[3277]サンセイランディック

[01月22日更新]

サンセイランディックは上場来高値更新の展開、18年12月期も収益拡大期待、民泊関連でも注目

 サンセイランディック<3277>(東1)は、一般的な不動産会社が手掛けにくい底地問題を解決する不動産権利調整ビジネスのスペシャリストである。17年12月期最高益更新・増配予想で、18年12月期も収益拡大が期待される。株価は上場来高値更新の展開だ。老朽空き家対策関連、木造住宅密集地防災関連、民泊関連としても注目され、上値を試す展開が期待される。なお2月14日に17年12月期決算発表を予定している。
 
■「不動産の再生」をテーマとして不動産権利調整ビジネスを展開
 
 「不動産の再生」をテーマとして、一般的な不動産会社が手掛けにくい権利関係が複雑な底地(借地権が付着している土地の所有権)や居抜き物件(借手のいる古い共同住宅など)の権利調整、買い取り販売、管理など「不動産権利調整ビジネス」を主力としている。子会社のOnes Life ホームは建築事業(デザイナーズ戸建注文住宅、リフォームなど)を展開している。
 
 民泊関連への展開も推進し、17年6月には公認民泊予約サイト「STAY JAPAN」を提供する百戦錬磨(宮城県仙台市)と業務提携した。住宅宿泊事業法(民泊新法)の成立を受けて、公認民泊を利用した不動産の流動化・活用を目指す。
 
 17年7月には、百戦錬磨、生活サポート付家賃保証会社あんど(千葉県船橋市)と3者共同で、日本初の試みである「高齢者や障害を持っている方への住まいに関する生活支援のための共同事業」を、千葉県船橋市で試験的に開始した。今後は全国への展開を視野に入れて地域密着型のネットワーク体制を構築する。
 
■17年12月期最高益更新・増配予想、18年12月期も収益拡大期待
 
 前期(17年12月期)連結業績予想(2月14日公表)は売上高が前々期(16年12月期)比17.5%増の144億48百万円、営業利益が1.4%増の14億66百万円、経常利益が3.4%増の13億74百万円、純利益が8.9%増の9億29百万円としている。最高益更新予想である。また配当予想は3円増配の年間15円(期末一括)としている。予想配当性向は13.2%となる。
 
 セグメント別売上高計画は、不動産販売事業が18.2%増の129億58百万円(底地が17.2%増の63億42百万円、居抜きが32.3%増の45億05百万円、所有権が3.1%減の17億35百万円、その他不動産が6.9%増の3億74百万円)で、建築事業が11.1%増の14億90百万円としている。
 
 第3四半期累計は、売上高が前年同期比2.5%減の77億68百万円、営業利益が15.2%減の5億63百万円、経常利益が11.1%減の5億02百万円、純利益が7.2%減の2億93百万円だった。
 
 底地販売額が計画を下回り、前年同期との比較で減収減益だったが、各事業の利益率が想定超となり、経費圧縮効果も寄与して、各利益とも計画を上回った。なお不動産販売事業の売上高は4.3%減の70億05百万円(底地が16.8%減の29億55百万円、居抜きが34.8%増の29億81百万円など)だった。
 
 第3四半期累計が減収減益となり、通期予想に対する進捗率も低水準の形だが、建築・不動産関連で四半期業績は変動しやすい収益特性がある。また不動産販売事業の仕入(80.0%増の81億64百万円)が計画を大幅に上回っており、第4四半期の販売に注力する方針だ。通期ベースでは好業績が期待される。さらに今期(18年12月期)も収益拡大が期待される。
 
■株主優待制度は毎年6月末に実施
 
 株主優待制度は、毎年6月30日現在の1単元(100株)以上保有株主を対象として、保有期間と株数に応じて、栃木県那須塩原市にあるパン・アキモトの「パンの缶詰」オリジナルセットを贈呈している。
 
