[2362]夢真ホールディングス
[07月16日更新]

夢真ホールディングスは反発の動き、19年9月期2桁営業増益予想

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は、建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。需要が高水準に推移して19年9月期2桁営業増益予想である。自己株式取得は期間を9月30日まで延長している。また19年10月1日付で純粋持株会社体制への移行を予定している。株価は下値固め完了して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。

■建設技術者派遣事業を主力にエンジニア派遣事業も展開

 建設技術者(建設現場の施工管理技術者)派遣事業を主力として、子会社夢テクノロジー(19年1月31日付で完全子会社化)の製造・IT業界向けエンジニア派遣事業、その他事業(人材紹介、フィリピン現地人材への日本語教育、ベトナム現地人材の採用支援、ITエンジニア育成など)も展開している。

 18年8月夢テクノロジーが夢エデュケーションを吸収合併、18年10月子会社の夢ソリューションズを吸収合併、フィリピンのP4U社を子会社化、ITエンジニア派遣のネプラスを子会社化、建機・液晶設計の三立機械設計を子会社化、19年4月ITエンジニア派遣のインフォーメーションポートを子会社化、19年4月社会人向けオンラインプログラミング学習サービスの侍を子会社化、19年6月夢テクノロジーがシステム開発のBlueMemeと業務提携した。

 19年5月末にはグループ稼働技術者数が8000人を突破、19年6月末には夢テクノロジーの製造業・IT業界向け稼働エンジニア数が3000人を突破した。

 なお19年10月1日付けで純粋持株会社体制への移行(新設会社に分割事業を承継し、夢真ホールディングスとして上場を維持)を予定している。グループ企業を横断した採用体制の構築など、グループ総合力強化を図る。

■19年9月期2桁営業増益予想

 19年9月期の連結業績予想は、売上高が18年9月期比23.7%増の500億円、営業利益が15.7%増の60億円、経常利益が21.4%増の60億円、純利益が12.8%増の41億円としている。配当予想は18年9月期と同額の年間35円(第2四半期末15円、期末20円)としている。予想配当性向は63.7%となる。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比26.7%増の245億10百万円、営業利益が3.7%増の26億83百万円、経常利益が4.5%増の26億72百万円、純利益が6.5%減の17億50百万円だった。需要が高水準に推移し、M&Aや技術者数積み上げによって大幅増収だった。利益面は営業・管理部門増員による人件費の増加、採用費の増加、M&A関連業務委託費の増加などで営業・経常増益率が小幅にとどまったが、概ね計画水準としている。純利益は株式売却益の反動で減益だった。

 建設技術者派遣は、稼働人数増加と派遣単価上昇(4%上昇)で20.1%増収、9.1%増益だった。19年3月末技術者数は17.6%増の5704人だった。定着率(6ヶ月平均)は72%以上で安定している。エンジニア派遣事業は、エンジニア数の大幅増員やM&A効果で45.7%増収だが、採用費増加で19.1%減益だった。エンジニア数は46.7%増の2838人だった。

 通期は2桁営業増益予想である。需要が高水準に推移して稼働人数が増加し、コスト面ではM&A関連の一時的費用(業務委託費)が平常化する。セグメント別の計画は、建設技術者派遣事業の売上高が21.6%増の360億円、営業利益が20.5%増の60億円、採用人数が2800人、期末在籍人数が5900人、エンジニア派遣事業の売上高が25.2%増の130億円、営業利益が0億円、採用人数が1800人、期末在籍人数が3400人としている。その他事業では外国人活用ビジネスをスタートする。

 月次速報によると、19年6月のグループ合計の稼働人数は前年同月比29.8%増の8411人(建設技術者派遣事業が5387人、エンジニア派遣事業が3024人)と順調に推移している。
 
 第2四半期累計の進捗率は売上高49.0%、営業利益44.7%だった。営業利益進捗率がやや低水準の形だが、通期ベースで好業績を期待したい。

■21年9月期営業利益100億円目標

 新中期経営計画(19年9月期〜21年9月期)では21年9月期売上高762億円、営業利益100億円、純利益68億円を目標に掲げている。

 セグメント別には、建設技術者派遣の売上高580億円、営業利益80億円、期末技術者数7800人、エンジニア派遣の売上高250億円、営業利益18億円、期末技術者数5500人としている。

 株主還元策は18年9月期以降、1株当たり配当額35円以上を維持する。ROEは30%以上を目指す。さらに東証1部への市場変更を目指すとしている。

■株主優待制度は9月末の株主対象

 株主優待制度は毎年9月30日時点の3単元(300株)以上保有株主を対象としている。保有株式数に応じて贈呈されるポイントを、特設サイト内の商品・サービスと交換(詳細は会社HP参照)する。

■株価は反発の動き

 なお18年12月19日発表の自己株式取得(上限270万株・20億円、取得期間18年12月20日〜19年6月19日、6月7日に取得期間を19年9月30日まで延長)については、19年6月30日時点で累計取得株式数176万6400株となっている。

 株価は700円近辺で下値固め完了して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。7月12日の終値は803円、今期予想連結PER(会社予想連結EPS54円98銭で算出)は約15倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間35円で算出)は約4.4%、前期実績連結PBR(前期実績連結BPS172円61銭で算出)は約4.7倍、時価総額は約633億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[06月17日更新]

夢真ホールディングスは下値固め完了、19年9月期2桁営業増益予想

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は、建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。需要が高水準に推移して19年9月期2桁営業増益予想である。なお自己株式取得期間を9月30日まで延長した。また19年10月1日付で純粋持株会社体制に移行する。株価は下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。

■建設技術者派遣事業を主力にエンジニア派遣事業も展開

 建設技術者派遣事業を主力として、子会社夢テクノロジー(19年1月31日付で完全子会社化)の製造・IT業界向けエンジニア派遣事業、その他事業(人材紹介、フィリピン現地人材への日本語教育、ベトナム現地人材の採用支援、ITエンジニア育成など)も展開している。18年10月には稼働技術者数が7000人を突破、夢テクノロジーの在籍外国人エンジニア数が200名を突破した。

 18年8月夢テクノロジーが夢エデュケーションを吸収合併、18年10月子会社の夢ソリューションズを吸収合併、フィリピンのP4U社を子会社化、ITエンジニア派遣のネプラスを子会社化、建機・液晶設計の三立機械設計を子会社化、19年4月ITエンジニア派遣のインフォーメーションポートを子会社化、19年6月夢テクノロジーがシステム開発のBlueMemeと業務提携した。

 なお19年10月1日付けで純粋持株会社体制に移行(新設会社に分割事業を承継し、夢真ホールディングスとして上場を維持)する。グループ企業を横断した採用体制の構築など、グループ総合力強化を図る。

■19年9月期2桁営業増益予想

 19年9月期の連結業績予想は、売上高が18年9月期比23.7%増の500億円、営業利益が15.7%増の60億円、経常利益が21.4%増の60億円、純利益が12.8%増の41億円としている。配当予想は18年9月期と同額の年間35円(第2四半期末15円、期末20円)としている。予想配当性向は63.7%となる。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比26.7%増の245億10百万円、営業利益が3.7%増の26億83百万円、経常利益が4.5%増の26億72百万円、純利益が6.5%減の17億50百万円だった。需要が高水準に推移し、M&Aや技術者数積み上げによって大幅増収だった。利益面は営業・管理部門増員による人件費の増加、採用費の増加、M&A関連業務委託費の増加などで営業・経常増益率が小幅にとどまったが概ね計画水準としている。純利益は株式売却益の反動で減益だった。

 建設技術者派遣は、稼働人数増加と派遣単価上昇(4%上昇)で20.1%増収、9.1%増益だった。19年3月末技術者数は17.6%増の5704人だった。定着率(6ヶ月平均)は72%以上で安定している。エンジニア派遣事業は、エンジニア数の大幅増員やM&A効果で45.7%増収だが、採用費増加で19.1%減益だった。エンジニア数は46.7%増の2838人だった。

 通期は2桁営業増益予想である。需要が高水準に推移して稼働人数が増加し、コスト面ではM&A関連の一時的費用(業務委託費)が平常化する。セグメント別の計画は、建設技術者派遣事業の売上高が21.6%増の360億円、営業利益が20.5%増の60億円、採用人数が2800人、期末在籍人数が5900人、エンジニア派遣事業の売上高が25.2%増の130億円、営業利益が0億円、採用人数が1800人、期末在籍人数が3400人としている。その他事業では外国人活用ビジネスをスタートする。

 月次速報によると、19年5月のグループ合計の稼働人数は前年同月比27.9%増の8120人(建設技術者派遣事業が5210人、エンジニア派遣事業が2910人)と順調に推移している。
 
