[7501]ティムコ

[08月14日更新]

ティムコは下値固め完了、18年11月期黒字化予想で低PBRも見直し

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。18年11月期は黒字化予想で収益改善が期待される。株価は乱高下の展開だったが、下値固め完了感を強めている。低PBRも見直して反発を期待したい。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が31%、アウトドア事業が68%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。

 基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store」の収益力向上に取り組んでいる。

■18年11月期黒字化予想で収益改善期待

 18年11月期の非連結業績予想(7月10日に売上高を減額、利益を増額)は、売上高が17年11月期比4.9%増の30億22百万円、営業利益が49百万円の黒字(17年11月期は19百万円の赤字)、経常利益が50百万円の黒字(同16百万円の赤字)、純利益が34百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は17年11月期と同額の年間12円(期末一括)で、予想配当性向は87.4%である。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比7.7%増の15億78百万円、営業利益が61百万円(前年同期は8百万円)、経常利益が65百万円(同9百万円)、純利益が46百万円(同9百万円)だった。アウトドア事業が牽引して大幅増益だった。

 フィッシング事業は売上高が5.1%増の5億41百万円で営業利益が15.8%増の86百万円だった。フライ用品は市場低迷の影響で苦戦したが、ルアー用品が新製品投入効果などで堅調だった。また値下げ販売で売上総利益率が低下したが、経費削減で吸収した。

 アウトドア事業は売上高が9.2%増の10億21百万円で営業利益が86.5%増の91百万円だった。秋冬シーズンの低温傾向でジャケットなどの防寒重衣料が好調だった。売上総利益率の向上も寄与した。

 通期ベースでも、フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においてはアウトドア衣料ブランド「Foxfire」の商品力強化や直営店舗「Foxfire Store」の収益性向上に努めるとしている。収益改善が期待される。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は毎年11月30日現在の株主を対象として、保有株式数に応じてFoxfire Store20%OFFお買物優待券を贈呈する。

■株価は下値固め完了、低PBRも見直して反発期待

 株価は第2四半期決算発表を機に急騰・急落して乱高下の形となったが、その後は600円近辺で推移して下値固め完了感を強めている。

 8月13日の終値は595円、今期予想PER(会社予想EPS13円73銭で算出)は約43倍、今期予想配当利回り(会社予想年間12円で算出)は約2.0%、前期実績PBR(前期実績BPS1947円54銭で算出)は約0.3倍、時価総額は約20億円である。

 週足チャートで見ると52週移動平均線が下値を支える形だ。低PBRも見直して反発を期待したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[07月19日更新]

ティムコは低PBR見直し、18年11月期2Q累計大幅増益で通期も黒字化予想

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。18年11月期第2四半期累計は大幅増益だった。通期も黒字化予想で収益改善が期待される。株価は第2四半期決算発表を機に急騰・急落して乱高下の形となったが、低PBRも見直して反発を期待したい。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が31%、アウトドア事業が68%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。

 基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store」の収益力向上に取り組んでいる。

■18年11月期2Q累計大幅増益で通期も黒字化予想

 18年11月期の非連結業績予想(7月10日に売上高を減額、利益を増額修正)は、売上高が17年11月期比4.9%増の30億22百万円で、営業利益が49百万円の黒字(17年11月期は19百万円の赤字)、経常利益が50百万円の黒字(同16百万円の赤字)、そして純利益が34百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は17年11月期と同額の年間12円(期末一括)としている。予想配当性向は87.4%である。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比7.7%増の15億78百万円、営業利益が61百万円(前年同期は8百万円)、経常利益が65百万円(同9百万円)、純利益が46百万円(同9百万円)だった。アウトドア事業が牽引して大幅増益だった。

 フィッシング事業は売上高が5.1%増の5億41百万円で営業利益が15.8%増の86百万円だった。フライ用品は市場低迷の影響で苦戦したが、ルアー用品が新製品投入効果などで堅調だった。また値下げ販売で売上総利益率が低下したが、経費削減で吸収した。

 アウトドア事業は売上高が9.2%増の10億21百万円で営業利益が86.5%増の91百万円だった。秋冬シーズンの低温傾向でジャケットなどの防寒重衣料が好調だった。売上総利益率の向上も寄与した。

 通期ベースでも、フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においてはアウトドア衣料ブランド「Foxfire」の商品力強化や直営店舗「Foxfire Store」の収益性向上に努めるとしている。収益改善が期待される。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は毎年11月30日現在の株主を対象として、保有株式数に応じてFoxfire Store20%OFFお買物優待券を贈呈する。

■株価は低PBR見直して反発期待

 株価は7月12日に年初来高値となる725円まで急騰した後に一転して急落し、7月13日には年初来安値となる586円まで下押した。第2四半期決算発表を機に急騰・急落して乱高下の形となったが、低PBRも見直して反発を期待したい。

 7月18日の終値598円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS13円73銭で算出)は約44倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は約2.0%、前期実績PBR(前期実績のBPS1947円54銭で算出)は約0.3倍である。時価総額は約20億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[06月14日更新]

ティムコは戻り歩調、18年11月期営業黒字化予想

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。18年11月期は営業黒字化予想である。収益改善が期待される。株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。低PBRも見直して上値を試す展開を期待したい。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が31%、アウトドア事業が68%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。

 基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store」の収益力向上に取り組んでいる。

■18年11月期黒字化予想で収益改善期待

 18年11月期の非連結業績予想は売上高が17年11月期比5.2%増の30億33百万円で、営業利益が43百万円の黒字(17年11月期は19百万円の赤字)、経常利益が44百万円の黒字(同16百万円の赤字)、純利益が30百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は17年11月期と同額の年間12円(期末一括)としている。予想配当性向は99.1%である。
 第1四半期は売上高が前年同期比14.1%増の6億98百万円で、営業利益が2百万円の黒字(前年同期は31百万円の赤字)、経常利益が5百万円の黒字(同29百万円の赤字)、純利益が4百万円の赤字(同22百万円の赤字)だった。アウトドア事業が牽引して2桁増収となり、営業黒字化した。

 フィッシング事業は売上高が5.1%減の1億66百万円で、営業利益が3百万円の赤字(同3百万円の黒字)だった。ルアー用品は堅調だったが、フライ用品が市場低迷の影響で苦戦した。値下げ販売の増加も影響して営業損益が悪化した。

 アウトドア事業は売上高が22.2%増の5億24百万円で、営業利益が3.0倍の61百万円だった。秋冬シーズンの低温傾向で防寒重衣料が好調に推移し、売上総利益率の上昇も寄与して営業損益が改善した。

 通期ベースでも、フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においてはアウトドア衣料ブランド「Foxfire」の商品力強化や直営店舗「Foxfire Store」の収益性向上に努めるとしている。収益改善が期待される。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は毎年11月30日現在の株主を対象として、保有株式数に応じてFoxfire Store20%OFFお買物優待券を贈呈する。

■株価は戻り歩調、低PBRも見直し

 株価は小動きだが着実に下値を切り上げて戻り歩調だ。そして1月高値635円に接近している。

 6月13日の終値619円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS12円11銭で算出)は約51倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は約1.9%、前期実績PBR(前期実績のBPS1947円54銭で算出)は約0.3倍である。時価総額は約21億円である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインだ。低PBRも見直して上値を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[5月02日更新]

ティムコは戻り高値圏、18年11月期営業黒字化予想で収益改善期待

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。18年11月期は営業黒字化予想である。収益改善が期待される。株価は戻り高値圏だ。低PBRも見直して上値を試す展開が期待される。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が31%、アウトドア事業が68%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。

 基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store」の収益力向上に取り組んでいる。

■18年11月期黒字化予想で収益改善期待

 18年11月期の非連結業績予想は売上高が17年11月期比5.2%増の30億33百万円で、営業利益が43百万円の黒字(17年11月期は19百万円の赤字)、経常利益が44百万円の黒字(同16百万円の赤字)、純利益が30百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は17年11月期と同額の年間12円(期末一括)としている。予想配当性向は99.1%である。