■株価は上場来高値更新の展開
 
 株価は民泊関連として人気化し、15年8月1125円を突破して1月11日の上場来高値1387円まで上伸した。その後は利益確定売りが優勢になる場面もあったが、高値圏で堅調に推移している。
 
 1月19日の終値1285円を指標面で見ると、前期推定連結PER(会社予想の連結EPS114円03銭で算出)は11〜12倍近辺、前期推定配当利回り(会社予想の年間15円で算出)は1.2%近辺、前々期実績連結PBR(前々期実績の連結BPS840円78銭で算出)は1.5倍近辺である。時価総額は約107億円である。
 
 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。目先的な過熱感を冷ますための自律調整を交えながら上値を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[12月21日更新]

サンセイランディックは15年の上場来高値に接近、17年12月期最高益更新・増配予想

 サンセイランディック<3277>(東1)は、一般的な不動産会社が手掛けにくい底地問題を解決する不動産権利調整ビジネスのスペシャリストである。17年12月期最高益更新・増配予想である。株価は15年の上場来高値に接近している。老朽空き家対策関連、木造住宅密集地防災関連、民泊関連としても注目され、上値を試す展開が期待される。
 
■「不動産の再生」をテーマとして不動産権利調整ビジネスを展開
 
 「不動産の再生」をテーマとして、一般的な不動産会社が手掛けにくい権利関係が複雑な底地(借地権が付着している土地の所有権)や居抜き物件(借手のいる古い共同住宅など)の権利調整、買い取り販売、管理など「不動産権利調整ビジネス」を主力としている。子会社のOnes Life ホームは建築事業(デザイナーズ戸建注文住宅、リフォームなど)を展開している。
 
 民泊関連への展開も推進し、17年6月には公認民泊予約サイト「STAY JAPAN」を提供する百戦錬磨(宮城県仙台市)と業務提携した。住宅宿泊事業法(民泊新法)の成立を受けて、公認民泊を利用した不動産の流動化・活用を目指す。
 
 17年7月には、百戦錬磨、生活サポート付家賃保証会社あんど(千葉県船橋市)と3者共同で、日本初の試みである「高齢者や障害を持っている方への住まいに関する生活支援のための共同事業」を、千葉県船橋市で試験的に開始した。今後は全国への展開を視野に入れて地域密着型のネットワーク体制を構築する。
 
■17年12月期最高益更新・増配予想
 
 今期(17年12月期)の連結業績予想(2月14日公表)は売上高が前期(16年12月期)比17.5%増の144億48百万円、営業利益が1.4%増の14億66百万円、経常利益が3.4%増の13億74百万円、純利益が8.9%増の9億29百万円としている。最高益更新予想である。また配当予想は3円増配の年間15円(期末一括)としている。予想配当性向は13.2%となる。
 
 セグメント別売上高計画は、不動産販売事業が18.2%増の129億58百万円(底地が17.2%増の63億42百万円、居抜きが32.3%増の45億05百万円、所有権が3.1%減の17億35百万円、その他不動産が6.9%増の3億74百万円)で、建築事業が11.1%増の14億90百万円としている。
 
 第3四半期累計は、売上高が前年同期比2.5%減の77億68百万円、営業利益が15.2%減の5億63百万円、経常利益が11.1%減の5億02百万円、純利益が7.2%減の2億93百万円だった。
 
 底地販売額が計画を下回り、前年同期との比較で減収減益だったが、各事業の利益率が想定超となり、経費圧縮効果も寄与して、各利益とも計画を上回った。なお不動産販売事業の売上高は4.3%減の70億05百万円(底地が16.8%減の29億55百万円、居抜きが34.8%増の29億81百万円など)だった。
 
 第3四半期累計が減収減益となり、通期予想に対する進捗率も低水準の形だが、建築・不動産関連で四半期業績は変動しやすい収益特性がある。また不動産販売事業の仕入(80.0%増の81億64百万円)が計画を大幅に上回っており、第4四半期の販売に注力する方針だ。通期ベースでは好業績が期待される。
 