 第2四半期累計の進捗率は売上高49.0%、営業利益44.7%だった。営業利益進捗率がやや低水準の形だが、通期ベースで好業績を期待したい。

■21年9月期営業利益100億円目標

 新中期経営計画(19年9月期〜21年9月期)では21年9月期売上高762億円、営業利益100億円、純利益68億円を目標に掲げている。

 セグメント別には、建設技術者派遣の売上高580億円、営業利益80億円、期末技術者数7800人、エンジニア派遣の売上高250億円、営業利益18億円、期末技術者数5500人としている。

 株主還元策は18年9月期以降、1株当たり配当額35円以上を維持する。ROEは30%以上を目指す。さらに東証1部への市場変更を目指すとしている。

■株主優待制度は9月末の株主対象

 株主優待制度は毎年9月30日時点の3単元(300株)以上保有株主を対象としている。保有株式数に応じて贈呈されるポイントを、特設サイト内の商品・サービスと交換する。ポイントは次年度に繰り越すことができ、最大2年間有効である。

■株価は下値固め完了

 なお18年12月19日発表の自己株式取得(上限270万株・20億円、取得期間18年12月20日〜19年6月19日、6月7日に取得期間を19年9月30日まで延長)については、19年5月31日時点で累計取得株式数124万6400株となっている。

 株価は5月14日に667円まで下押したが、その後は700円台で推移して下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。6月14日の終値は766円、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS54円98銭で算出)は約14倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間35円で算出)は約4.6%、前期実績連結PBR(前期実績の連結BPS172円61銭で算出)は約4.4倍、時価総額は約604億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[05月20日更新]

夢真ホールディングスは売り一巡、19年9月期2桁営業増益予想

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は、建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。需要が高水準に推移して19年9月期2桁営業増益予想である。第2四半期累計の営業利益進捗率はやや低水準だったが、通期ベースで好業績を期待したい。株価は安値を更新したが、売り一巡して反発を期待したい。

■建設技術者派遣事業を主力にエンジニア派遣事業も展開

 建設技術者派遣事業を主力として、子会社夢テクノロジー(19年1月31日付で完全子会社化)の製造・IT業界向けエンジニア派遣事業、その他事業(人材紹介、フィリピン現地人材への日本語教育、ベトナム現地人材の採用支援、ITエンジニア育成など)も展開している。18年10月には稼働技術者数が7000人を突破、夢テクノロジーの在籍外国人エンジニア数が200名を突破した。

 18年8月夢テクノロジーが夢エデュケーションを吸収合併、18年10月子会社の夢ソリューションズを吸収合併、フィリピンのP4U社を子会社化、ITエンジニア派遣のネプラスを子会社化、建機・液晶設計の三立機械設計を子会社化した。19年4月にはITエンジニア派遣のインフォーメーションポートを子会社化した。

■19年9月期2桁営業増益予想

 19年9月期の連結業績予想は、売上高が18年9月期比23.7%増の500億円、営業利益が15.7%増の60億円、経常利益が21.4%増の60億円、純利益が12.8%増の41億円としている。配当予想は18年9月期と同額の年間35円(第2四半期末15円、期末20円)としている。予想配当性向は63.7%となる。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比26.7%増の245億10百万円、営業利益が3.7%増の26億83百万円、経常利益が4.5%増の26億72百万円、純利益が6.5%減の17億50百万円だった。需要が高水準に推移し、M&Aや技術者数積み上げによって大幅増収だった。利益面は営業・管理部門増員による人件費の増加、採用費の増加、M&A関連業務委託費の増加などで営業・経常増益率が小幅にとどまったが概ね計画水準としている。純利益は株式売却益の反動で減益だった。

 建設技術者派遣は、稼働人数増加と派遣単価上昇(4%上昇)で20.1%増収、9.1%増益だった。19年3月末技術者数は17.6%増の5704人だった。定着率(6ヶ月平均)は72%以上で安定している。エンジニア派遣事業は、エンジニア数の大幅増員やM&A効果で45.7%増収だが、採用費増加で19.1%減益だった。エンジニア数は46.7%増の2838人だった。

 通期は2桁営業増益予想である。需要が高水準に推移して稼働人数が増加し、コスト面ではM&A関連の一時的費用(業務委託費)が平常化する。セグメント別の計画は、建設技術者派遣事業の売上高が21.6%増の360億円、営業利益が20.5%増の60億円、採用人数が2800人、期末在籍人数が5900人、エンジニア派遣事業の売上高が25.2%増の130億円、営業利益が0億円、採用人数が1800人、期末在籍人数が3400人としている。その他事業では外国人活用ビジネスをスタートする。

 月次速報によると、19年4月のグループ合計の稼働人数は前年同月比26.2%増の7788人(建設技術者派遣事業が5071人、エンジニア派遣事業が2717人)と順調に推移している。
 
 第2四半期累計の進捗率は売上高49.0%、営業利益44.7%だった。営業利益進捗率がやや低水準の形だが、通期ベースで好業績を期待したい。

■21年9月期営業利益100億円目標

 新中期経営計画(19年9月期〜21年9月期)では21年9月期売上高762億円、営業利益100億円、純利益68億円を目標に掲げている。

 セグメント別には、建設技術者派遣の売上高580億円、営業利益80億円、期末技術者数7800人、エンジニア派遣の売上高250億円、営業利益18億円、期末技術者数5500人としている。

 株主還元策は18年9月期以降、1株当たり配当額35円以上を維持する。ROEは30%以上を目指す。さらに東証1部への市場変更を目指すとしている。

■株主優待制度は9月末の株主対象

 株主優待制度は毎年9月30日時点の3単元(300株)以上保有株主を対象として、18年9月末から導入した。保有株式数に応じて贈呈されるポイントを、特設サイト内の商品・サービスと交換する。ポイントは次年度に繰り越すことができ、最大2年間有効である。

■株価は売り一巡

 なお18年12月19日発表の自己株式取得(上限270万株・20億円、取得期間18年12月20日〜19年6月19日)については、19年4月30日時点で累計取得株式数56万6400株となっている。

 株価は5月14日に667円まで下押した。安値を更新したが、売り一巡して反発を期待したい。5月17日の終値は715円、今期予想連結PER(会社予想連結EPS54円98銭で算出)は約13倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間35円で算出)は約4.9%、前期実績連結PBR(前期実績連結BPS172円61銭で算出)は約4.1倍、時価総額は約560億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[04月15日更新]

夢真ホールディングスは下値固め完了、19年9月期2桁営業増益予想

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は、建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。需要が高水準に推移して19年9月期2桁営業増益予想である。株価は反発力の鈍い展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。

■建設技術者派遣事業を主力にエンジニア派遣事業も展開

 建設技術者派遣事業を主力として、子会社夢テクノロジー(19年1月31日付で完全子会社化)の製造・IT業界向けエンジニア派遣事業、その他事業(人材紹介、フィリピン現地人材への日本語教育、ベトナム現地人材の採用支援、ITエンジニア育成など)も展開している。18年10月には稼働技術者数が7000人を突破、夢テクノロジーの在籍外国人エンジニア数が200名を突破した。

 17年12月連結子会社Keepdataの株式を譲渡、夢真テクノロジーがエンジニア派遣のクルンテープを子会社化、18年8月夢テクノロジーが夢エデュケーションを吸収合併、18年10月子会社の夢ソリューションズを吸収合併、フィリピンのP4U社を子会社化、ITエンジニア派遣のネプラスを子会社化、建機・液晶設計の三立機械設計を子会社化した。

 4月2日にはITエンジニア派遣のインフォーメーションポートを子会社化した。

■19年9月期2桁営業増益予想

 19年9月期の連結業績予想は、売上高が18年9月期比23.7%増の500億円、営業利益が15.7%増の60億円、経常利益が21.4%増の60億円、純利益が12.8%増の41億円としている。配当予想は18年9月期と同額の年間35円(第2四半期末15円、期末20円)としている。予想配当性向は63.7%となる。

 第1四半期は売上高が前年同期比25.6%増の118億24百万円、営業利益が0.7%増の12億40百万円、経常利益が4.6%増の12億60百万円、純利益が11.0%減の8億52百万円だった。需要が高水準に推移し、技術者数の積み上げによって大幅増収だった。利益面は採用費の増加、人件費(営業および人材管理部門)の増加、M&A関連費用(業務委託費)の計上などで営業増益率が小幅にとどまったが、概ね計画水準としている。

 建設技術者派遣は、稼働人数の増加と派遣単価の上昇で19.9%増収、8.7%増益だった。期末技術者数は14.5%増の5302人となった。エンジニア派遣事業は、エンジニア数の大幅増員やM&A効果で47.1%増収だったが、採用費の増加で6.8%減益だった。期末エンジニア数は54.4%増の2719人となった。

