櫻井英明袋とじ
稼 足 銘 柄
綿半ホールディングス (3199) 東証1部
■株式データ
株価4,345円(02月06日終値) 
単元株数 100株
時価総額 約469億円
 
■会社概要
長野地盤にホームセンターを展開。全店で食品扱う。建設業は屋根改修に強み。
長野県内においてホームセンター及びスーパーセンターを展開している。建設事業は、仕上工事(屋根・外壁・建具・内装)、一般土木、緑化工事、外断熱工事、建物リニューアル、住宅リフォーム、屋上緑化等省エネ・環境関連事業、立体駐車場事業、建築資材卸売販売、介護商品レンタル等高齢化関連事業等を展開するほか、躯体工事(建築鉄骨)、橋梁工事等を行っている。貿易事業は医薬品原料、化成品原料、宝飾品等の輸入・販売を行っている。その他事業は不動産賃貸を行う。
 
■業績動向
1月30日に決算を発表。18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比19.9%増の18.5億円に伸び、通期計画の21億円に対する進捗率は87.8%に達し、3年平均の79.8%も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づく試算では、1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比42.9%減の2.5億円に落ち込む計算になる。
同時に、期末一括配当を従来計画の26円→31円(前期は26円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比1.9%増の9.1億円となったが、売上営業利益率は前年同期の3.6%→3.2%に悪化した。
  
■ポイント
スーパーセンター事業は既存店売上高と、M&Aも活用した店舗網拡大戦略が注目される。建設事業は基本的には第4四半期の構成比が高い季節要因だが、大型案件の動向や個別案件の工事採算動向で利益率が変動する。
配当についてはグループの業績や内部留保の充実などを勘案したうえで、安定的な配当を継続して実施することを基本方針としている。

■チャート

 
チャート出典:ストックウェザー株式会社

株式投資は全て自己責任でお願いします。このサイトの情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。当サイトの掲載事項において損失をされた場合も当方は一切の責任を負いかねます。