■株主優待制度は毎年6月末に実施
 
 株主優待制度は、毎年6月30日現在の1単元(100株)以上保有株主を対象として、保有期間と株数に応じて、栃木県那須塩原市にあるパン・アキモトの「パンの缶詰」オリジナルセットを贈呈している。
 
■株価は15年の上場来高値に接近
 
 株価は水準を切り上げて12月18日に年初来高値1124円まで上伸した。そして15年8月の上場来高値1125円に接近している。
 
 12月20日の終値1078円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS114円03銭で算出)は9〜10倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間15円で算出)は1.4%近辺、前期実績連結PBR(前期実績の連結BPS840円78銭で算出)は1.3倍近辺である。時価総額は約90億円である。
 
 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。上値を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[11月29日更新]

サンセイランディックは17年12月期最高益更新・増配予想

 サンセイランディック<3277>(東1)は、一般的な不動産会社が手掛けにくい底地問題を解決する不動産権利調整ビジネスのスペシャリストである。17年12月期第3四半期累計は減収減益だったが、通期は最高益更新・増配予想である。株価は年初来高値圏から反落したが売り一巡感を強めている。老朽空き家対策関連、木造住宅密集地防災関連、さらに民泊関連としても注目される。
 
■「不動産の再生」をテーマとして不動産権利調整ビジネスを展開
 
 「不動産の再生」をテーマとして、一般的な不動産会社が手掛けにくい権利関係が複雑な底地(借地権が付着している土地の所有権)や居抜き物件(借手のいる古い共同住宅など)の権利調整、買い取り販売、管理など「不動産権利調整ビジネス」を主力としている。子会社のOnes Life ホームは建築事業(デザイナーズ戸建注文住宅、リフォームなど)を展開している。
 
 民泊関連への展開も推進し、17年6月には公認民泊予約サイト「STAY JAPAN」を提供する百戦錬磨(宮城県仙台市)と業務提携した。住宅宿泊事業法(民泊新法)の成立を受けて、公認民泊を利用した不動産の流動化・活用を目指す。
 
 17年7月には、百戦錬磨、生活サポート付家賃保証会社あんど(千葉県船橋市)と3者共同で、日本初の試みである「高齢者や障害を持っている方への住まいに関する生活支援のための共同事業」を、千葉県船橋市で試験的に開始した。今後は全国への展開を視野に入れて地域密着型のネットワーク体制を構築する。
 
■17年12月期最高益更新・増配予想
 
 今期(17年12月期)の連結業績予想(2月14日公表)は売上高が前期(16年12月期)比17.5%増の144億48百万円、営業利益が1.4%増の14億66百万円、経常利益が3.4%増の13億74百万円、純利益が8.9%増の9億29百万円としている。最高益更新予想である。また配当予想は3円増配の年間15円(期末一括)としている。予想配当性向は13.2%となる。
 
 セグメント別売上高計画は、不動産販売事業が18.2%増の129億58百万円(底地が17.2%増の63億42百万円、居抜きが32.3%増の45億05百万円、所有権が3.1%減の17億35百万円、その他不動産が6.9%増の3億74百万円)で、建築事業が11.1%増の14億90百万円としている。
 
 11月14日発表した第3四半期累計(1〜6月)の連結業績は、売上高が前年同期比2.5%減の77億68百万円、営業利益が15.2%減の5億63百万円、経常利益が11.1%減の5億02百万円、純利益が7.2%減の2億93百万円だった。
 
 底地販売額が計画を下回り、前年同期との比較で減収減益だったが、各事業の利益率が想定超となり、経費圧縮効果も寄与して、各利益とも計画を上回った。なお不動産販売事業の売上高は4.3%減の70億05百万円(底地が16.8%減の29億55百万円、居抜きが34.8%増の29億81百万円など)だった。
 