 通期は2桁営業増益予想である。需要が高水準に推移して稼働人数が増加し、コスト面ではM&A関連の一時的費用(業務委託費)が平常化する。セグメント別の計画は、建設技術者派遣事業の売上高が21.6%増の360億円、営業利益が20.5%増の60億円、採用人数が2800人、期末在籍人数が5900人、エンジニア派遣事業の売上高が25.2%増の130億円、営業利益が0億円、採用人数が1800人、期末在籍人数が3400人としている。その他事業では外国人活用ビジネスをスタートする。

 月次速報によると、19年3月のグループ合計の稼働人数は前年同月比24.4%増の7816人(建設技術者派遣事業が5042人、エンジニア派遣事業が2774人)と順調に推移している。
 
 第1四半期の進捗率は売上高23.6%、営業利益20.7%だった。営業利益進捗率がやや低水準の形だが、通期ベースで好業績を期待したい。

■21年9月期営業利益100億円目標

 新中期経営計画(19年9月期〜21年9月期)では21年9月期売上高762億円、営業利益100億円、純利益68億円を目標に掲げている。

 セグメント別には、建設技術者派遣の売上高580億円、営業利益80億円、期末技術者数7800人、エンジニア派遣の売上高250億円、営業利益18億円、期末技術者数5500人としている。

 株主還元策は18年9月期以降、1株当たり配当額35円以上を維持する。ROEは30%以上を目指す。さらに東証1部への市場変更を目指すとしている。

■株主優待制度は9月末の株主対象

 株主優待制度は毎年9月30日時点の3単元(300株)以上保有株主を対象として、18年9月末から導入した。保有株式数に応じて贈呈されるポイントを、特設サイト内の商品・サービスと交換する。ポイントは次年度に繰り越すことができ、最大2年間有効である。

■株価は下値固め完了感

 なお18年12月19日発表の自己株式取得(上限270万株・20億円、取得期間18年12月20日〜19年6月19日)については、19年3月31日時点で累計取得株式数8万8500株となっている。

 株価は反発力の鈍い展開だが、下値固め完了して出直りを期待したい。4月12日の終値は773円、今期予想連結PER(会社予想連結EPS54円98銭で算出)は約14倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間35円で算出)は約4.5%、前期実績連結PBR(前期実績連結BPS172円61銭で算出)は約4.5倍、時価総額は約606億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[03月18日更新]

夢真ホールディングスは下値固め完了して出直り期待、19年9月期2桁営業増益予想

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は、建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。19年2月には建設技術者稼働人数が5000名を突破した。需要が高水準に推移して19年9月期2桁営業増益予想である。株価は反発力が鈍く安値圏だが、下値固め完了して出直りを期待したい。

■建設技術者派遣事業を主力にエンジニア派遣事業も展開

 建設技術者派遣事業を主力として、子会社夢テクノロジー(19年1月31日付で完全子会社化)の製造・IT業界向けエンジニア派遣事業、その他事業(人材紹介、フィリピン現地人材への日本語教育、ベトナム現地人材の採用支援、ITエンジニア育成など)も展開している。18年10月には稼働技術者数が7000人を突破、夢テクノロジーの在籍外国人エンジニア数が200名を突破した。

 17年12月連結子会社Keepdataの株式を譲渡、夢真テクノロジーがエンジニア派遣のクルンテープを子会社化、18年8月夢テクノロジーが夢エデュケーションを吸収合併、18年10月子会社の夢ソリューションズを吸収合併、フィリピンのP4U社を子会社化、ITエンジニア派遣のネプラスを子会社化、建機・液晶設計の三立機械設計を子会社化した。

■19年9月期2桁営業増益予想

 19年9月期の連結業績予想は、売上高が18年9月期比23.7%増の500億円、営業利益が15.7%増の60億円、経常利益が21.4%増の60億円、純利益が12.8%増の41億円としている。配当予想は18年9月期と同額の年間35円(第2四半期末15円、期末20円)としている。予想配当性向は63.7%となる。

 第1四半期は売上高が前年同期比25.6%増の118億24百万円、営業利益が0.7%増の12億40百万円、経常利益が4.6%増の12億60百万円、純利益が11.0%減の8億52百万円だった。需要が高水準に推移し、技術者数の積み上げによって大幅増収だった。利益面は採用費の増加、人件費(営業および人材管理部門)の増加、M&A関連費用(業務委託費)の計上などで営業増益率が小幅にとどまったが、概ね計画水準としている。

 建設技術者派遣は、稼働人数の増加と派遣単価の上昇で19.9%増収、8.7%増益だった。期末技術者数は14.5%増の5302人となった。エンジニア派遣事業は、エンジニア数の大幅増員やM&A効果で47.1%増収だったが、採用費の増加で6.8%減益だった。期末エンジニア数は54.4%増の2719人となった。

 通期は2桁営業増益予想である。需要が高水準に推移して稼働人数が増加し、コスト面ではM&A関連の一時的費用(業務委託費)が平常化する。セグメント別の計画は、建設技術者派遣事業の売上高が21.6%増の360億円、営業利益が20.5%増の60億円、採用人数が2800人、期末在籍人数が5900人、エンジニア派遣事業の売上高が25.2%増の130億円、営業利益が0億円、採用人数が1800人、期末在籍人数が3400人としている。その他事業では外国人活用ビジネスをスタートする。

 月次速報によると、19年2月のグループ合計の稼働人数は前年同月比25.9%増の7694人(建設技術者派遣事業が5015人、エンジニア派遣事業が2679人)と順調に推移している。
 
 第1四半期の進捗率は売上高23.6%、営業利益20.7%だった。営業利益進捗率がやや低水準の形だが、通期ベースで好業績を期待したい。

■21年9月期営業利益100億円目標

 新中期経営計画(19年9月期〜21年9月期)では21年9月期売上高762億円、営業利益100億円、純利益68億円を目標に掲げている。

 セグメント別には、建設技術者派遣の売上高580億円、営業利益80億円、期末技術者数7800人、エンジニア派遣の売上高250億円、営業利益18億円、期末技術者数5500人としている。

 株主還元策は18年9月期以降、1株当たり配当額35円以上を維持する。ROEは30%以上を目指す。さらに東証1部への市場変更を目指すとしている。

■株主優待制度は9月末の株主対象

 株主優待制度は毎年9月30日時点の3単元(300株)以上保有株主を対象として、18年9月末から導入した。保有株式数に応じて贈呈されるポイントを、特設サイト内の商品・サービスと交換する。ポイントは次年度に繰り越すことができ、最大2年間有効である。

■株価は下値固め完了して出直り期待

 なお18年12月19日発表の自己株式取得(上限270万株・20億円、取得期間18年12月20日〜19年6月19日)については、19年2月28日時点で累計取得株式数4万8400株となっている。

 株価は反発力が鈍く安値圏だが、下値固め完了して出直りを期待したい。3月15日の終値は785円、今期予想連結PER(会社予想連結EPS54円98銭で算出)は約14倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間35円で算出)は約4.5%、前期実績連結PBR(前期実績連結BPS172円61銭で算出)は約4.5倍、時価総額は約615億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[02月25日更新]

夢真ホールディングスは売り一巡して出直り期待、19年9月期1Q営業利益横ばいだが通期2桁営業増益予想

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は、建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。19年9月期第1四半期の営業利益は横ばいだったが、通期は2桁営業増益予想である。株価は第1四半期業績を嫌気する形で安値圏だが、売り一巡して出直りを期待したい。なお2月14日から米国店頭市場でADR(米国預託証券)の売買が可能になった。

■建設技術者派遣事業を主力にエンジニア派遣事業も展開

 建設技術者派遣事業を主力として、子会社夢テクノロジー(19年1月31日付で完全子会社化)の製造・IT業界向けエンジニア派遣事業、その他事業(人材紹介、フィリピン現地人材への日本語教育、ベトナム現地人材の採用支援、ITエンジニア育成など)も展開している。18年10月には稼働技術者数が7000人を突破、夢テクノロジーの在籍外国人エンジニア数が200名を突破した。

 17年12月連結子会社Keepdataの株式を譲渡、夢真テクノロジーがエンジニア派遣のクルンテープを子会社化、18年8月夢テクノロジーが夢エデュケーションを吸収合併、18年10月子会社の夢ソリューションズを吸収合併、フィリピンのP4U社を子会社化、ITエンジニア派遣のネプラスを子会社化、建機・液晶設計の三立機械設計を子会社化した。

 なお18年12月27日にJSCの建設技術者派遣事業を承継すると発表したが、19年1月22日に吸収分割契約を解除すると発表した。合意していた数の技術者に係る雇用契約・派遣契約等を承継することができない事由が発生した。

■19年9月期1Q営業利益横ばいだが通期2桁営業増益予想

 19年9月期の連結業績予想は、売上高が18年9月期比23.7%増の500億円、営業利益が15.7%増の60億円、経常利益が21.4%増の60億円、純利益が12.8%増の41億円としている。配当予想は18年9月期と同額の年間35円(第2四半期末15円、期末20円)としている。予想配当性向は63.7%となる。