 第1四半期は売上高が前年同期比14.1%増の6億98百万円で、営業利益が2百万円の黒字(前年同期は31百万円の赤字)、経常利益が5百万円の黒字(同29百万円の赤字)、純利益が4百万円の赤字(同22百万円の赤字)だった。アウトドア事業が牽引して2桁増収となり、営業黒字化した。

 フィッシング事業は売上高が5.1%減の1億66百万円で、営業利益が3百万円の赤字(同3百万円の黒字)だった。ルアー用品は堅調だったが、フライ用品が市場低迷の影響で苦戦した。値下げ販売の増加も影響して営業損益が悪化した。

 アウトドア事業は売上高が22.2%増の5億24百万円で、営業利益が3.0倍の61百万円だった。秋冬シーズンの低温傾向で防寒重衣料が好調に推移し、売上総利益率の上昇も寄与して営業損益が改善した。

 通期ベースでも、フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においてはアウトドア衣料ブランド「Foxfire」の商品力強化や直営店舗「Foxfire Store」の収益性向上に努めるとしている。収益改善が期待される。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は、毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。

■株価は戻り高値圏、低PBRも見直し

 株価は戻り高値圏だ。小動きだが着実に下値を切り上げている。そして1月の高値635円に接近している。

 5月1日の終値624円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想EPS12円11銭で算出)は約52倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は約1.9%、そして前期実績PBR(前期実績BPS1947円54銭で算出)は約0.3倍である。時価総額は約21億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。低PBRも見直して上値を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[4月12日更新]

ティムコは1月高値に接近、18年11月期1Q営業黒字化、通期も営業黒字化予想で収益改善期待

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。4月11日発表した18年11月期第1四半期業績は2桁増収で営業黒字化した。通期も営業黒字化予想で収益改善が期待される。株価は戻り歩調で1月高値に接近している。低PBRも見直して上値を試す展開が期待される。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が31%、アウトドア事業が68%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。

 基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store」の収益力向上に取り組んでいる。

■18年11月期黒字化予想で収益改善期待

 18年11月期の非連結業績予想は売上高が17年11月期比5.2%増の30億33百万円、営業利益が43百万円の黒字(17年11月期は19百万円の赤字)、経常利益が44百万円の黒字(同16百万円の赤字)、純利益が30百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は17年11月期と同額の年間12円(期末一括)としている。予想配当性向は99.1%である。

 第1四半期は売上高が前年同期比14.1%増の6億98百万円、営業利益が2百万円の黒字(前年同期は31百万円の赤字)、経常利益が5百万円の黒字(同29百万円の赤字)、純利益が4百万円の赤字(同22百万円の赤字)だった。アウトドア事業が牽引して2桁増収となり、営業黒字化した。

 フィッシング事業は売上高が5.1%減の1億66百万円で営業利益が3百万円の赤字(同3百万円の黒字)だった。ルアー用品は新製品投入で堅調だったが、フライ用品が市場低迷の影響で苦戦した。利益面では値下げ販売増加も影響した。アウトドア事業は売上高が22.2%増の5億24百万円で営業利益が3.0倍の61百万円だった。秋冬シーズンの低温傾向で防寒重衣料が好調だった。利益面では売上総利益率の上昇も寄与した。

 通期ベースでも、フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においてはアウトドア衣料ブランド「Foxfire」の商品力強化や直営店舗「Foxfire Store」の収益性向上に努めるとしている。収益改善が期待される。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は、毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。

■株価は1月高値に接近、低PBRも見直し

 株価は戻り歩調で4月11日には630円まで上伸した。そして1月高値635円に接近している。

 4月11日の終値629円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS12円11銭で算出)は約52倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は約1.9%、前期実績PBR(前期実績BPS1947円54銭で算出)は約0.3倍である。時価総額は約21億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。低PBRも見直して上値を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[03月07日更新]

ティムコは下値切り上げて戻り歩調、18年11月期黒字化予想で低PBR

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。18年11月期は黒字化予想で収益改善が期待される。株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。0.3倍近辺の低PBRも見直して上値を試す展開が期待される。なお4月11日に第1四半期決算発表を予定している。
 
■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売
 
 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が31%、アウトドア事業が68%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。
 
 基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store」の収益力向上に取り組んでいる。
 
■18年11月期黒字化予想で収益改善期待
 
 18年11月期の非連結業績予想は売上高が17年11月期比5.2%増の30億33百万円、営業利益が43百万円の黒字(17年11月期は19百万円の赤字)、経常利益が44百万円の黒字(同16百万円の赤字)、純利益が30百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は17年11月期と同額の年間12円(期末一括)としている。予想配当性向は99.1%である。
 
 フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においてはアウトドア衣料ブランド「Foxfire」の商品力強化や直営店舗「Foxfire Store」の収益性向上に努めるとしている。収益改善が期待される。
 
■株主優待制度は毎年11月末に実施
 
 株主優待制度は、毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。
 
■株価は下値切り上げて戻り歩調、低PBRも見直し
 
 株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。1月23日の戻り高値635円から地合い悪化も影響して反落したが、590円近辺から切り返している。
 
 3月6日の終値606円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想EPS12円11銭で算出)は約50倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.0%近辺、そして前期実績PBR(前期実績BPS1947円54銭で算出)は0.3倍近辺である。時価総額は約20億円である。
 
 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。0.3倍近辺の低PBRも見直して上値を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[2月08日更新]

ティムコは戻り歩調、18年11月期黒字化予想で低PBRも見直し

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期は赤字だったが、18年11月期は黒字化予想である。収益改善が期待される。株価は戻り歩調だ。低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。
 
■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売
 
 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が31%、アウトドア事業が68%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。
 
 基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store」の収益力向上に取り組んでいる。
 
■17年11月期は赤字
 
 17年11月期の業績(非連結)は、売上高が16年11月期比1.9%増の28億80百万円、営業利益が19百万円の赤字(16年11月期は20百万円の赤字)、経常利益が16百万円の赤字(同11百万円の赤字)、純利益が23百万円の赤字(同23百万円の赤字)だった。配当は16年11月期と同額の年間12円(期末一括)とした。
 
 積極的な営業で売上高と売上総利益は増加したが、販売強化に伴う販管費の増加で赤字が残った。差引売上総利益率は45.2%で0.6ポイント上昇、販管費比率は45.9%で0.6ポイント上昇した。
 
 フィッシング事業は売上高が1.3%減の8億82百万円で、営業利益(連結調整前)が14.6%減の89百万円だった。ルアー用品は新製品投入で堅調だったが、フライ用品が天候不順や市場低迷の影響で苦戦し、新製品発売に先行した販売促進費の増加も影響した。アウトドア事業は売上高が3.3%増の19億65百万円で、営業利益が17.5%増の1億06百万円だった。防虫衣料「スコーロン」製品の販売に注力し、9月以降の気温低下で防寒重衣料好調だった。その他は売上高が0.7%増の32百万円で営業利益が1.6%増の24百万円だった。
 
■18年11月期黒字化予想で収益改善期待
 
 18年11月期の業績(非連結)予想は、売上高が17年11月期比5.2%増の30億33百万円、営業利益が43百万円の黒字(17年11月期は19百万円の赤字)、経常利益が44百万円の黒字(同16百万円の赤字)、純利益が30百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は17年11月期と同額の年間12円(期末一括)としている。
 
 フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においてはアウトドア衣料ブランド「Foxfire」の商品力強化や直営店舗「Foxfire Store」の収益性向上に努めるとしている。収益改善が期待される。
 
■株主優待制度は毎年11月末に実施
 
 株主優待制度は、毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。
 
■株価は戻り歩調、低PBRも見直し
 
 株価は戻り歩調だ。1月23日には戻り高値となる635円まで上伸し、17年6月の昨年来高値675円に接近している。その後は地合い悪化の影響を受けたが一時的だろう。た。
 
 2月6日の終値601円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想EPS12円11銭で算出)は約50倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.0%近辺、そして前期実績PBR(前期実績BPS1947円54銭で算出)は0.3倍近辺である。時価総額は約20億円である。
 
 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。0.3倍近辺の低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[1月11日更新]

ティムコは戻り歩調、17年11月期黒字化予想で18年11月期も収益改善期待

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期は黒字化予想である。そして18年11月期も収益改善が期待される。株価は戻り歩調だ。0.3倍近辺の低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。
 