 第3四半期累計が減収減益となり、通期予想に対する進捗率も低水準の形だが、建築・不動産関連で四半期業績は変動しやすい収益特性がある。また不動産販売事業の仕入(80.0%増の81億64百万円)が計画を大幅に上回っており、第4四半期の販売に注力する方針だ。通期ベースでは好業績が期待される。
 
■株主優待制度は毎年6月末に実施
 
 株主優待制度は、毎年6月30日現在の1単元(100株)以上保有株主を対象として、保有期間と株数に応じて、栃木県那須塩原市にあるパン・アキモトの「パンの缶詰」オリジナルセットを贈呈している。
 
■株価は年初来高値圏から反落したが売り一巡
 
 株価は10月27日の年初来高値1000円から反落し、第3四半期累計業績を嫌気する形で11月15日に911円まで調整した。その後は徐々に下値を切り上げて売り一巡感を強めている。
 
 11月28日の終値944円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS114円03銭で算出)は8〜9倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間15円で算出)は1.6%近辺、前期実績連結PBR(前期実績の連結BPS840円78銭で算出)は1.1倍近辺である。時価総額は約79億円である。
 
 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。売り一巡して上値を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[10月20日更新]

サンセイランディックは年初来高値圏で堅調、17年12月期最高益更新・増配予想   
 サンセイランディック<3277>(東1)は、一般的な不動産会社が手掛けにくい底地問題を解決する不動産権利調整ビジネスのスペシャリストである。17年12月期は最高益更新・増配予想である。株価は年初来高値圏で堅調だ。老朽空き家対策関連、木造住宅密集地防災関連、さらに民泊関連としても注目される。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。なお11月14日に第3四半期決算発表を予定している。
 
■「不動産の再生」をテーマとして不動産権利調整ビジネスを展開
 
 「不動産の再生」をテーマとして、一般的な不動産会社が手掛けにくい権利関係が複雑な底地(借地権が付着している土地の所有権)や居抜き物件(借手のいる古い共同住宅など)の権利調整、買い取り販売、管理など「不動産権利調整ビジネス」を主力としている。子会社のOnes Life ホームは建築事業(デザイナーズ戸建注文住宅、リフォームなど)を展開している。
 
 民泊関連への展開も推進し、17年6月には公認民泊予約サイト「STAY JAPAN」を提供する百戦錬磨(宮城県仙台市)と業務提携した。住宅宿泊事業法(民泊新法)の成立を受けて、公認民泊を利用した不動産の流動化・活用を目指す。
 
 17年7月には、百戦錬磨、生活サポート付家賃保証会社あんど(千葉県船橋市)と3者共同で、日本初の試みである「高齢者や障害を持っている方への住まいに関する生活支援のための共同事業」を、千葉県船橋市で試験的に開始した。今後は全国への展開を視野に入れて地域密着型のネットワーク体制を構築する。
 
■17年12月期最高益更新・増配予想
 
 今期(17年12月期)の連結業績予想(2月14日公表)は売上高が前期(16年12月期)比17.5%増の144億48百万円、営業利益が1.4%増の14億66百万円、経常利益が3.4%増の13億74百万円、純利益が8.9%増の9億29百万円としている。最高益更新予想である。また配当予想は3円増配の年間15円(期末一括)としている。予想配当性向は13.2%となる。
 
 セグメント別売上高計画は、不動産販売事業が18.2%増の129億58百万円(底地が17.2%増の63億42百万円、居抜きが32.3%増の45億05百万円、所有権が3.1%減の17億35百万円、その他不動産が6.9%増の3億74百万円)で、建築事業が11.1%増の14億90百万円としている。
 