 第1四半期は売上高が前年同期比25.6%増の118億24百万円、営業利益が0.7%増の12億40百万円、経常利益が4.6%増の12億60百万円、純利益が11.0%減の8億52百万円だった。需要が高水準に推移し、技術者数の積み上げによって大幅増収だった。利益面は採用費の増加、人件費(営業および人材管理部門)の増加、M&A関連費用(業務委託費)の計上などで営業増益率が小幅にとどまったが、概ね計画水準としている。

 建設技術者派遣は、稼働人数の増加と派遣単価の上昇で19.9%増収、8.7%増益だった。期末技術者数は14.5%増の5302人となった。エンジニア派遣事業は、エンジニア数の大幅増員やM&A効果で47.1%増収だったが、採用費の増加で6.8%減益だった。期末エンジニア数は54.4%増の2719人となった。

 通期は2桁営業増益予想である。需要が高水準に推移して稼働人数が増加し、コスト面ではM&A関連の一時的費用(業務委託費)が平常化する。セグメント別の計画は、建設技術者派遣事業の売上高が21.6%増の360億円、営業利益が20.5%増の60億円、採用人数が2800人、期末在籍人数が5900人、エンジニア派遣事業の売上高が25.2%増の130億円、営業利益が0億円、採用人数が1800人、期末在籍人数が3400人としている。その他事業では外国人活用ビジネスをスタートする。

 月次速報によると、19年1月のグループ合計の稼働人数は前年同月比24.7%増の7537人(建設技術者派遣事業が4930人、エンジニア派遣事業が2607人)と順調に推移している。
 
 第1四半期の進捗率は売上高23.6%、営業利益20.7%だった。営業利益進捗率がやや低水準の形だが、通期ベースで好業績を期待したい。

■21年9月期営業利益100億円目標

 新中期経営計画(19年9月期〜21年9月期)では21年9月期売上高762億円、営業利益100億円、純利益68億円を目標に掲げている。

 セグメント別には、建設技術者派遣の売上高580億円、営業利益80億円、期末技術者数7800人、エンジニア派遣の売上高250億円、営業利益18億円、期末技術者数5500人としている。

 株主還元策は18年9月期以降、1株当たり配当額35円以上を維持する。ROEは30%以上を目指す。さらに東証1部への市場変更を目指すとしている。

■株主優待制度は9月末の株主対象

 株主優待制度は毎年9月30日時点の3単元(300株)以上保有株主を対象として、18年9月末から導入した。保有株式数に応じて贈呈されるポイントを、特設サイト内の商品・サービスと交換する。ポイントは次年度に繰り越すことができ、最大2年間有効である。

■株価は売り一巡して出直り期待

 なお18年12月19日発表の自己株式取得(上限270万株・20億円、取得期間18年12月20日〜19年6月19日)については、19年1月31日時点で累計取得株式数8400株となっている。

 株価は戻りが鈍く、第1四半期業績を嫌気する形で安値圏だが、売り一巡して出直りを期待したい。2月22日の終値は773円、今期予想連結PER(会社予想連結EPS54円98銭で算出)は約14倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間35円で算出)は約4.5%、前期実績連結PBR(前期実績連結BPS172円61銭で算出)は約4.5倍、時価総額は約606億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[01月29日更新]

夢真ホールディングスは調整一巡感、19年9月期大幅増益予想

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。19年1月31日付で夢テクノロジー<2458>を完全子会社化する。需要が高水準に推移して19年9月期も大幅増収増益予想である。株価は12月安値から切り返して調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。なお2月3日に第1四半期決算発表を予定している。

■建設技術者派遣事業を主力にエンジニア派遣事業も展開

 建設技術者派遣事業を主力として、連結子会社夢テクノロジー<2458>の製造・IT業界向けエンジニア派遣事業、その他事業(人材紹介、フィリピン現地人材への日本語教育、ベトナム現地人材の採用支援、ITエンジニア育成など)も展開している。18年10月にはグループ合計の稼働技術者数が7000人を突破、夢テクノロジーの在籍外国人エンジニア数が200名を突破した。

 経営リソースを成長セグメントに集中し、管理機能や人的資源の有効活用を図るためグループ再編も進めている。17年12月連結子会社Keepdataの株式を譲渡した一方で、夢真テクノロジーがエンジニア派遣のクルンテープを子会社化、18年8月夢テクノロジーが夢エデュケーションを吸収合併、18年10月子会社の夢ソリューションズを吸収合併、フィリピンのP4U社を子会社化、ITエンジニア派遣のネプラスを子会社化、建機・液晶設計の三立機械設計を子会社化した。

 また19年1月31日付で夢テクノロジー<2458>を完全子会社化する。グループ成長戦略として、エンジニア分野の採用やM&Aを加速する。夢テクノロジーは19年1月28日付で上場廃止となる。

 なお18年12月27日にJSCの建設技術者派遣事業を承継すると発表したが、19年1月22日に吸収分割契約を解除すると発表した。合意していた数の技術者に係る雇用契約・派遣契約等を承継することができない事由が発生した。

■19年9月期大幅増収増益予想

 19年9月期の連結業績予想は、売上高が18年9月期比23.7%増の500億円、営業利益が15.7%増の60億円、経常利益が21.4%増の60億円、純利益が12.8%増の41億円としている。配当予想は18年9月期と同額の年間35円(第2四半期末15円、期末20円)としている。予想配当性向は63.7%となる。

 需要が高水準に推移し、派遣単価上昇も寄与して大幅増収増益予想である。セグメント別計画は、建設技術者派遣事業の売上高が21.6%増の360億円、営業利益が20.5%増の60億円、採用人数が2800人、期末在籍人数が5900人、エンジニア派遣事業の売上高が25.2%増の130億円、営業利益が0億円、採用人数が1800人、期末在籍人数が3400人としている。その他事業では外国人活用ビジネスをスタートする。

 月次速報によると、18年12月のグループ合計稼働人数は前年同月比25.2%増の7398人(建設技術者派遣事業が4907人、エンジニア派遣事業が2491人)と順調に推移している。19年9月期も好業績が期待される。

■21年9月期営業利益100億円目標

 新中期経営計画(19年9月期〜21年9月期)では21年9月期売上高762億円、営業利益100億円、純利益68億円を目標に掲げている。セグメント別には建設技術者派遣の売上高580億円、営業利益80億円、期末技術者数7800人、エンジニア派遣の売上高250億円、営業利益18億円、期末技術者数5500人としている。株主還元策は18年9月期以降、1株当たり配当額35円以上を維持する。ROEは30%以上を目指す。さらに東証1部への市場変更を目指すとしている。

■株主優待制度は9月末の株主対象

 株主優待制度は毎年9月30日時点の3単元(300株)以上保有株主を対象として、18年9月末から導入した。保有株式数に応じて贈呈されるポイントを、特設サイト内の商品・サービスと交換する。ポイントは次年度に繰り越すことができ、最大2年間有効である。

■株価は調整一巡感

 なお18年12月19日発表の自己株式取得(上限270万株・20億円、取得期間18年12月20日〜19年6月19日)については、18年12月31日時点で取得株式数0株となっている。

 株価は地合い悪が影響した12月25日安値714円から切り返して調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。1月28日の終値は803円、今期予想連結PER(会社予想連結EPS54円98銭で算出)は約15倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間35円で算出)は約4.4%、前期実績連結PBR(前期実績連結BPS172円61銭で算出)は約4.7倍、時価総額は約599億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[12月20日更新]

夢真ホールディングスは反発期待、19年9月期大幅増益予想で自己株式取得発表

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。需要が高水準に推移して19年9月期も大幅増収増益予想である。12月19日には自己株式取得を発表した。なお19年1月31日付で夢テクノロジー<2458>を完全子会社化する。株価は軟調展開だが、自己株式取得も評価して反発を期待したい。

■建設技術者派遣事業を主力にエンジニア派遣事業も展開

 建設技術者派遣事業を主力として、連結子会社夢テクノロジー<2458>の製造・IT業界向けエンジニア派遣事業、その他事業(人材紹介、フィリピン現地人材への日本語教育、ベトナム現地人材の採用支援、ITエンジニア育成など)も展開している。18年10月にはグループ合計の稼働技術者数が7000人を突破、夢テクノロジーの在籍外国人エンジニア数が200名を突破した。

 経営リソースを成長セグメントに集中し、管理機能や人的資源の有効活用を図るためグループ再編も進めている。17年12月連結子会社Keepdataの株式を譲渡した一方で、夢真テクノロジーがエンジニア派遣のクルンテープを子会社化、18年8月夢テクノロジーが夢エデュケーションを吸収合併、18年10月子会社の夢ソリューションズを吸収合併、フィリピンのP4U社を子会社化、ITエンジニア派遣のネプラスを子会社化、建機・液晶設計の三立機械設計を子会社化した。