■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売
 
 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。
 
 基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store」の収益力向上に取り組んでいる。
 
■17年11月期黒字化予想で18年11月期も収益改善期待
 
 前期(17年11月期)非連結業績予想(7月7日に減額修正)は、売上高が前々期(16年11月期)比1.4%増の28億68百万円で、営業利益が23百万円の黒字(前々期は20百万円の赤字)、経常利益が23百万円の黒字(同11百万円の赤字)、純利益が16百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は前々期と同額の年間12円(期末一括)で、予想配当性向は185.8%となる。
 
 第3四半期累計は売上高が前年同期比0.9%増収で、営業利益、経常利益、純利益とも赤字が縮小した。差引売上総利益率は46.3%で1.2ポイント上昇、販管費比率は46.6%で0.4ポイント上昇した。
 
 フィッシング事業は売上高が0.1%増の7億20百万円で、営業利益(連結調整前)が4.3%減の97百万円だった。フライ用品が天候不順や市場低迷の影響で苦戦したが、ルアー用品が新製品投入で堅調だった。利益面では新製品発売に先行した販売促進費の増加が影響した。アウトドア事業は売上高が1.3%増の14億03百万円で、営業利益が56.4%増の66百万円だった。防虫衣料「スコーロン」製品の販売に注力し、売上総利益率向上も寄与した。その他は売上高が0.8%増の24百万円で営業利益が1.8%増の18百万円だった。
 
 通期ベースでも、フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においては衣料ブランド「Foxfire」の商品力強化や直営店舗「Foxfire Store」の収益性向上に努めるとしている。売上総利益率が改善傾向であり、今期(18年11月期)も収益改善が期待される。
 
■株主優待制度は毎年11月末に実施
 
 株主優待制度は、毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。
 
■株価は戻り歩調、低PBRも見直し
 
 株価は戻り歩調だ。1月10日には607円まで上伸した。そして17年10月の戻り高値611円に接近している。
 
 1月10日の終値606円を指標面で見ると、前期推定PER(会社予想のEPS6円46銭で算出)は94倍近辺、前期推定配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.0%近辺、前々期実績PBR(前々期実績のBPS1965円77銭で算出)は0.3倍近辺である。時価総額は約20億円である。
 
 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。0.3倍近辺の低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[12月19日更新]

ティムコは戻り歩調、17年11月期黒字化予想で低PBRも見直し

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期は黒字化予想である。株価は下値を切り上げて戻り歩調だ。0.3倍近辺の低PBRも見直し材料だろう。
 
■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売
 
 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。
 
 基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store」の収益力向上に取り組んでいる。
 
■17年11月期黒字化予想で収益改善期待
 
 今期(17年11月期)の非連結業績予想(7月7日に減額修正)は、売上高が前期(16年11月期)比1.4%増の28億68百万円、営業利益が23百万円の黒字(前期は20百万円の赤字)、経常利益が23百万円の黒字(同11百万円の赤字)、純利益が16百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は185.8%となる。
 
 第3四半期累計は売上高が前年同期比0.9%増収で、営業利益、経常利益、純利益とも赤字が縮小した。差引売上総利益率は46.3%で1.2ポイント上昇、販管費比率は46.6%で0.4ポイント上昇した。
 
 フィッシング事業は売上高が0.1%増の7億20百万円で、営業利益(連結調整前)が4.3%減の97百万円だった。フライ用品が天候不順や市場低迷の影響で苦戦したが、ルアー用品が新製品投入で堅調だった。利益面では新製品発売に先行した販売促進費の増加が影響した。アウトドア事業は売上高が1.3%増の14億03百万円で、営業利益が56.4%増の66百万円だった。防虫衣料「スコーロン」製品の販売に注力し、売上総利益率向上も寄与した。その他は売上高が0.8%増の24百万円で営業利益が1.8%増の18百万円だった。
 
 通期ベースでも、フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においては衣料ブランド「Foxfire」の商品力強化や直営店舗「Foxfire Store」の収益性向上に努めるとしている。売上総利益率が改善傾向であり、通期ベースで収益改善を期待したい。
 
■株主優待制度は毎年11月末に実施
 
 株主優待制度は、毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。
 
■株価は下値切り上げて戻り歩調、低PBRも見直し
 
 株価は10月の戻り高値圏から一旦反落したが、徐々に下値を切り上げて戻り歩調だ。
 
 12月18日の終値579円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想EPS6円46銭で算出)は90倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.1%近辺、前期実績PBR(前期実績BPS1965円77銭で算出)は0.3倍近辺である。時価総額は約19億円である。
 
 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって下値を切り上げている。0.3倍近辺の低PBRも見直し材料だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[11月09日更新]

ティムコはモミ合い上放れて戻り歩調、17年11月期黒字化予想で低PBRも見直し材料
 
 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期は黒字化予想である。株価はモミ合いから上放れて戻り歩調だ。0.3倍近辺の低PBRも見直し材料だろう。
 
■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売
 
 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。
 
 基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store」の収益力向上に取り組んでいる。
 
■17年11月期黒字化予想で収益改善期待
 
 今期(17年11月期)の非連結業績予想(7月7日に減額修正)は、売上高が前期(16年11月期)比1.4%増の28億68百万円、営業利益が23百万円の黒字(前期は20百万円の赤字)、経常利益が23百万円の黒字(同11百万円の赤字)、純利益が16百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は185.8%となる。
 
 第3四半期累計(12〜8月)は売上高が前年同期比0.9%増収となり、営業利益が6百万円の赤字(前年同期は22百万円の赤字)、経常利益が4百万円の赤字(同16百万円の赤字)、純利益が2百万円の赤字(同18百万円の赤字)だった。
 
 差引売上総利益は3.5%増加し、差引売上総利益率は46.3%で1.2ポイント上昇した。販管費は1.8%増加し、販管費比率は46.6%で0.4ポイント上昇した。
 
 フィッシング事業は売上高が0.1%増の7億20百万円で、営業利益(連結調整前)が4.3%減の97百万円だった。売上面ではフライ用品が天候不順や市場低迷の影響を受けて苦戦したが、ルアー用品が新製品投入効果などで堅調だった。利益面では新製品発売に先行した販売促進費の増加が影響した。アウトドア事業は売上高が1.3%増の14億03百万円で、営業利益が56.4%増の66百万円だった。売上面では防虫衣料「スコーロン」製品の販売に注力し、利益面では売上総利益率の向上も寄与した。その他は売上高が0.8%増の24百万円で営業利益が1.8%増の18百万円だった。
 
 通期ベースでも、フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においては衣料ブランド「Foxfire」の商品力強化や直営店舗「Foxfire Store」の収益性向上に努めるとしている。売上総利益率が改善傾向であり、通期ベースで収益改善を期待したい。
 
■株主優待制度は毎年11月末に実施
 
 株主優待制度は、毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。
 
■株価はモミ合い上放れて戻り歩調、低PBRも見直し
 
 株価は520円〜540円近辺でのモミ合いから上放れ、徐々に水準を切り上げて戻り歩調だ。
 
 11月8日の終値583円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS6円46銭で算出)は90倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.1%近辺、前期実績PBR(前期実績のBPS1965円77銭で算出)は0.3倍近辺である。時価総額は約19億円である。
 
 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。0.3倍近辺の低PBRも見直し材料であり、戻りを試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[10月13日更新]

ティムコは戻り歩調、17年11月期3Q累計赤字縮小で通期黒字化予想              
 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期第3四半期累計は赤字が縮小した。そして通期は黒字化予想である。株価は戻り歩調だ。0.3倍近辺の低PBRも見直し材料だろう。
 
■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売
 
 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。
 
 基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store」の収益力向上に取り組んでいる。
 
■17年11月期3Q累計は赤字縮小、通期は黒字化予想で収益改善期待
 
 10月11日発表した今期(17年11月期)第3四半期累計(12〜8月)の非連結業績は、売上高が前年同期比0.9%増の21億48百万円、営業利益が6百万円の赤字(前年同期は22百万円の赤字)、経常利益が4百万円の赤字(同16百万円の赤字)、純利益が2百万円の赤字(同18百万円の赤字)だった。
 
