあたる30万株(金額で4億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月14日から7月31日まで。
 
■若築建 <1888>
発行済み株式数(自社株を除く)の1.7%にあたる22万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月14日から11月29日まで。
 
■グリコ <2206>
発行済み株式数(自社株を除く)の1.5%にあたる100万株(金額で50億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月14日から8月30日まで。また、今回取得した自社株を全て消却する。消却予定日は9月19日。
 
■日本管理C <3276>
発行済み株式数(自社株を除く)の3.02%にあたる55万株(金額で6億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月14日から9月20日まで。
 
■TIS <3626>
発行済み株式数(自社株を除く)の1.1%にあたる100万株(金額で41億4000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月14日から7月31日まで。
 
■ユーザーロカ <3984> [東証M]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.8%にあたる3万株(金額で1億5000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月15日から6月21日まで。
 
■三谷セキ <5273>
発行済み株式数(自社株を除く)の0.48%にあたる12万株(金額で3億6000万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月14日から20年3月24日まで。
 
■GSユアサ <6674>
発行済み株式数(自社株を除く)の0.85%にあたる70万株(金額で15億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月14日から20年3月31日まで。
 
■テクノメデカ <6678>
発行済み株式数(自社株を除く)の1.1%にあたる9万5400株(金額で1億9986万円)を上限に、5月14日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
 
■太陽誘電 <6976>
発行済み株式数(自社株を除く)の2.0%にあたる250万株(金額で40億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月27日から20年3月31日まで。
 
■ドウシシャ <7483>
発行済み株式数(自社株を除く)の2.68%にあたる100万株(金額で18億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月14日から12月30日まで。
 
■星医療 <7634> [JQ]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.51%にあたる5万株(金額で2億円)を上限に、5月14日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
 
■未来工業 <7931>
発行済み株式数(自社株を除く)の23.4%にあたる600万株(金額で127億7400万円)を上限に、5月14日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
 
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