 なお19年1月31日付で夢テクノロジー<2458>を完全子会社化する。グループ成長戦略として、エンジニア分野の採用やM&Aを加速する。夢テクノロジーは19年1月28日付で上場廃止となる。

■19年9月期大幅増収増益予想

 19年9月期の連結業績予想は、売上高が18年9月期比23.7%増の500億円、営業利益が15.7%増の60億円、経常利益が21.4%増の60億円、純利益が12.8%増の41億円としている。配当予想は18年9月期と同額の年間35円(第2四半期末15円、期末20円)としている。予想配当性向は63.7%となる。

 需要が高水準に推移し、派遣単価上昇も寄与して大幅増収増益予想である。セグメント別計画は、建設技術者派遣事業の売上高が21.6%増の360億円、営業利益が20.5%増の60億円、採用人数が2800人、期末在籍人数が5900人、エンジニア派遣事業の売上高が25.2%増の130億円、営業利益が0億円、採用人数が1800人、期末在籍人数が3400人としている。その他事業では外国人活用ビジネスをスタートする。

 月次速報によると、18年11月のグループ合計稼働人数は前年同月比26.7%増の7321人(建設技術者派遣事業が4826人、エンジニア派遣事業が2495人)と順調に推移している。19年9月期も好業績が期待される。

■21年9月期営業利益100億円目標

 新中期経営計画(19年9月期〜21年9月期)では21年9月期売上高762億円、営業利益100億円、純利益68億円を目標に掲げている。セグメント別には建設技術者派遣の売上高580億円、営業利益80億円、期末技術者数7800人、エンジニア派遣の売上高250億円、営業利益18億円、期末技術者数5500人としている。株主還元策は18年9月期以降、1株当たり配当額35円以上を維持する。ROEは30%以上を目指す。さらに東証1部への市場変更を目指すとしている。

■株主優待制度は9月末の株主対象

 株主優待制度は毎年9月30日時点の3単元(300株)以上保有株主を対象として、18年9月末から導入した。保有株式数に応じて贈呈されるポイントを、特設サイト内の商品・サービスと交換する。ポイントは次年度に繰り越すことができ、最大2年間有効である。

■株価は反発期待

 12月19日に自己株式取得(上限270万株・20億円、取得期間18年12月20日〜19年6月19日)を発表した。

 株価は12月19日に748円まで下押す場面があった。年初来安値更新して軟調展開だが、自己株式取得も評価して反発を期待したい。12月19日の終値は767円、今期予想連結PER(会社予想連結EPS54円98銭で算出)は約14倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間35円で算出)は約4.6%、前期実績連結PBR(前期実績連結BPS172円61銭で算出)は約4.4倍、時価総額は約572億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[11月29日更新]

夢真ホールディングスは調整一巡して出直り期待、19年9月期大幅増益予想

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。18年9月期は大幅増収増益で着地した。需要が高水準に推移して19年9月期も大幅増収増益予想である。なお19年1月31日付で連結子会社の夢テクノロジー<2458>を完全子会社化する。株価は水準を切り下げて軟調展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。

■建設技術者派遣事業を主力にエンジニア派遣事業も展開

 建設技術者派遣事業を主力として、連結子会社夢テクノロジー<2458>の製造・IT業界向けエンジニア派遣事業や、その他事業(人材紹介、フィリピン現地人材への日本語教育、ベトナム現地人材の採用支援、ITエンジニア育成など)も展開している。グループ合計の稼働技術者数は18年10月に7000人を突破した。

 経営リソースを成長セグメントに集中し、管理機能や人的資源の有効活用を図るためグループ再編も進めている。17年12月には連結子会社Keepdataの株式を譲渡した。一方で夢真テクノロジーがエンジニア派遣事業のクルンテープを子会社化、18年8月夢テクノロジーが夢エデュケーションを吸収合併した。18年10月には子会社の夢ソリューションズを吸収合併、フィリピンのP4U社を子会社化、ITエンジニア派遣のネプラスを子会社化、建機・液晶設計の三立機械設計を子会社化した。

 さらに19年1月31日付で連結子会社の夢テクノロジー<2458>を、株式交換によって完全子会社化する。グループ成長戦略として、エンジニア分野の採用やM&Aを加速する。なお夢テクノロジーは19年1月28日付で上場廃止となる。

■18年9月期は大幅増収増益、19年9月期も大幅増収増益予想

 18年9月期の連結業績は、売上高が17年9月期比32.5%増の404億19百万円、営業利益が2.2倍の51億86百万円、経常利益が2.0倍の49億40百万円、純利益が2.5倍の36億35百万円だった。需要が高水準に推移し、不採算事業の整理も寄与して大幅増収増益だった。売上総利益率は1,7ポイント上昇、販管費比率は3.3ポイント低下した。配当は17年9月期と同額の年間35円(第2四半期末15円、期末20円)とした。配当性向は71.8%である。

 建設技術者派遣事業は、売上高が31.0%増の296億09百万円で営業利益が73.1%増の49億80百万円だった。年間計画2500人を上回る2764人を採用し、期中平均技術者数は24.8%増の4852人、期末技術者数は15.1%増の5066人となった。稼働人数の増加、稼働率・派遣単価の上昇、採用費等のコントロール効果で大幅増収増益だった。

 エンジニア派遣事業は、売上高が40.5%増の103億78百万円で営業利益が2.6倍の4億65百万円だった。前期の941人を上回る1118人を採用し、期中平均エンジニア者数は39.8%増の1977人、期末エンジニア数は40.6%増の2414人となった。稼働人数の増加、稼働率・派遣単価の上昇、採用活動の効率化で大幅増収増益だった。

 19年9月期の連結業績予想は、売上高が18年9月期比23.7%増の500億円、営業利益が15.7%増の60億円、経常利益が21.4%増の60億円、純利益が12.8%増の41億円としている。なお19年1月31日付で夢テクノロジー<2458>を完全子会社化する。配当は18年9月期と同額の年間35円(第2四半期末15円、期末20円)としている。予想配当性向は63.7%となる。

 需要が高水準に推移し、派遣単価上昇も寄与して大幅増収増益予想である。セグメント別の計画は、建設技術者派遣事業の売上高が21.6%増の360億円、営業利益が20.5%増の60億円、採用人数が2800人、期末在籍人数が5900人、エンジニア派遣事業の売上高が25.2%増の130億円、営業利益が0億円、採用人数が1800人、期末在籍人数が3400人としている。その他事業では外国人活用ビジネスをスタートする。

 なお月次速報によると18年10月の稼働人数は前年同月比28%増の7147人(建設技術者派遣事業が4707人、エンジニア派遣事業が2440人)と順調に推移している。19年9月期も好業績が期待される。

■21年9月期営業利益100億円目標

 新中期経営計画(19年9月期〜21年9月期)では21年9月期売上高762億円、営業利益100億円、純利益68億円を目標に掲げている。セグメント別には建設技術者派遣の売上高580億円、営業利益80億円、期末技術者数7800人、エンジニア派遣の売上高250億円、営業利益18億円、期末技術者数5500人としている。

 なお株主還元策は18年9月期以降、1株当たり配当額35円以上を維持する。ROEは30%以上を目指す。さらに東証1部への市場変更を目指すとしている。

■株主優待制度は9月末の株主対象

 株主優待制度は毎年9月30日時点の3単元(300株)以上保有株主を対象として、18年9月末から導入した。保有株式数に応じて贈呈されるポイントを、特設サイト内の商品・サービスと交換する。ポイントは次年度に繰り越すことができ、最大2年間有効である。

■株価は調整一巡して出直り期待

 株価は11月15日に年初来安値845円まで下押す場面があった。水準を切り下げて軟調展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。11月28日の終値は890円、今期予想連結PER(会社予想連結EPS54円98銭で算出)は約16倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間35円で算出)は約3.9%、前期実績連結PBR(前期実績連結BPS172円61銭で算出)は約5.2倍、時価総額は約664億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[10月22日更新]

夢真ホールディングスは売り一巡して反発期待、18年9月期大幅増益予想で19年9月期も収益拡大期待

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。18年9月期大幅増益予想である。需要が高水準に推移して19年9月期も収益拡大が期待される。株価は地合い悪化の影響でモミ合い下放れの形となったが、売り一巡して反発を期待したい。

■建設技術者派遣事業を主力にエンジニア派遣事業も展開

 建設技術者派遣事業を主力として、連結子会社夢テクノロジー<2458>の製造・IT業界向けエンジニア派遣事業や、その他事業(人材紹介、フィリピン現地人材への日本語教育、ベトナム現地人材の採用支援、ITエンジニア育成など)も展開している。グループ合計の稼働技術者数は17年12月に6000人を突破した。