 差引売上総利益は3.5%増加し、差引売上総利益率は46.3%で1.2ポイント上昇した。販管費は1.8%増加し、販管費比率は46.6%で0.4ポイント上昇した。
 
 フィッシング事業は売上高が0.1%増の7億20百万円で、営業利益(連結調整前)が4.3%減の97百万円だった。売上面ではフライ用品が天候不順や市場低迷の影響を受けて苦戦したが、ルアー用品が新製品投入効果などで堅調だった。利益面では新製品発売に先行した販売促進費の増加が影響した。アウトドア事業は売上高が1.3%増の14億03百万円で、営業利益が56.4%増の66百万円だった。売上面では防虫衣料「スコーロン」製品の販売に注力し、利益面では売上総利益率の向上も寄与した。その他は売上高が0.8%増の24百万円で営業利益が1.8%増の18百万円だった。
 
■17年11月期通期は黒字化予想で収益改善期待
 
 今期(17年11月期)通期の非連結業績予想(7月7日に減額修正)は、売上高が前期(16年11月期)比1.4%増の28億68百万円、営業利益が23百万円の黒字(前期は20百万円の赤字)、経常利益が23百万円の黒字(同11百万円の赤字)、純利益が16百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は185.8%となる。
 
 フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においては衣料ブランド「Foxfire」の商品力強化や直営店舗「Foxfire Store」の収益性向上に努めるとしている。売上総利益率が改善傾向であり、通期ベースで収益改善を期待したい。
 
■株主優待制度は毎年11月末に実施
 
 株主優待制度は、毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。
 
■株価は戻り歩調、低PBRも見直し
 
 株価は520円〜540円近辺でのモミ合いから上放れて戻り歩調だ。10月11日には573円まで上伸した。
 
 10月12日の終値557円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想EPS6円46銭で算出)は86倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.2%近辺、前期実績PBR(前期実績BPS1965円77銭で算出)は0.3倍近辺である。時価総額は約19億円である。
 
 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。0.3倍近辺の低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[09月20日更新]

ティムコは17年11月期黒字化予想、低PBRも見直し  
 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期は黒字化予想である。株価はモミ合いの形だが、0.3倍近辺の低PBRも見直す展開が期待される。
 
■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売
 
 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。
 
 基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store」の収益力向上に取り組んでいる。
 
■17年11月期黒字化予想で収益改善期待
 
 今期(17年11月期)の非連結業績予想(7月7日に減額修正)は売上高が前期(16年11月期)比1.4%増の28億68百万円、営業利益が23百万円の黒字(前期は20百万円の赤字)、経常利益が23百万円の黒字(同11百万円の赤字)、純利益が16百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は185.8%となる。
 
 フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においては衣料ブランド「Foxfire」の商品力強化や直営店舗「Foxfire Store」の収益性向上に努めるとしている。売上総利益率が改善傾向であり、通期ベースで収益改善を期待したい。
 
■株主優待制度は毎年11月末に実施
 
 株主優待制度は、毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。
 
■株価はモミ合いだが低PBRも見直し
 
 株価は6月の年初来高値675円から反落して520円〜540円近辺でモミ合う形だ。ただし調整一巡感を強めている。
 
 9月19日の終値536円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS6円46銭で算出)は83倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.2%近辺、前期実績PBR(前期実績のBPS1965円77銭で算出)は0.3倍近辺である。時価総額は約18億円である。
 
 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。0.3倍近辺の低PBRも見直す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[08月22日更新]

ティムコは17年11月期黒字化予想、低PBRも見直し  
 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期は黒字化予想である。株価はモミ合いの形だが、0.3倍近辺の低PBRを見直して水準切り上げが期待される。
 
■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売
 
 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。
 
 基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store」の収益力向上に取り組んでいる。
 
■17年11月期通期予想を減額だが、黒字化予想で収益改善期待
 
 今期(17年11月期)通期の非連結業績予想(7月7日に減額修正)は、売上高が前期(16年11月期)比1.4%増の28億68百万円、営業利益が23百万円の黒字(前期は20百万円の赤字)、経常利益が23百万円の黒字(同11百万円の赤字)、純利益が16百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は185.8%となる。
 
 フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においては衣料ブランド「Foxfire」の商品力強化や直営店舗「Foxfire Store」の収益性向上に努めるとしている。売上総利益率が改善傾向であり、通期ベースで収益改善を期待したい。
 
■株主優待制度は毎年11月末に実施
 
 株主優待制度は、毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。
 
■株価は低PBRを見直して水準切り上げ期待
 
 株価は6月19日に年初来高値675円まで急伸する場面があったが、その後は反落して520円〜540円近辺でモミ合う形だ。ただし動意前の400円台まで下押すことなく下値切り上げの動きを強めている。
 
 8月21日の終値527円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS6円46銭で算出)は82倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.3%近辺、前期実績PBR(前期実績のBPS1965円77銭で算出)は0.3倍近辺である。時価総額は約18億円である。
 
 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなりそうだ。0.3倍近辺の低PBRも見直して水準切り上げが期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[07月26日更新]

ティムコは17年11月期減額だが黒字化予想維持、低PBR見直して水準切り上げ期待

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期業績予想を減額修正したが、黒字化予想を維持している。株価は0.3倍近辺の低PBRを見直して、水準切り上げの展開が期待される。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。

 オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store」の収益力向上に取り組んでいる。

■17年11月期第2四半期累計は営業減益だが売上総利益率改善

 今期(17年11月期)第2四半期累計(12月〜5月)の非連結業績は売上高が前年同期比0.8%減の14億66百万円、営業利益が同31.1%減の8百万円、経常利益が同45.8%減の9百万円、純利益が同2.3%増の9百万円だった。売上高、利益とも計画を下回り営業減益だった。

 差引売上総利益は同3.1%増加し、差引売上総利益率は46.6%で同1.7ポイント上昇した。販管費は同3.7%増加し、販管費比率は46.1%で同2.0ポイント上昇した。純利益は特別利益に保険事業譲渡益を計上して増益だった。

 セグメント別にみると、フィッシング事業は売上高が同2.7%減の5億14百万円で営業利益が同18.2%減の74百万円、アウトドア事業は売上高が同0.3%増の9億35百万円で営業利益が同47.7%増の48百万円だった。フィッシング事業では、ルアー用品は新製品投入効果で増収だったが、フライ用品が天候不順や市場低迷の影響で苦戦した。アウトドア事業は市場低迷の影響を受けたが、マークダウン(割引販売)等の店頭販売促進策や防虫衣料「スコーロン」の拡販などで増収増益だった。

 四半期別推移を見ると、売上高は第1四半期6億12百万円、第2四半期8億54百万円、営業利益は31百万円の赤字、39百万円の黒字だった。営業損益は改善基調だ。

■17年11月期通期予想を減額だが、黒字化予想で収益改善期待

 今期(17年11月期)通期の非連結業績予想(7月7日に減額修正)は、売上高が前期(16年11月期)比1.4%増の28億68百万円、営業利益が23百万円の黒字(前期は20百万円の赤字)、経常利益が23百万円の黒字(同11百万円の赤字)、純利益が16百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は185.8%となる。第2四半期累計が計画を下回ったため通期予想を減額修正したが、黒字化予想を維持した。

 基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においては衣料ブランド「Foxfire」の商品力強化や直営店舗「Foxfire Store」の収益性向上に努めるとしている。収益改善を期待したい。売上総利益率が改善傾向であり、通期ベースでの収益改善を期待したい。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は、毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。

■株価は低PBRを見直して水準切り上げ期待

 株価は5月下旬に動意づいて6月19日には675円円まで急伸した。その後は旧反落したが、動意前の400円台まで下押すことなく下値切り上げの動きを強めている。

 7月21日の終値531円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS6円46銭で算出)は82倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.3%近辺、前期実績PBR(前期実績のBPS1965円77銭で算出)は0.3倍近辺である。時価総額は約18億円である。

 週足チャートで見ると上向きに転じた13週移動平均線がサポートラインとなりそうだ。0.3倍近辺の低PBRを見直して水準切り上げの展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[06月15日更新]

