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【大引け概況】
日経平均株価は前日比35円13銭高の2万1,645円37銭と4日ぶり反発して引けた。
 
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東証株価指数(TOPIX)は、6.50ポイント高の1749.91で終了した。
 
前日まで大幅に3営業日続落(合計1875円安)した反動もあり、一時2万2353円87銭(前日比743円63銭高)まで上伸する場面があった。前引けにかけても下値は堅く高値圏で推移した。後場は、株価指数先物売りを交えて上げ幅を大きく縮小し、大引け間際には一時2万1627円13銭(同16円89銭高)まで押し戻された。時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移し、円下げ渋りも重しとなった。
今週末にオプションSQを控え、米株価指数先物を横にらみに思惑的なインデックス売買が、値がさ株の値動きに反映されて引けにかけ上げ幅を縮小した。
 
市場では、「投資家の心理状況は不安感が若干和らいだ程度」と指摘される中で、米国では相場の波乱要因になりかねない暫定予算の期限切れを8日に控えている。急変動におびえる不安定な相場からは、なかなか抜け出せない状況にある。
 
東証1部の売買代金は4兆5260億円で17年1月以降で4番目の大きさだった。売買高は23億3629万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1163、値下がりは821、変わらずは79と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。
 
 
個別では、今期業績予想の上方修正を発表したトヨタや、前期決算が大幅増益だったSUMCOが高い。三菱重や信越化、小野薬、第一三共が買われた。ソニーが堅調、ソフトバンクグループも買われた。ゴールドウインが急騰、西尾レントオールが値を飛ばし、サンケン電気も商いを伴い大幅高となった。
 
一方、JTは大幅安だった。ファナックや日東電、ファストリ,キヤノンは下落した。
も冴えない。デサントが急落、シンフォニアテクノロジー、スクウェア・エニックス・ホールディングスも大きく下げた。
 
東証2部株価指数は前日比112.39ポイント高の7210.56ポイントと4日ぶり反発した。
値上がり銘柄数は403、値下がり銘柄数は82となった。
 
個別では,森組、パシフィックネット、大和自動車交通がストップ高。富士ピー・エスプロパティエージェント、倉庫精練、PALTEKは一時ストップ高と値を飛ばした。ダイショー、キーウェアソリューションズ、ヤマシナ、兼松エンジニアリング、テクノアソシエは昨年来高値を更新。スガイ化学工業、青山財産ネットワークス、日本坩堝、ロブテックス、南海プライウッドが買われた。
 
一方、ヨネックスが昨年来安値を更新。エスビー食品、エス・ディー・エス バイオテック、リスクモンスター、ニッセイ、明治機械が売られた。

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