 経営リソースを成長セグメントに集中し、管理機能や人的資源の有効活用を図るためグループ再編も進めている。17年12月には連結子会社Keepdataの株式を譲渡した。一方で夢真テクノロジーがエンジニア派遣事業のクルンテープを子会社化、18年8月夢テクノロジーが夢エデュケーションを吸収合併した。18年10月には子会社の夢ソリューションズを吸収合併、フィリピンのP4U社を子会社化、CISCO製品を中心としたIT機器販売・レンタルおよびITエンジニア派遣のネプラスを子会社化、建機・液晶設計の三立機械設計を子会社化した。

■18年9月期は増額して大幅増益予想、19年9月期も収益拡大期待

 18年9月期連結業績予想(9月7日に利益を増額修正)は、売上高が17年9月期比27.8%増の390億円、営業利益が2.3倍の54億円、経常利益が2.1倍の52億円、純利益が2.6倍の37億円としている。配当予想は17年9月期と同額の年間35円(第2四半期末15円、期末20円)で、予想配当性向は70.5%となる。

 エンジニア派遣事業の連結子会社夢テクノロジーが19年9月期に向けた採用費積み増しで利益予想を減額修正(8月10日)したが、主力の建設技術者派遣事業において技術者採用および定着率が想定を上回り、稼働率および派遣単価の改善も寄与して売上総利益率が改善する。その他事業において事業再編が想定より進捗し、損失が縮小することも寄与する。

 なお建設技術者派遣事業の月次速報によると、18年9月は売上高が23%増収、営業利益が33%増益だった。技術者採用は17年10月〜18年9月累計2764人となった。

 建設技術者派遣、エンジニア派遣とも需要が高水準に推移している。19年9月期も収益拡大が期待される。

■21年9月期営業利益100億円目標

 新中期経営計画(19年9月期〜21年9月期)では21年9月期売上高762億円、営業利益100億円、純利益68億円を目標に掲げている。セグメント別には建設技術者派遣の売上高580億円、営業利益80億円、期末技術者数7800人、エンジニア派遣の売上高250億円、営業利益18億円、期末技術者数5500人としている。

 なお株主還元策は18年9月期以降、1株当たり配当額35円以上を維持する。ROEは30%以上を目指す。さらに東証1部への市場変更を目指すとしている。

■株主優待制度は9月末の株主対象

 株主優待制度は毎年9月30日時点の3単元(300株)以上保有株主を対象として、18年9月末から導入した。保有株式数に応じて贈呈されるポイントを、特設サイト内の商品・サービスと交換する。ポイントは次年度に繰り越すことができ、最大2年間有効である。

■株価は売り一巡して反発期待

 株価は地合い悪化の影響でモミ合い下放れの形となったが、10月11日の年初来安値959円から切り返しの動きを強めている。10月19日の終値は1014円、前期推定連結PER(会社予想連結EPS49円62銭で算出)は約20倍、前期推定配当利回り(会社予想の年間35円で算出)は約3.5%、前々期実績連結PBR(前々期実績連結BPS160円67銭で算出)は約6.3倍、時価総額は約756億円である。週足チャートで見ると安値圏で下ヒゲを付けた。売り一巡して反発を期待したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[09月28日更新]

夢真ホールディングスは下値切り上げ、18年9月期大幅増益予想で19年9月期も収益拡大期待

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は、建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。18年9月期は増額修正して大幅増益予想である。需要が高水準に推移して19年9月期も収益拡大が期待される。株価はモミ合い展開だが徐々に下値を切り上げている。上放れを期待したい。

■建設技術者派遣事業を主力にエンジニア派遣事業も展開

 建設技術者派遣事業を主力として、連結子会社夢テクノロジー<2458>の製造・IT業界向けエンジニア派遣事業や、その他事業(人材紹介、フィリピン現地人材への日本語教育、ベトナム現地人材の採用支援、ITエンジニア育成など)も展開している。グループ合計の稼働技術者数は17年12月に6000人を突破した。

 経営リソースを成長セグメントに集中し、管理機能や人的資源の有効活用を図るためグループ再編も進めている。17年12月には連結子会社Keepdataの株式を譲渡した。一方で夢真テクノロジーがエンジニア派遣事業のクルンテープを子会社化、18年8月夢テクノロジーが夢エデュケーションを吸収合併した。18年10月(予定)には子会社の夢ソリューションズを吸収合併、フィリピンのP4U社を子会社化する。

■18年9月期は増額して大幅増益予想、19年9月期も収益拡大期待

 18年9月期連結業績予想(9月7日に利益を増額修正)は、売上高が17年9月期比27.8%増の390億円、営業利益が2.3倍の54億円、経常利益が2.1倍の52億円、純利益が2.6倍の37億円としている。配当予想は17年9月期と同額の年間35円(第2四半期末15円、期末20円)で、予想配当性向は70.5%となる。

 エンジニア派遣事業の連結子会社夢テクノロジーが19年9月期に向けた採用費積み増しで利益予想を減額修正(8月10日)したが、主力の建設技術者派遣事業において技術者採用および定着率が想定を上回り、稼働率および派遣単価の改善も寄与して売上総利益率が改善する。その他事業において事業再編が想定より進捗し、損失が縮小することも寄与する。

 なお建設技術者派遣事業の月次速報によると、18年8月は売上高が26%増収、営業利益が58%増益だった。また技術者採用は、年間採用見込み2700人に対して17年10月〜18年8月累計2545人、進捗率94.3%と順調である。

 建設技術者派遣、エンジニア派遣とも需要が高水準に推移している。19年9月期も収益拡大が期待される。

■21年9月期営業利益100億円目標

 9月7日発表の新中期経営計画(19年9月期〜21年9月期)では、21年9月期の売上高762億円、営業利益100億円、純利益68億円を目標に掲げている。セグメント別には、建設技術者派遣の売上高580億円、営業利益80億円、期末技術者数7800人、エンジニア派遣の売上高250億円、営業利益18億円、期末技術者数5500人としている。

 なお株主還元策は18年9月期以降、1株当たり配当額35円以上を維持する。ROEは30%以上を目指す。さらに東証1部への市場変更を目指すとしている。

■株主優待制度は9月末の株主対象、18年9月末から導入

 株主優待制度は毎年9月30日時点の3単元(300株)以上保有株主を対象として、18年9月末から導入した。保有株式数に応じて贈呈されるポイントを、特設サイト内の商品・サービスと交換する。ポイントは次年度に繰り越すことができ、最大2年間有効である。

■株価は下値切り上げ

 株価は1100円台でモミ合う展開だが、徐々に下値を切り上げている。9月27日の終値は1147円、今期予想連結PER(会社予想連結EPS49円62銭で算出)は約23倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間35円で算出)は約3.1%、前期実績連結PBR(前期実績連結BPS160円67銭で算出)は約7.1倍、時価総額は約855億円である。

 週足チャートで見ると徐々に下値を切り上げて26週移動平均線突破の動きを強めている。上放れを期待したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[08月27日更新]

夢真ホールディングスは調整一巡感、18年9月期大幅増収増益予想で19年9月期も収益拡大期待

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は、建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。18年9月期大幅増収増益予想である。そして上振れ余地があるだろう。需要が高水準に推移して19年9月期も収益拡大が期待される。株価は調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。

■建設技術者派遣事業やエンジニア派遣事業を展開

 建設技術者派遣事業を主力として、連結子会社夢テクノロジー<2458>の製造・IT業界向けエンジニア派遣事業や、その他事業(人材紹介、フィリピン現地人材への日本語教育、ベトナム現地人材の採用支援、ITエンジニア育成など)も展開している。グループ合計の稼働技術者数は17年12月に6000人を突破した。

 中期経営計画(18年9月期〜20年9月期)では、20年9月期の売上高600億円、営業利益79億円、純利益50億円を目標に掲げている。セグメント別には、建設技術者派遣の売上高380億円、営業利益60億円、期末技術者数6200人、エンジニア派遣の売上高205億円、営業利益17億円、期末技術者数4600人、その他事業の売上高15億円、営業利益2億円としている。

 なお株主還元策は18年9月期以降、1株当たり配当額35円以上で維持する。ROEは30%以上を目指す。さらに東証1部への市場変更を目指すとしている。
 経営リソースを成長セグメントに集中し、管理機能や人的資源の有効活用を図るためグループ再編も進めている。17年12月には連結子会社Keepdataの株式を譲渡した。一方で夢真テクノロジーがエンジニア派遣事業のクルンテープを子会社化、18年8月夢テクノロジーが夢エデュケーションを吸収合併した。18年10月(予定)には子会社の夢ソリューションズを吸収合併、フィリピンのP4U社を子会社化する。

■18年9月期大幅増収増益予想で上振れの可能性

 18年9月期連結業績予想は売上高が17年9月期比27.8%増の390億円、営業利益が90.5%増の45億円、経常利益が85.7%増の45億円、純利益が2.0倍の29億円としている。配当予想は17年9月期と同額の年間35円(第2四半期末15円、期末20円)で、予想配当性向は90.0%である。