ティムコは動意づいて安値圏モミ合いから上放れ、17年11月期収益改善期待で低PBR見直し

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月黒字化予想で収益改善が期待される。株価は動意づいて安値圏モミ合いから上放れた。PBRは依然として0.3倍近辺と割安感の強い水準であり、戻りを試す展開が期待される。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。

 オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store」の収益力向上に取り組んでいる。
■17年11月期は黒字予想で収益改善期待

 今期(17年11月期)通期の非連結業績予想(1月19日公表)は、売上高が前期(16年11月期)比6.8%増の30億20百万円、営業利益が38百万円の黒字(前期は20百万円の赤字)、経常利益が38百万円の黒字(同11百万円の赤字)、純利益が23百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は129.2%となる。

 第1四半期(12月〜2月)が赤字となり、通期でも引き続き厳しい事業環境を想定しているが、基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においては衣料ブランド「Foxfire」の商品力強化や直営店舗「Foxfire Store」の収益性向上に努めるとしている。

 店舗オペレーションの効率化や販管費の圧縮などの効果も寄与して収益改善を期待したい。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は、毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。

■株価は動意づいて安値圏モミ合いから上放れ、低PBRを見直し

 株価の動きを見ると、安値圏490円〜500円近辺でモミ合う展開だったが、5月下旬に動意づいて6月2日の531円まで上伸した。その後一旦反落したが、再動意の形となって6月14日には561円まで急伸した。低PBRを見直す動きのようだ。

 6月14日の終値554円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS9円29銭で算出)は60倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.2%近辺、前期実績PBR(前期実績のBPS1965円77銭で算出)は0.3倍近辺である。時価総額は約19億円である。

 週足チャートで見ると長い陽線を立ててモミ合いから上放れた。そして13週移動平均線と26週移動平均線がいずれも上向きに転じて先高感を強めている。基調転換した形だ。PBRは依然として0.3倍近辺と割安感の強い水準であり、戻りを試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[05月18日更新]

ティムコは下値固め完了感、17年11月期収益改善期待で低PBR見直し

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月黒字化予想で収益改善が期待される。株価は下値固めが完了感を強めている。0.2倍近辺の低PBRも見直し材料となりそうだ。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。

 オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire(フォックスファイヤー)」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store(フォックスファイヤーストア)」の収益力向上に取り組んでいる。

■17年11月期は黒字予想で収益改善期待

 今期(17年11月期)通期の非連結業績予想(1月19日公表)は、売上高が前期(16年11月期)比6.8%増の30億20百万円、営業利益が38百万円の黒字(前期は20百万円の赤字)、経常利益が38百万円の黒字(同11百万円の赤字)、純利益が23百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は129.2%となる。

 第1四半期(12月〜2月)が赤字となり、通期でも引き続き厳しい事業環境を想定しているが、基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においては衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益性向上に努めるとしている。

 店舗オペレーションの効率化や販管費の圧縮などの効果も寄与して収益改善を期待したい。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は、毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。

■株価は下値固め完了して0.2倍近辺の低PBRも見直し

 株価の動きを見ると、4月の直近安値圏480円近辺から切り返して下値固め完了感を強めている。

 5月16日の終値491円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS9円29銭で算出)は53倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.4%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS1965円77銭で算出)は0.2倍近辺である。時価総額は約16億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線と26週移動平均線を回復した。下値固めが完了し、0.2倍近辺の低PBRも見直し材料となりそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[04月21日更新]

ティムコは17年11月期第1四半期赤字だが通期黒字化予想で収益改善期待、低PBRも見直し

 ティムコ<7501>(JQ)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期第1四半期は赤字だったが、通期は黒字化予想で収益改善が期待される。株価は安値圏モミ合いだが、0.2倍近辺の低PBRも見直して反発展開が期待される。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%である。

 オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire(フォックスファイヤー)」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store(フォックスファイヤーストア)」の収益力向上に取り組んでいる。

■16年11月期は赤字

 四半期別の業績推移を見ると、15年11月期は売上高が第1四半期6億31百万円、第2四半期7億62百万円、第3四半期6億75百万円、第4四半期7億69百万円、営業利益が31百万円の赤字、33百万円の黒字、14百万円の赤字、35百万円の黒字だった。16年11月期は売上高が6億63百万円、8億14百万円、6億52百万円、6億99百万円、営業利益が27百万円の赤字、38百万円の黒字、33百万円の赤字、2百万円の黒字だった。

 16年11月期の非連結業績は、売上高が15年11月期比0.3%減の28億28百万円、営業利益が20百万円の赤字(前々期は23百万円の黒字)、経常利益が11百万円の赤字(同30百万円の黒字)、純利益が23百万円の赤字(同14億83百万円の赤字)だった。

 売上高、利益とも計画を下回った。個人消費の低迷、夏季以降の台風や豪雨の発生、渇水や週末毎の悪天候などの条件が重なり、特に衣類販売が第4四半期に大幅に落ち込んだ。利益面では値下げ販売による粗利益率の低下や広告宣伝費の増加も影響した。

 差引売上総利益は同3.0%減少し、差引売上総利益率は44.6%で同1.2ポイント低下した。販管費は同0.4%増加し、販管費比率は45.3%で同0.3ポイント上昇した。自己資本比率は84.6%で同1.8ポイント上昇した。特別損失では前々期計上の減損損失13億96百万円が一巡した。配当は前々期と同額の年間12円(期末一括)とした。

 セグメント別(連結調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同0.1%減の8億94百万円で営業利益が同1.3%減の1億04百万円だった。前々期に発生したルアー用品の仕入遅延を改善し、フライ用品の新製品投入などを推進したが、第3四半期以降に販売が落ち込んだ。

 アウトドア事業は、売上高が同0.5%減の19億02百万円で、営業利益が同31.4%減の90百万円だった。防虫素材「スコーロン」を使用した衣料品の販売強化で春夏物商戦は堅調だが、秋冬物商戦が始まる第4四半期の販売が大幅に落ち込んだ。暖冬対策による早期値引き販売の実施や広告宣伝費の増加も影響した。その他は売上高が同5.6%増の32百万円で、営業利益が同9.0%増の24百万円だった。

■17年11月期第1四半期は赤字

 4月12日発表した今期(17年11月期)第1四半期(12月〜2月)の非連結業績は、売上高が前年同期比7.6%減の6億12百万円、営業利益が31百万円の赤字(前年同期は27百万円の赤字)、経常利益が29百万円の赤字(同24百万円の赤字)、純利益が22百万円の赤字(同21百万円の赤字)だった。市場低迷の影響で減収となり、各利益は赤字だった。

 差引売上総利益は同0.1%増加し、差引売上総利益率は47.1%で同3.6ポイント上昇した。販管費は同1.2%増加し、販管費比率は52.2%で同4.5ポイント上昇した。

 セグメント別(連結調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同11.2%減の1億74百万円で営業利益が同80.2%減の3百万円だった。主力商品の発売時期を釣りシーズン開始の3月以降に設定したため2桁減収となり、新製品発売に先行して販売促進費が増加した。

 アウトドア事業は、売上高が同6.2%減の4億29百万円だが、営業利益が同86.5%増の20百万円だった。シーズン初期の暖冬傾向で減収だが、セール品の割引率が低くなった効果で増益だった。その他は売上高が同1.7%増の8百万円で営業利益が同2.6%増の6百万円だった。

■17年11月期は黒字予想で収益改善期待

 今期(17年11月期)の非連結業績予想(1月19日公表)は、売上高が前期(16年11月期)比6.8%増の30億20百万円、営業利益が38百万円の黒字(前期は20百万円の赤字)、経常利益が38百万円の黒字(同11百万円の赤字)、純利益が23百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は129.2%となる。

 アウトドア関連産業においても引き続き厳しい事業環境を想定するが、基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においては衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益性向上に努めるとしている。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して収益改善が期待される。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。

■株価は0.2倍近辺の低PBRも見直して反発期待

 株価の動きを見ると、上値が重く安値圏モミ合い展開だが、大きく下押す動きも見られない。

 4月20日の終値482円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS9円29銭で算出)は52倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.5%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS1965円77銭で算出)は0.2倍近辺である。時価総額は約16億円である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線を割り込んだが、52週移動平均線がサポートラインの形だ。0.2倍近辺の低PBRも見直して反発展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[03月16日更新]

