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【大引け概況】
1日の日経平均株価は3日続伸した。
 
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前日比94円07銭高の2万2819円03銭と、11月9日以来およそ3週ぶりの高値で終えた
 
前場は、NYダウの連日最高値更新や円安・ドル高を受け、買い優勢で始まり、一時2万2994円31銭(前日比269円35銭高)まで上昇した。
一巡後は利益確定売りに急速に伸び悩み、いったん下げ転換した。
また、米税制改革法案の上院採決延期報道で円が下げ渋るとともに株価指数先物に大口売りが出て軟化し、2万2675円07銭(同49円89銭安)まで下押す場面があった。

後場は、再度プラス圏入りし、持ち直しの動きとなったが、大引けにかけてはやや上値が重くなった。
日経平均が月の第1営業日に上昇する現象は2016年7月以来、18カ月連続となった。
 
JPX日経インデックス400は3日続伸。終値は前日比46.88ポイント高の1万5923.64だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続伸し、4.45ポイント高の1796.53で終えた。
 
東証1部の売買代金は概算で3兆179億円。売買高は16億2710万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1002と全体の約5割。値下がりは940、変わらずは97だった。
 
個別では、コマツやSMCが大幅上昇した。コンコルディや東京海上といった金融株が高く、村田製作所、安川電機、ファナックなどがしっかり、信越化や花王が上げた。ジーンズメイトが一時連日のストップ高に買われ、オハラも値を飛ばした。パソナグループ、オルトプラスなども大幅高だった。
一方、NTTやNTTドコモ、楽天が下落した。日電産やソニーも下げた。SUMCO、キーエンス下落。日本電産、住友電気工業も売りに押された。日本ライフラインが大幅安となり、ディー・エヌ・エーも大きく値を下げた。
 
東証2部株価指数は前日比96.35ポイント高の6893.01ポイントと反発した。
値上がり銘柄数は223、値下がり銘柄数は236となった。
 
個別では、アドバンテッジリスクマネジメントがストップ高。日本抵抗器製作所は一時ストップ高と値を飛ばした。田辺工業、富士ピー・エス、森組、TTKなど24銘柄は年初来高値を更新。野崎印刷紙業、エンビプロ・ホールディングス、シャープ、サンセイ、ジェイ・エス・ビーが買われた。
一方、神島化学工業がストップ安。リンコーコーポレーション、ショクブンは年初来安値を更新。正興電機製作所、アマテイ、大和重工、ネポンが売られた。







 

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