 第2四半期累計(1〜6月)の連結業績は売上高が前年同期比6.5%減収、営業利益が7.0%減益、経常利益が3.1%増益、純利益が7.0%増益だった。前年同期との比較では所有権売上が大幅減少して減収・営業減益だったが、計画に対しては売上高、利益とも上回った。不動産販売事業において底地、居抜きの販売額、および利益率が想定を上回った。居抜きは名古屋エリアでの販売が好調だった。
 
 四半期別の業績推移を見ると、売上高は第1四半期21億02百万円、第2四半期34億50百万円、営業利益は1億32百万円の赤字、第2四半期6億22百万円だった。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は低水準の形だが、建築・不動産関連で四半期業績は変動しやすい収益特性があり、期初時点で下期偏重の計画のため通期ベースで好業績が期待される。
 
■株主優待制度は毎年6月末に実施
 
 株主優待制度は、毎年6月30日現在の1単元(100株)以上保有株主を対象として、保有期間と株数に応じて、栃木県那須塩原市にあるパン・アキモトの「パンの缶詰」オリジナルセットを贈呈している。
 
■株価は年初来高値圏で堅調、自律調整一巡して上値試す
 
 株価は10月2日に年初来高値となる956円まで上伸した。その後は上げ一服の形だが高値圏で堅調に推移している。
 
 10月18日の終値921円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS114円03銭で算出)は8倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間15円で算出)は1.6%近辺、前期実績連結PBR(前期実績連結BPS840円78銭で算出)は1.1倍近辺である。時価総額は約77億円である。
 
 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。自律調整一巡して上値を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[09月27日更新]

サンセイランディックは年初来高値更新の展開、17年12月期増収増益・増配で最高益更新予想
 
 サンセイランディック<3277>(東1)は、一般的な不動産会社が手掛けにくい底地問題を解決する不動産権利調整ビジネスのスペシャリストである。17年12月期増収増益・増配で最高益更新予想である。株価は年初来高値更新の展開だ。老朽空き家対策関連、木造住宅密集地防災関連、さらに民泊関連としても注目され、上値を試す展開が期待される。
 
■「不動産の再生」をテーマとして不動産権利調整ビジネスを展開
 
 「不動産の再生」をテーマとして、一般的な不動産会社が手掛けにくい権利関係が複雑な底地(借地権が付着している土地の所有権)や居抜き物件(借手のいる古い共同住宅など)の権利調整、買い取り販売、管理など「不動産権利調整ビジネス」を主力としている。子会社のOnes Life ホームは建築事業(デザイナーズ戸建注文住宅、リフォームなど)を展開している。
 
 民泊関連への展開も推進し、17年6月には公認民泊予約サイト「STAY JAPAN」を提供する百戦錬磨(宮城県仙台市)と業務提携した。住宅宿泊事業法(民泊新法)の成立を受けて、公認民泊を利用した不動産の流動化・活用を目指す。
 
 また17年7月には、百戦錬磨、生活サポート付家賃保証会社あんど(千葉県船橋市)と3者共同で、日本初の試みである「高齢者や障害を持っている方への住まいに関する生活支援のための共同事業」を、千葉県船橋市で試験的に開始した。今後は全国への展開を視野に入れて地域密着型のネットワーク体制を構築する。
 
■17年12月期増収増益・増配で最高益更新予想
 
 今期(17年12月期)の連結業績予想(2月14日公表)は売上高が前期(16年12月期)比17.5%増の144億48百万円、営業利益が1.4%増の14億66百万円、経常利益が3.4%増の13億74百万円、純利益が8.9%増の9億29百万円としている。最高益更新予想である。また配当予想は3円増配の年間15円(期末一括)としている。予想配当性向は13.2%となる。
 
 セグメント別売上高計画は、不動産販売事業が18.2%増の129億58百万円(底地が17.2%増の63億42百万円、居抜きが32.3%増の45億05百万円、所有権が3.1%減の17億35百万円、その他不動産が6.9%増の3億74百万円)で、建築事業が11.1%増の14億90百万円としている。
 