ティムコは17年11月期黒字化予想で収益改善期待、0.2倍近辺の低PBRも見直し材料

 ティムコ<7501>(JQ)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。17年11月期は黒字化予想で収益改善が期待される。株価は上値が重くモミ合い展開だが、一方では徐々に下値を切り上げて煮詰まり感も強めている。0.2倍近辺の低PBRも見直し材料として戻りを試す展開が期待される。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%である。

 オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire(フォックスファイヤー)」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store(フォックスファイヤーストア)」の収益力向上に取り組んでいる。

■16年11月期は赤字

 四半期別の業績推移を見ると、15年11月期は売上高が第1四半期6億31百万円、第2四半期7億62百万円、第3四半期6億75百万円、第4四半期7億69百万円、営業利益が31百万円の赤字、33百万円の黒字、14百万円の赤字、35百万円の黒字だった。16年11月期は売上高が6億63百万円、8億14百万円、6億52百万円、6億99百万円、営業利益が27百万円の赤字、38百万円の黒字、33百万円の赤字、2百万円の黒字だった。

 16年11月期の非連結業績は、売上高が15年11月期比0.3%減の28億28百万円、営業利益が20百万円の赤字(前々期は23百万円の黒字)、経常利益が11百万円の赤字(同30百万円の黒字)、純利益が23百万円の赤字(同14億83百万円の赤字)だった。

 売上高、利益とも計画を下回った。個人消費の低迷、夏季以降の台風や豪雨の発生、渇水や週末毎の悪天候などの条件が重なり、特に衣類販売が第4四半期に大幅に落ち込んだ。利益面では値下げ販売による粗利益率の低下や広告宣伝費の増加も影響した。

 差引売上総利益は同3.0%減少し、差引売上総利益率は44.6%で同1.2ポイント低下した。販管費は同0.4%増加し、販管費比率は45.3%で同0.3ポイント上昇した。自己資本比率は84.6%で同1.8ポイント上昇した。特別損失では前々期計上の減損損失13億96百万円が一巡した。配当は前々期と同額の年間12円(期末一括)とした。

 セグメント別(連結調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同0.1%減の8億94百万円で営業利益が同1.3%減の1億04百万円だった。前々期に発生したルアー用品の仕入遅延を改善し、フライ用品の新製品投入などを推進したが、第3四半期以降に販売が落ち込んだ。

 アウトドア事業は、売上高が同0.5%減の19億02百万円で、営業利益が同31.4%減の90百万円だった。防虫素材「スコーロン」を使用した衣料品の販売強化で春夏物商戦は堅調だが、秋冬物商戦が始まる第4四半期の販売が大幅に落ち込んだ。暖冬対策による早期値引き販売の実施や広告宣伝費の増加も影響した。その他は売上高が同5.6%増の32百万円で、営業利益が同9.0%増の24百万円だった。

■17年11月期は黒字予想で収益改善期待

 今期(17年11月期)の非連結業績予想(1月19日公表)は、売上高が前期(16年11月期)比6.8%増の30億20百万円、営業利益が38百万円の黒字(前期は20百万円の赤字)、経常利益が38百万円の黒字(同11百万円の赤字)、純利益が23百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は129.2%となる。

 アウトドア関連産業においても引き続き厳しい事業環境を想定するが、基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においては衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益性向上に努めるとしている。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して収益改善が期待される。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。

■株価はモミ合い煮詰まり感、0.2倍近辺の低PBRも見直し材料

 株価の動きを見ると、上値が重くモミ合い展開だが、一方では徐々に下値を切り上げて煮詰まり感も強めている。

 3月15日の終値488円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS9円29銭で算出)は53倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.5%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS1965円77銭で算出)は0.2倍近辺である。時価総額は約16億円である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線がサポートラインとなって徐々に下値を切り上げている。0.2倍近辺の低PBRも見直し材料として戻りを試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[01月20日更新]

ティムコは16年11月期赤字だが17年11月期黒字化予想、低PBRも見直し

 ティムコ<7501>(JQ)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。1月19日発表の16年11月期非連結業績は赤字だが、17年11月期は大幅増益予想である。1月18日の減額修正に対する株価のネガティブ反応は限定的で、19日の終値は前日比プラス圏だった。0.2倍近辺の低PBRも見直し材料であり、17年11月期の収益改善期待で戻りを試す展開となりそうだ。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%である。

 オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire(フォックスファイヤー)」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store(フォックスファイヤーストア)」の収益力向上に取り組んでいる。

■15年11月期は減損損失計上で最終赤字

 四半期別業績推移を見ると、15年11月期は売上高が第1四半期6億31百万円、第2四半期7億62百万円、第3四半期6億75百万円、第4四半期7億69百万円、営業利益が31百万円の赤字、33百万円の黒字、14百万円の赤字、35百万円の黒字だった。

 15年11月期は消費マインド低迷、商品納期遅延発生、在庫商品値引き販売などで減収減益だった。差引売上総利益率は45.8%で14年11月期比0.2ポイント上昇、販管費比率は45.0%で同0.2ポイント上昇した。特別損失に土地・建物等の有形固定資産等について減損損失を計上したため純利益は赤字だった。自己資本比率は82.8%で同3.7ポイント低下した。

■16年11月期は計画を下回り赤字

 1月19日発表した前期(16年11月期)の非連結業績(1月18日に減額修正)は、売上高が前々期(15年11月期)比0.3%減の28億28百万円、営業利益が20百万円の赤字(前々期は23百万円の黒字)、経常利益が11百万円の赤字(同30百万円の黒字)、純利益が23百万円の赤字(同14億83百万円の赤字)だった。

 売上高、利益とも計画を下回った。個人消費の低迷、夏季以降の台風や豪雨の発生、渇水や週末毎の悪天候などの条件が重なり、特に衣類販売が第4四半期に大幅に落ち込んだ。利益面では値下げ販売による粗利益率の低下や広告宣伝費の増加も影響した。

 差引売上総利益は同3.0%減少し、差引売上総利益率は44.6%で同1.2ポイント低下した。販管費は同0.4%増加し、販管費比率は45.3%で同0.3ポイント上昇した。自己資本比率は84.6%で同1.8ポイント上昇した。特別損失では前々期計上の減損損失13億96百万円が一巡した。配当は前々期と同額の年間12円(期末一括)とした。

 セグメント別(連結調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同0.1%減の8億94百万円で営業利益が同1.3%減の1億04百万円だった。前々期に発生したルアー用品の仕入遅延を改善し、フライ用品の新製品投入などを推進したが、第3四半期以降に販売が落ち込んだ。アウトドア事業は売上高が同0.5%減の19億02百万円で営業利益が同31.4%減の90百万円だった。防虫素材「スコーロン」を使用した衣料品の販売強化で春夏物商戦は堅調だったが、秋冬物商戦が始まる第4四半期の販売が大幅に落ち込んだ。また暖冬対策による早期値引き販売の実施や広告宣伝費の増加も影響した。その他は売上高が同5.6%増の32百万円で営業利益が同9.0%増の24百万円だった。

 なお四半期別の業績推移を見ると、売上高は第1四半期6億63百万円、第2四半期8億14百万円、第3四半期6億52百万円、第4四半期6億99百万円、営業利益は27百万円の赤字、38百万円の黒字、33百万円の赤字、2百万円の黒字だった。

■17年11月期は黒字予想で収益改善期待

 今期(17年11月期)の非連結業績予想(1月19日公表)は、売上高が前期(16年11月期)比6.8%増の30億20百万円、営業利益が38百万円の黒字(前期は20百万円の赤字)、経常利益が38百万円の黒字(同11百万円の赤字)、純利益が23百万円の黒字(同23百万円の赤字)としている。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は129.2%となる。

 アウトドア関連産業においても引き続き厳しい事業環境を想定するが、基本戦略として規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、フィッシング事業においてはブランド力強化とネット活用による収益性向上、アウトドア事業においては衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益性向上に努めるとしている。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して収益改善が期待される。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。