 第3四半期累計は売上高が前年同期比34.1%増の296億62百万円、営業利益が2.2倍の38億98百万円、経常利益が96.8%増の36億39百万円、純利益が2.5倍の27億15百万円だった。売上総利益率は30.7%で1.9ポイント上昇、販管費比率は17.6%で3.2ポイント低下した。営業外費用には持分法投資損失2億75百万円、特別利益には関係会社株式売却益4億40百万円を計上した。

 建設技術者派遣、エンジニア派遣とも需要が高水準に推移し、稼働人数の増加、稼働率の上昇、派遣単価の上昇、採用費を中心とするコストコントロール効果、不採算事業撤退・縮小効果などで大幅増収増益だった。18年6月末の技術者数は建設技術者派遣が24.7%増の4978人、エンジニア派遣が38.4%増の2158人となった。

 セグメント別に見ると、建設技術者派遣は売上高が33.0%増の218億61百万円で営業利益が77.6%増の37億55百万円だった。エンジニア派遣は売上高が40.8%増の75億07百万円で営業利益が2.4倍の4億15百万円だった。その他事業は経営リソースの集中で売上高が19.7%減の3億51百万円だが、営業利益は2億06百万円の赤字(前年同期は4億13百万円の赤字)で赤字が大幅縮小した。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が76.1%、営業利益が86.6%、経常利益が80.9%、純利益が93.6%と順調である。

 建設技術者派遣の月次速報によると、18年7月も売上高が31%増収、営業利益が67%増益と好調に推移している。また技術者採用は通期計画2500人に対して17年10月〜18年7月累計2333人と順調である。

 連結子会社夢テクノロジーが19年9月期に向けた採用費積み増しで通期利益予想を下方修正(8月10日)したが、建設技術者派遣、エンジニア派遣とも需要が高水準に推移している。通期予想は上振れ余地があるだろう。そして19年9月期も収益拡大が期待される。

■株主優待制度は9月末の株主対象、18年9月末から導入

 株主優待制度は毎年9月30日時点の3単元(300株)以上保有株主を対象として、18年9月末から導入する。保有株式数に応じて贈呈されるポイントを、特設サイト内の商品・サービスと交換する。ポイントは次年度に繰り越すことができ、最大2年間有効である。

■株価は調整一巡して出直り期待

 株価は1100円台でモミ合う展開だ。ただし大きく下押すことなく調整一巡感を強めている。8月24日の終値は1140円、今期予想連結PER(会社予想連結EPS38円89銭で算出)は約29倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間35円で算出)は約3.1%、前期実績連結PBR(前期実績連結BPS160円67銭で算出)は約7.1倍、時価総額は約850億円である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線が戻りを押さえる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[07月13日更新]

夢真ホールディングスは出直り期待、18年9月期大幅増収増益予想で上振れの可能性

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は、建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。需要が高水準に推移して18年9月期大幅増収増益予想である。7月12日発表した建設技術者派遣の6月速報値は売上高が34%増、営業利益が98%増と好調である。通期予想は上振れの可能性が高いだろう。株価は戻りの鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。

■建設技術者派遣事業やエンジニア派遣事業を展開

 単体ベースの建設技術者派遣事業を主力として、子会社の製造・IT業界向けエンジニア派遣事業、その他事業(人材紹介、フィリピン現地人材への日本語教育、ベトナム現地人材の採用支援、ITエンジニア育成など)も展開している。グループ合計の稼働技術者数は17年12月に6000人を突破した。

 中期経営計画(18年9月期〜20年9月期)では、20年9月期の売上高600億円、営業利益79億円、純利益50億円を目標に掲げている。セグメント別には、建設技術者派遣の売上高380億円、営業利益60億円、期末技術者数6200人、エンジニア派遣の売上高205億円、営業利益17億円、期末技術者数4600人、その他事業の売上高15億円、営業利益2億円としている。

 なお株主還元策は18年9月期以降、1株当たり配当額35円以上で維持する。ROEは30%以上を目指す。さらに東証1部への市場変更を目指すとしている。

 経営リソースを成長セグメントに集中し、管理機能や人的資源の有効活用を図るためグループ再編も進めている。17年12月には連結子会社Keepdataの株式を譲渡した。一方で連結子会社の夢真テクノロジーがエンジニア派遣事業のクルンテープを子会社化した。18年8月(予定)には夢テクノロジーと夢エデュケーションが合併する。

 また18年5月には、レッドスタックジャパンおよびヴァルハルゲームスタジオと3社共同で、建築物の3次元データベースであるBIM分野での戦略的パートナーシップ協業を開始した。

■18年9月期大幅増収増益予想で上振れの可能性

 18年9月期連結業績予想は売上高が17年9月期比27.8%増の390億円、営業利益が90.5%増の45億円、経常利益が85.7%増の45億円、純利益が2.0倍の29億円としている。配当予想は17年9月期と同額の年間35円(第2四半期末15円、期末20円)で、予想配当性向は90.0%である。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比33.2%増の193億38百万円、営業利益が2.0倍の25億87百万円、経常利益が86.9%増の25億57百万円、純利益が2.3倍の18億71百万円だった。売上総利益率は30.8%で1.5ポイント上昇、販管費比率は17.4%で3.0ポイント低下した。特別利益には関係会社株式売却益4億40百万円を計上した。

 建設技術者派遣、エンジニア派遣とも需要が高水準に推移し、稼働人数の増加、稼働率の上昇、派遣単価の上昇、採用活動の効率化で大幅増収増益だった。採用活動も順調で、18年3月末の技術者数は建設技術者派遣が25.5%増の4852人、エンジニア派遣が40.1%増の1934人となった。

 セグメント別に見ると、建設技術者派遣は売上高が32.0%増の143億92百万円で営業利益が72.6%増の25億20百万円だった。エンジニア派遣は売上高が38.8%増の47億60百万円で営業利益が53.5%増の2億81百万円だった。その他事業は取捨選択が進展して売上高が8.6%減の2億24百万円だが、営業利益は1億28百万円の赤字(前年同期は2億76百万円の赤字)で赤字が縮小した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が49.6%、営業利益が57.5%、経常利益が56.8%、純利益が64.5%と順調である。

 建設技術者派遣の月次速報値によると、売上高は稼働人数増加や派遣単価上昇で4月35%増、5月36%増、6月34%増と好調に推移し、営業利益はコスト管理も寄与して4月90%増、5月85%増、6月98%増と大幅伸長している。また技術者採用は通期計画2500人に対して17年10月〜18年6月累計2087人と順調である。

 稼働人数、稼働率、派遣単価が高水準に推移して通期予想は上振れの可能性が高いだろう。

■株価は調整一巡して出直り期待

 株価は地合い悪化も影響して戻りの鈍い展開だが、5月29日の直近安値1037円から徐々に下値を切り上げている。

 7月12日の終値1124円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS38円89銭で算出)は約29倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間35円で算出)は約3.1%、前期実績連結PBR(前期実績の連結BPS160円67銭で算出)は約7.0倍、時価総額は約838億円である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線が戻りを押さえる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[6月13日更新]

夢真ホールディングスは調整一巡して戻り歩調、18年9月期大幅増収増益予想で上振れの可能性

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は、建設技術者派遣事業や製造・IT業界向けエンジニア派遣事業などを展開している。需要が高水準に推移して18年9月期大幅増収増益予想である。建設技術者派遣の月次速報値は5月の売上高が36%増、営業利益が85%増と好調に推移している。通期予想は上振れの可能性が高いだろう。株価は調整一巡して戻り歩調だ。

■建設技術者派遣事業やエンジニア派遣事業を展開

 単体ベースの建設技術者派遣事業を主力として、子会社の製造・IT業界向けエンジニア派遣事業、その他事業(人材紹介、フィリピン現地人材への日本語教育、ベトナム現地人材の採用支援、ITエンジニア育成など)も展開している。グループ合計の稼働技術者数は17年12月に6000人を突破した。

 中期経営計画(18年9月期〜20年9月期)では、20年9月期の売上高600億円、営業利益79億円、純利益50億円を目標に掲げている。セグメント別には、建設技術者派遣の売上高380億円、営業利益60億円、期末技術者数6200人、エンジニア派遣の売上高205億円、営業利益17億円、期末技術者数4600人、その他事業の売上高15億円、営業利益2億円としている。

 なお株主還元策は18年9月期以降、1株当たり配当額35円以上で維持する。ROEは30%以上を目指す。さらに東証1部への市場変更を目指すとしている。

 経営リソースを成長セグメントに集中し、管理機能や人的資源の有効活用を図るためグループ再編も進めている。17年12月には連結子会社Keepdataの株式を譲渡した。一方で連結子会社の夢真テクノロジーがエンジニア派遣事業のクルンテープを子会社化した。18年8月(予定)には夢テクノロジーと夢エデュケーションが合併する。