 第2四半期累計(1〜6月)の連結業績は売上高が前年同期比6.5%減収、営業利益が7.0%減益、経常利益が3.1%増益、純利益が7.0%増益だった。前年同期との比較では所有権売上が大幅減少して減収・営業減益だったが、計画に対しては売上高、利益とも上回った。不動産販売事業において底地、居抜きの販売額、および利益率が想定を上回った。居抜きは名古屋エリアでの販売が好調だった。
 
 四半期別の業績推移を見ると、売上高は第1四半期21億02百万円、第2四半期34億50百万円、営業利益は1億32百万円の赤字、第2四半期6億22百万円だった。通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は低水準の形だが、建築・不動産関連で四半期業績は変動しやすい収益特性があり、期初時点で下期偏重の計画のためネガティブ要因とはならない。通期ベースで好業績が期待される。
 
■株主優待制度は毎年6月末に実施
 
 株主優待制度は、毎年6月30日現在の1単元(100株)以上保有株主を対象として、保有期間と株数に応じて、栃木県那須塩原市にあるパン・アキモトの「パンの缶詰」オリジナルセットを贈呈している。
 
■株価は年初来高値更新の展開
 
 株価は9月25日に954円まで上伸した。900円近辺での短期モミ合いから上放れて年初来高値更新の展開だ。
 
 9月26日の終値931円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想連結EPS114円03銭で算出)は8〜9倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間15円で算出)は1.6%近辺、前期実績連結PBR(前期実績連結BPS840円78銭で算出)は1.1倍近辺である。時価総額は約77億円である。
 
 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドである。上値を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[08月30日更新]

サンセイランディックは年初来高値圏、17年12月期増収増益・増配で最高益更新予想

 サンセイランディック<3277>(東1)は、一般的な不動産会社が手掛けにくい底地問題を解決する不動産権利調整ビジネスのスペシャリストである。17年12月期第2四半期累計は減収・営業減益だったが、計画を上回った。そして通期は増収増益・増配で最高益更新予想である。株価は年初来高値圏だ。老朽空き家対策関連、木造住宅密集地防災関連、さらに民泊関連としても注目され、上値を試す展開が期待される。
 
■「不動産の再生」をテーマとして不動産権利調整ビジネスを展開
 
 「不動産の再生」をテーマとして、一般的な不動産会社が手掛けにくい権利関係が複雑な底地(借地権が付着している土地の所有権)や居抜き物件(借手のいる古い共同住宅など)の権利調整、買い取り販売、管理など「不動産権利調整ビジネス」を主力としている。子会社のOnes Life ホームは建築事業(デザイナーズ戸建注文住宅、リフォームなど)を展開している。
 
 また民泊関連への展開も推進している。17年6月には公認民泊予約サイト「STAY JAPAN」を提供する百戦錬磨(宮城県仙台市)と業務提携した。住宅宿泊事業法(民泊新法)の成立を受けて、公認民泊を利用した不動産の流動化・活用を目指す。
 
 17年7月には百戦錬磨、および生活サポート付家賃保証会社あんど(千葉県船橋市)と3者共同で、日本初の試みである「高齢者や障害を持っている方への住まいに関する生活支援のための共同事業」を千葉県船橋市で試験的に開始した。今後は全国への展開を視野に入れて地域密着型のネットワーク体制を構築する。
 
■17年12月期減収・営業減益だが計画超
 
 今期(17年12月期)第2四半期累計(1〜6月)連結業績は、売上高が前年同期比6.5%減の55億52百万円、営業利益が7.0%減の4億90百万円、経常利益が3.1%増の4億57百万円、純利益が7.0%増の2億61百万円だった。
 
 前年同期との比較では所有権売上が大幅減少して減収・営業減益だったが、計画に対しては売上高が2億49百万円、営業利益が3億66百万円、経常利益が3億79百万円、純利益が2億41百万円、それぞれ上回った。不動産販売事業において、底地、居抜きの販売額、および利益率が想定を上回った。居抜きは名古屋エリアでの販売が好調だった。
 