■株価は17年11月期の収益改善期待で戻り試す、低PBRも見直し

 株価の動きを見ると、1月18日の16年11月期減額修正に対するネガティブ反応は限定的で、19日の終値は前日比プラス圏だった。そして徐々に下値を切り上げている。

 1月19日の終値491円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS9円29銭で算出)は53倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.4%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS1965円77銭で算出)は0.2倍近辺である。時価総額は約16億円である。

 週足チャートで見ると、13週移動平均線がサポートラインとなって徐々に下値を切り上げている。そして26週移動平均線も上向きに転じて先高感を強めている。0.2倍近辺の低PBRも見直し材料であり、17年11月期の収益改善期待で戻りを試す展開となりそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[12月12日更新]

ティムコは17年11月期の収益改善期待で低PBRも見直し

 ティムコ<7501>(JQ)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期は大幅増益予想である。そして17年11月期も収益改善基調が期待される。株価は11月の戻り高値から反落したが下値切り上げの動きを強めている。0.2倍近辺の低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。15年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。

 オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire(フォックスファイヤー)」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store(フォックスファイヤーストア)」の収益力向上に取り組んでいる。

 なお12月1日には、為替の変動等に伴って12月1日からフライ関連の一部製品の価格改定(値下げ)を実施すると発表した。約8%の値下げとなる。

■15年11月期は売上総利益率上昇

 四半期別業績推移を見ると、15年11月期は売上高が第1四半期6億31百万円、第2四半期7億62百万円、第3四半期6億75百万円、第4四半期7億69百万円、営業利益が31百万円の赤字、33百万円の黒字、14百万円の赤字、35百万円の黒字だった。

 15年11月期は消費マインド低迷、商品納期遅延発生、在庫商品値引き販売などで減収減益だった。差引売上総利益率は45.8%で14年11月期比0.2ポイント上昇、販管費比率は45.0%で同0.2ポイント上昇した。特別損失に土地・建物等の有形固定資産等について減損損失を計上したため純利益は赤字だった。自己資本比率は82.8%で同3.7ポイント低下した。

■16年11月期第3四半期累計は最終赤字が縮小

 今期(16年11月期)第3四半期累計(12〜8月)の非連結業績は、売上高が前年同期比2.9%増の21億29百万円、営業利益が22百万円の赤字(前年同期は12百万円の赤字)、経常利益が16百万円の赤字(同7百万円の赤字)、純利益が18百万円の赤字(同23百万円の赤字)だった。

 個人消費の低迷、夏季の渇水や記録的台風など天候不順の影響、衣料品の販売強化を目的とした広告宣伝費の増加、事業税率上昇による租税公課の増加などで赤字だが、営業活動強化で増収となり、最終赤字は縮小した。差引売上総利益は同0.5%増加したが、差引売上総利益率は45.1%で同1.1ポイント低下した。販管費は同1.4%増加したが、販管費比率は46.2%で同0.7ポイント低下した。

 セグメント別(連結調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同0.7%増の7億19百万円で営業利益が同8.1%増の1億01百万円だった。ルアー用品の仕入遅延改善、フライ用品の新製品投入、経費削減などで損益が改善した。アウトドア事業は売上高が同4.1%増の13億85百万円で営業利益が同25.6%減の42百万円だった。防虫素材「スコーロン」を使用した衣料品の販売強化で増収だったが、暖冬対策による冬物商品の値引き販売、広告宣伝費の増加で損益が悪化した。その他は売上高が同6.4%増の24百万円で営業利益が同10.4%増の17百万円だった。

 四半期別の業績推移を見ると、売上高は第1四半期6億63百万円、第2四半期8億14百万円、第3四半期6億52百万円、営業利益は27百万円の赤字、38百万円の黒字、33百万円の赤字だった。

■16年11月期通期は大幅増益予想、17年11月期も収益改善基調期待

 前期(16年11月期)の非連結業績予想(7月8日に減額修正)は、売上高が前々期(15年11月期)比3.3%増の29億30百万円、営業利益が同42.9%増の34百万円、経常利益が同31.2%増の40百万円、純利益が20百万円の黒字(前期は14億83百万円の赤字)としている。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は148.5%となる。

 基本戦略としては、規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益性向上に努める方針としている。

 差引売上総利益率は同0.3ポイント低下の45.5%、販管費比率は同0.6ポイント低下の44.4%、事業別売上高はフィッシング事業が同1.6%減の8億80百万円、アウトドア事業が同5.6%増の20億20百万円、その他が同1.2%減の30百万円の計画としている。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して今期(17年11月期)は一段の収益改善が期待される。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。

■株価は下値切り上げて戻り試す

 株価の動きを見ると、11月10日の戻り高値514円から反落したが、その後も下値切り上げの動きを強めている。

 12月9日の終値484円を指標面で見ると、前期推定PER(会社予想のEPS8円08銭で算出)は60倍近辺、前期推定配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.5%近辺、前々期実績PBR(前々期実績のBPS1989円07銭で算出)は0.2倍近辺である。時価総額は約16億円である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線近辺から切り返してサポートラインを確認した形だ。0.2倍近辺の低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[11月04日更新]

ティムコは基調転換して戻り試す、低PBRや11月末の配当・株主優待も注目点

 ティムコ<7501>(JQ)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期第3四半期累計は最終赤字が縮小し、通期は大幅増益予想である。株価は水準切り上げの動きを強めている。0.2倍近辺の低PBRや11月末の配当・株主優待も注目点であり、基調転換して戻りを試す展開が期待される。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。15年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。

 オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire(フォックスファイヤー)」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store(フォックスファイヤーストア)」の収益力向上に取り組んでいる。

■15年11月期は売上総利益率上昇

 四半期別業績推移を見ると、15年11月期は売上高が第1四半期6億31百万円、第2四半期7億62百万円、第3四半期6億75百万円、第4四半期7億69百万円、営業利益が31百万円の赤字、33百万円の黒字、14百万円の赤字、35百万円の黒字だった。

 15年11月期は消費マインド低迷、商品納期遅延発生、在庫商品値引き販売などで減収減益だった。差引売上総利益率は45.8%で14年11月期比0.2ポイント上昇、販管費比率は45.0%で同0.2ポイント上昇した。特別損失に土地・建物等の有形固定資産等について減損損失を計上したため純利益は赤字だった。自己資本比率は82.8%で同3.7ポイント低下した。

■16年11月期第3四半期累計は最終赤字が縮小

 今期(16年11月期)第3四半期累計(12〜8月)の非連結業績は、売上高が前年同期比2.9%増の21億29百万円、営業利益が22百万円の赤字(前年同期は12百万円の赤字)、経常利益が16百万円の赤字(同7百万円の赤字)、純利益が18百万円の赤字(同23百万円の赤字)だった。

 個人消費の低迷、夏季の渇水や記録的台風など天候不順の影響、衣料品の販売強化を目的とした広告宣伝費の増加、事業税率上昇による租税公課の増加などで赤字だが、営業活動強化で増収となり、最終赤字は縮小した。差引売上総利益は同0.5%増加したが、差引売上総利益率は45.1%で同1.1ポイント低下した。販管費は同1.4%増加したが、販管費比率は46.2%で同0.7ポイント低下した。

 セグメント別(連結調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同0.7%増の7億19百万円で営業利益が同8.1%増の1億01百万円だった。ルアー用品の仕入遅延改善、フライ用品の新製品投入、経費削減などで損益が改善した。アウトドア事業は売上高が同4.1%増の13億85百万円で営業利益が同25.6%減の42百万円だった。防虫素材「スコーロン」を使用した衣料品の販売強化で増収だったが、暖冬対策による冬物商品の値引き販売、広告宣伝費の増加で損益が悪化した。その他は売上高が同6.4%増の24百万円で営業利益が同10.4%増の17百万円だった。

 四半期別の業績推移を見ると、売上高は第1四半期6億63百万円、第2四半期8億14百万円、第3四半期6億52百万円、営業利益は27百万円の赤字、38百万円の黒字、33百万円の赤字だった。

■16年11月期通期は大幅増益予想、17年11月期も収益改善期待

 今期(16年11月期)通期の非連結業績予想(7月8日に減額修正)については売上高が前期(15年11月期)比3.3%増の29億30百万円、営業利益が同42.9%増の34百万円、経常利益が同31.2%増の40百万円、純利益が20百万円の黒字(前期は14億83百万円の赤字)としている。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は148.5%となる。