 また18年5月には、レッドスタックジャパンおよびヴァルハルゲームスタジオと3社共同で、建築物の3次元データベースであるBIM分野での戦略的パートナーシップ協業を開始した。

■18年9月期大幅増収増益予想で上振れの可能性

 18年9月期連結業績予想は売上高が17年9月期比27.8%増の390億円、営業利益が90.5%増の45億円、経常利益が85.7%増の45億円、純利益が2.0倍の29億円としている。配当予想は17年9月期と同額の年間35円(第2四半期末15円、期末20円)で、予想配当性向は90.0%である。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比33.2%増の193億38百万円、営業利益が2.0倍の25億87百万円、経常利益が86.9%増の25億57百万円、純利益が2.3倍の18億71百万円だった。売上総利益率は30.8%で1.5ポイント上昇、販管費比率は17.4%で3.0ポイント低下した。特別利益には関係会社株式売却益4億40百万円を計上した。

 建設技術者派遣、エンジニア派遣とも需要が高水準に推移し、稼働人数の増加、稼働率の上昇、派遣単価の上昇、採用活動の効率化で大幅増収増益だった。採用活動も順調で、18年3月末の技術者数は建設技術者派遣が25.5%増の4852人、エンジニア派遣が40.1%増の1934人となった。

 セグメント別に見ると、建設技術者派遣は売上高が32.0%増の143億92百万円で営業利益が72.6%増の25億20百万円だった。エンジニア派遣は売上高が38.8%増の47億60百万円で営業利益が53.5%増の2億81百万円だった。その他事業は取捨選択が進展して売上高が8.6%減の2億24百万円だが、営業利益は1億28百万円の赤字(前年同期は2億76百万円の赤字)で赤字が縮小した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が49.6%、営業利益が57.5%、経常利益が56.8%、純利益が64.5%と順調である。

 建設技術者派遣の月次速報値を見ると、売上高は4月が35%増、5月が36%増と好調で、営業利益はコスト管理も寄与して4月が90%増、5月が85%増と大幅伸長している。また技術者採用は通期計画2500人に対して17年10月〜18年5月累計1849人と順調である。

 稼働人数、稼働率、派遣単価が高水準に推移して通期予想は上振れの可能性が高いだろう。

■株価は調整一巡して戻り歩調

 株価は5月29日の直近安値1037円から切り返し、6月12日には1139円まで上伸した。調整一巡して戻り歩調だ。

 6月12日の終値1130円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS38円89銭で算出)は約29倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間35円で算出)は約3.1%、前期実績連結PBR(前期実績の連結BPS160円67銭で算出)は約7.0倍、時価総額は約843億円である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線を割り込んだが、調整一巡して出直りが期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[05月14日更新]

夢真ホールディングスは18年9月期2Q累計大幅増収増益、通期も大幅増収増益予想で上振れの可能性

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は、建設技術者派遣事業および製造・IT業界向けエンジニア派遣事業も展開している。18年9月期第2四半期累計は需要が高水準に推移して大幅増収増益だった。通期も大幅増収増益予想である。そして上振れの可能性が高いだろう。株価は好業績を評価して2月高値を試す展開が期待される。

■建設技術者派遣事業およびエンジニア派遣事業を展開

 建設技術者派遣事業、および製造・IT業界向けエンジニア派遣事業、その他事業(人材紹介、フィリピン現地人材への日本語教育、ベトナム現地人材の採用支援、ITエンジニア育成など)を展開している。グループ合計の稼働技術者数は17年12月に6000人を突破した。

 中期経営計画(18年9月期〜20年9月期)では、20年9月期の売上高600億円、営業利益79億円、純利益50億円を目標に掲げている。セグメント別には、建設技術者派遣の売上高380億円、営業利益60億円、期末技術者数6200人、エンジニア派遣の売上高205億円、営業利益17億円、期末技術者数4600人、その他事業の売上高15億円、営業利益2億円としている。

 なお株主還元策は18年9月期以降、1株当たり配当額35円以上で維持する。ROEは30%以上を目指す。さらに東証1部への市場変更を目指すとしている。

 経営リソースを成長セグメントに集中するため、17年12月には連結子会社のKeepdataの株式を譲渡する一方で、連結子会社の夢真テクノロジーがエンジニア派遣事業のクルンテープを子会社化した。

■18年9月期2Q累計大幅増収増益、通期予想は上振れの可能性

 18年9月期連結業績予想は売上高が17年9月期比27.8%増の390億円、営業利益が90.5%増の45億円、経常利益が85.7%増の45億円、純利益が2.0倍の29億円としている。配当予想は17年9月期と同額の年間35円(第2四半期末15円、期末20円)で、予想配当性向は90.0%である。

 第2四半期累計は売上高が前年同期比33.2%増の193億38百万円、営業利益が2.0倍の25億87百万円、経常利益が86.9%増の25億57百万円、純利益が2.3倍増の18億71百万円だった。売上総利益率は30.8%で1.5ポイント上昇、販管費比率は17.4%で3.0ポイント低下した。特別利益には関係会社株式売却益4億40百万円を計上した。

 建設技術者派遣、エンジニア派遣とも需要が高水準に推移し、稼働人数の増加、稼働率の上昇、派遣単価の上昇、採用活動の効率化で大幅増収増益だった。採用活動も順調で、18年3月末の技術者数は建設技術者派遣が25.5%増の4852人、エンジニア派遣が40.1%増の1934人となった。

 セグメント別に見ると、建設技術者派遣は売上高が32.0%増の143億92百万円で、営業利益が72.6%増の25億20百万円だった。エンジニア派遣は売上高が38.8%増の47億60百万円で、営業利益が53.5%増の2億81百万円だった。その他事業は、取捨選択が進展して売上高が8.6%減の2億24百万円だが、営業利益は1億28百万円の赤字(前年同期は2億76百万円の赤字)で赤字が縮小した。

 通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は売上高が49.6%、営業利益が57.5%、経常利益が56.8%、純利益が64.5%と順調である。そして第3四半期以降も稼働率、派遣単価が高水準に推移する見込みだ。通期予想は上振れの可能性が高いだろう。

■株価は好業績評価して2月高値試す

 株価は戻り一服となって1200円近辺でモミ合う形だが、調整一巡感を強めている。

 5月11日の終値1224円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS38円89銭で算出)は約31倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間35円で算出)は約2.9%、前期実績連結PBR(前期実績の連結BPS160円67銭で算出)は約7.6倍、時価総額は約913億円である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して2月高値1353円を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[4月18日更新]

夢真ホールディングスは調整一巡して戻り歩調、17年9月期大幅増収増益予想で上振れ余地

 夢真ホールディングス<2362>(JQ)は建築技術者派遣事業を主力として、エンジニア派遣事業なども展開している。17年9月期大幅増収増益予想である。需要が高水準に推移して通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は調整一巡して戻り歩調だ。2月高値を試す展開が期待される。

■建築技術者派遣事業およびエンジニア派遣事業を展開

建築技術者派遣事業を主力として、エンジニア派遣事業、その他事業も展開している。17年12月にはグループの稼働技術者数が6000人を突破した。中期目標として20年度を目途に、建築技術者と製造・IT業界向けエンジニアの合計でグループ稼働人数1万人を目指している。

17年12月には子会社の夢真テクノロジーが、エンジニア派遣事業のクルンテープを子会社化した。
■18年9月期大幅増収増益予想で上振れ余地

18年9月期の連結業績予想は、売上高が17年9月期比27.8%増の390億円、営業利益が90.5%増の45億円、経常利益が85.7%増の45億円、純利益が2.0倍の29億円としている。

第1四半期は売上高が前年同期比34.5%増収、営業利益が90.8%増益、経常利益が66.3%増益、純利益が2.2倍増益だった。の9億57百万円だった。稼働人数増加、稼働率上昇、派遣単価上昇で、建築事業派遣事業が33.0%増収、74.0%増益、エンジニア派遣事業が37.5%増収、48.1%増益と、いずれも好調だった。期末技術者数は建築事業派遣事業が29.4%増の4629人、エンジニア派遣事業が47.4%増の1761人だった。

通期予想に対する第1四半期の進捗率は売上高24.1%、営業利益27.4%、経常利益26.8%、純利益33.0%と順調である。月次速報によると、建築技術者派遣事業は18年3月も31%増収、58%増益と好調に推移している。通期予想に上振れ余地がありそうだ。

■株価は調整一巡して戻り歩調

株価は直近安値圏1100円近辺から切り返している。調整一巡して戻り歩調だ。4月17日の終値は1229円、今期予想連結PERは約32倍、そして時価総額は約917億円である。週足チャートで見ると13週移動平均線回復の動きを強めている。2月高値1353円を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
株式投資は全て自己責任でお願いします。このサイトの情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。当サイトの掲載事項において損失をされた場合も当方は一切の責任を負いかねます。


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