 売上総利益は1.6%減少したが、売上総利益率は31.6%で1.6ポイント上昇した。販管費は0.7%増加し、販管費比率は22.8%で1.7ポイント上昇した。営業外費用では事務所移転費用が一巡した。
 
 不動産販売事業は、売上高が8.8%減の50億78百万円で、営業利益(連結調整前)が3.5%減の9億75百万円だった。
 
 販売件数は底地が53件減の129件、居抜きが5件減の15件、所有権が4件減の7件だった。売上高は底地が2.9%減の23億53百万円、居抜きが17.9%増の22億89百万円、所有権が75.1%減の2億59百万円だった。居抜きは大型物件が寄与した。また仕入高は底地が54.3%増の20億32百万円、居抜きが95.0%増の21億02百万円、所有権が69.1%減の2億47百万円、合計が37.1%増の43億82百万円だった。
 
 建築事業は戸建・リフォーム工事など79件を販売し、売上高が17.2%増の4億79百万円で営業利益が77百万円の赤字(前年同期は1億06百万円の赤字)だった。
 
 四半期別の業績推移を見ると、売上高は第1四半期21億02百万円、第2四半期34億50百万円、営業利益は1億32百万円の赤字、第2四半期6億22百万円だった。
 
■17年12月期増収増益・増配で最高益更新予想
 
 今期(17年12月期)の連結業績予想(2月14日公表)は売上高が前期(16年12月期)比17.5%増の144億48百万円、営業利益が1.4%増の14億66百万円、経常利益が3.4%増の13億74百万円、純利益が8.9%増の9億29百万円としている。最高益更新予想である。また配当予想は3円増配の年間15円(期末一括)としている。予想配当性向は13.2%となる。
 
 セグメント別売上高計画は、不動産販売事業が18.2%増の129億58百万円(底地が17.2%増の63億42百万円、居抜きが32.3%増の45億05百万円、所有権が3.1%減の17億35百万円、その他不動産が6.9%増の3億74百万円)で、建築事業が11.1%増の14億90百万円としている。
 
 通期予想に対する第2四半期累計の進捗率は低水準の形だが、建築・不動産関連で四半期業績は変動しやすい収益特性があり、期初時点で下期偏重の計画のためネガティブ要因とはならない。通期ベースで好業績が期待される。
 
■株主優待制度は毎年6月末に実施
 
 株主優待制度は、毎年6月30日現在の1単元(100株)以上保有株主を対象として、保有期間と株数に応じて、栃木県那須塩原市にあるパン・アキモトの「パンの缶詰」オリジナルセットを贈呈している。
 
■株価は年初来高値圏で堅調
 
 株価は750円〜800円近辺でのモミ合いから上放れて年初来高値を更新し、8月17日には928円まで上伸した。その後も高値圏で堅調に推移している。
 
 8月29日の終値904円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS114円03銭で算出)は8倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間15円で算出)は1.7%近辺、前期実績連結PBR(前期実績の連結BPS840円78銭で算出)は1.1倍近辺である。時価総額は約75億円である。
 
 週足チャートで見ると上向きに転じた13週移動平均線がサポートラインとなりそうだ。上値を試す展開が期待される。情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[07月31日更新]
 
サンセイランディックはモミ合い上放れて年初来高値更新の展開、17年12月期増収増益・増配で最高益更新予想  
サンセイランディック<3277>(東1)は、一般的な不動産会社が手掛けにくい底地問題を解決する不動産権利調整ビジネスのスペシャリストである。17年12月期は増収増益・増配で最高益更新予想である。株価はモミ合いから上放れて年初来高値更新の展開となった。社会問題化している老朽空き家対策関連や木造住宅密集地防災関連としても注目され、上値を試す展開が期待される。なお8月10日に第2四半期決算発表を予定している。
 
■「不動産の再生」をテーマとして不動産権利調整ビジネスを展開
 
「不動産の再生」をテーマとして、一般的な不動産会社が手掛けにくい権利関係が複雑な底地(借地権が付着している土地の所有権)や居抜き物件(借手のいる古い共同住宅など)の権利調整、買い取り販売、管理など「不動産権利調整ビジネス」を主力としている。子会社のOnes Life ホームは建築事業(デザイナーズ戸建注文住宅、リフォームなど)を展開している。
 
また民泊関連への展開も推進している。17年6月には公認民泊予約サイト「STAY JAPAN」を提供する百戦錬磨(宮城県仙台市)と業務提携した。住宅宿泊事業法(民泊新法)の成立を受けて、公認民泊を利用した不動産の流動化・活用を目指す。
 
7月10日には、百戦錬磨、生活サポート付家賃保証会社あんど(千葉県船橋市)と3者共同で、日本初の試みである「高齢者や障害を持っている方への住まいに関する生活支援のための共同事業」を千葉県船橋市で試験的に開始した。今後は全国への展開を視野に入れて地域密着型のネットワーク体制を構築する。
 
■17年12月期増収増益・増配で最高益更新予想
 
今期(17年12月期)の連結業績予想(2月14日公表)は売上高が前期(16年12月期)比17.5%増の144億48百万円、営業利益が1.4%増の14億66百万円、経常利益が3.4%増の13億74百万円、純利益が8.9%増の9億29百万円としている。最高益更新予想である。また配当予想は3円増配の年間15円(期末一括)としている。予想配当性向は13.2%となる。
 
セグメント別売上高計画は、不動産販売事業が18.2%増の129億58百万円(底地が17.2%増の63億42百万円、居抜きが32.3%増の45億05百万円、所有権が3.1%減の17億35百万円、その他不動産が6.9%増の3億74百万円)で、建築事業が11.1%増の14億90百万円としている。
 
第1四半期(1月〜3月)連結業績は、前期の仕入が低調だった影響で前年同期比11.7%減収だった。また当期にずれ込んだ大型居抜き物件の販売で売上総利益率が低下したため、各利益は赤字だった。ただし概ね計画水準だった。
 
第2四半期(4月〜6月)以降の居抜き物件は通常の利益率での販売を予定している。また期中仕入・期中販売で底地の販売が第2四半期以降に増加するため、売上総利益率も第2四半期以降に上昇する見込みだ。今期は期初時点で下期偏重の計画であり、通期ベースでは好業績が期待される。
 
なお第1四半期の不動産販売事業の仕入高は38.6%増の18億06百万円(底地が96.4%増の9億90百万円、居抜きが93.1%増の8億09百万円、所有権が98.4%減の6百万円)だった。建築事業の受注高は14.8%増の2億80百万円だった。第2四半期以降も大型物件の仕入を予定している。仕入環境は良好な状況が続くと見込んでいる。
 
■株主優待制度は毎年6月末に実施
 
株主優待制度は、毎年6月30日現在の1単元(100株)以上保有株主を対象として、保有期間と株数に応じて、栃木県那須塩原市にあるパン・アキモトの「パンの缶詰」オリジナルセットを贈呈している。
 
■株価はモミ合い上放れて年初来高値更新の展開
 
株価は700円台でのモミ合いから上放れの形となり、2月高値817円を突破して年初来高値更新の展開となった。7月27日には835円まで上伸した。
 
7月27日の終値828円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想連結EPS114円03銭で算出)は7〜8倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間15円で算出)は1.8%近辺、前期実績連結PBR(前期実績連結BPS840円78銭で算出)は1.0倍近辺である。時価総額は約69億円である。

週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げている。また800円近辺のフシ突破の形となって先高感を強めている。上値を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)

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