 基本戦略としては、規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益性向上に努める方針としている。

 差引売上総利益率は同0.3ポイント低下の45.5%、販管費比率は同0.6ポイント低下の44.4%、事業別売上高はフィッシング事業が同1.6%減の8億80百万円、アウトドア事業が同5.6%増の20億20百万円、その他が同1.2%減の30百万円の計画としている。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して来期(17年11月期)は一段の収益改善が期待される。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。

■株価は基調転換して戻り試す

 株価の動きを見ると、6月の直近安値450円から7月安値451円、8月安値464円、9月安値466円、10月安値470円と徐々に下値を切り上げている。一方の上値は、3月の戻り高値493円を突破して、11月1日に495円まで上伸した。

 11月2日の終値486円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想EPS8円08銭で算出)は60倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.5%近辺、前期実績PBR(前期実績BPS1989円07銭で算出)は0.2倍近辺である。時価総額は約16億円である。

 週足チャートで見ると、13週移動平均線が26週移動平均線を上抜き、さらに13週移動平均線がサポートラインとなって水準を切り上げている。基調転換を確認した形だ。0.2倍近辺の低PBRや11月末の配当・株主優待も注目点であり、基調転換して戻りを試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[10月14日更新]

ティムコは16年11月期第3四半期累計の最終赤字縮小、低PBRを見直し

 ティムコ<7501>(JQ)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。10月12日発表した16年11月期第3四半期累計の非連結業績は最終赤字が縮小した。通期予想は据え置いて大幅増益予想としている。株価は徐々に下値を切り上げている。0.2倍近辺の低PBRを見直して戻りを試す展開が期待される。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。15年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。

 オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire(フォックスファイヤー)」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store(フォックスファイヤーストア)」の収益力向上に取り組んでいる。

■15年11月期は売上総利益率上昇

 四半期別業績推移を見ると、15年11月期は売上高が第1四半期6億31百万円、第2四半期7億62百万円、第3四半期6億75百万円、第4四半期7億69百万円、営業利益が31百万円の赤字、33百万円の黒字、14百万円の赤字、35百万円の黒字だった。

 15年11月期は消費マインド低迷、商品納期遅延発生、在庫商品値引き販売などで減収減益だった。差引売上総利益率は45.8%で14年11月期比0.2ポイント上昇、販管費比率は45.0%で同0.2ポイント上昇した。特別損失に土地・建物等の有形固定資産等について減損損失を計上したため純利益は赤字だった。自己資本比率は82.8%で同3.7ポイント低下した。

■16年11月期第3四半期累計は最終赤字が縮小

 10月12日発表した今期(16年11月期)第3四半期累計(12〜8月)の非連結業績は、売上高が前年同期比2.9%増の21億29百万円、営業利益が22百万円の赤字(前年同期は12百万円の赤字)、経常利益が16百万円の赤字(同7百万円の赤字)、純利益が18百万円の赤字(同23百万円の赤字)だった。

 個人消費の低迷、夏季の渇水や記録的台風など天候不順の影響、衣料品の販売強化を目的とした広告宣伝費の増加、事業税率上昇による租税公課の増加などで赤字だが、営業活動強化で増収となり、最終赤字は縮小した。差引売上総利益は同0.5%増加したが、差引売上総利益率は45.1%で同1.1ポイント低下した。販管費は同1.4%増加したが、販管費比率は46.2%で同0.7ポイント低下した。

 セグメント別(連結調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同0.7%増の7億19百万円で営業利益が同8.1%増の1億01百万円だった。ルアー用品の仕入遅延改善、フライ用品の新製品投入、経費削減などで損益が改善した。アウトドア事業は売上高が同4.1%増の13億85百万円で営業利益が同25.6%減の42百万円だった。防虫素材「スコーロン」を使用した衣料品の販売強化で増収だったが、暖冬対策による冬物商品の値引き販売、広告宣伝費の増加で損益が悪化した。その他は売上高が同6.4%増の24百万円で営業利益が同10.4%増の17百万円だった。

 なお四半期別の推移を見ると、売上高は第1四半期6億63百万円、第2四半期8億14百万円、第3四半期6億52百万円、営業利益は27百万円の赤字、38百万円の黒字、33百万円の赤字だった。

■16年11月期通期は大幅増益予想、17年11月期も収益改善期待

 今期(16年11月期)通期の非連結業績予想は、前回予想(7月8日に減額修正)を据え置いて、売上高が前期(15年11月期)比3.3%増の29億30百万円、営業利益が同42.9%増の34百万円、経常利益が同31.2%増の40百万円、純利益が20百万円の黒字(前期は14億83百万円の赤字)としている。大幅増益予想である。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は148.5%となる。

 基本戦略としては、規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益性向上に努める方針としている。

 差引売上総利益率は同0.3ポイント低下の45.5%、販管費比率は同0.6ポイント低下の44.4%、事業別売上高はフィッシング事業が同1.6%減の8億80百万円、アウトドア事業が同5.6%増の20億20百万円、その他が同1.2%減の30百万円の計画としている。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して来期(17年11月期)は一段の収益改善が期待される。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。

■株価は徐々に下値を切り上げ、低PBRも見直して戻り試す

 株価の動きを見ると、6月の直近安値450円から7月安値451円、8月安値464円、9月安値466円と徐々に下値を切り上げている。10月13日の終値は前日比5円(1.04%)安の475円だった。16年11月期第3四半期累計の非連結業績に対する反応は限定的のようだ。

 10月13日の終値475円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS8円08銭で算出)は59倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.5%近辺、前期実績PBR(前期実績のBPS1989円07銭で算出)は0.2倍近辺である。時価総額は約16億円である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線を突破した。さらに13週移動平均線が26週移動平均線を上抜いた。基調転換する動きだ。0.2倍近辺の低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[9月13日更新]

ティムコは基調転換して戻り試す、17年11月期の収益改善期待で低PBRも見直し

 ティムコ<7501>(JQ)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期は大幅増益予想で、17年11月期は一段の収益改善が期待される。株価は上昇基調へ転換する動きだ。0.2倍近辺の低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。なお10月12日に第3四半期累計業績発表を予定している。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。15年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。

 オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire(フォックスファイヤー)」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store(フォックスファイヤーストア)」の収益力向上に取り組んでいる。

■15年11月期は売上総利益率上昇

 四半期別業績推移を見ると、15年11月期は売上高が第1四半期6億31百万円、第2四半期7億62百万円、第3四半期6億75百万円、第4四半期7億69百万円、営業利益が31百万円の赤字、33百万円の黒字、14百万円の赤字、35百万円の黒字だった。

 15年11月期は消費マインド低迷、商品納期遅延発生、在庫商品値引き販売などで減収減益だった。差引売上総利益率は45.8%で14年11月期比0.2ポイント上昇、販管費比率は45.0%で同0.2ポイント上昇した。特別損失に土地・建物等の有形固定資産等について減損損失を計上したため純利益は赤字だった。自己資本比率は82.8%で同3.7ポイント低下した。

■16年11月期第2四半期累計は計画未達だが収益改善

 今期(16年11月期)第2四半期累計(12〜5月)の非連結業績は売上高が前年同期比6.0%増の14億77百万円、営業利益が同4.4倍の11百万円、経常利益が同2.4倍の17百万円、純利益が8百万円(前年同期は9百万円の赤字)だった。

 個人消費低迷や値下げ販売などで売上高、利益とも計画を下回ったが、前年同期との比較では増収増益となり収益が改善した。差引売上総利益は同1.5%増加したが、差引売上総利益率は44.9%で同2.0ポイント低下した。販管費は同0.1%増にとどまり、販管費比率は44.1%で同2.6ポイント低下した。営業外では為替差益が増加(前期1百万円、今期2百万円)した。

 セグメント別(連結調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同6.0%増の5億28百万円、営業利益が同28.2%増の91百万円だった。ルアー用品の仕入遅延を改善し、フライ用品の新製品投入も寄与した。アウトドア事業は売上高が同6.0%増の9億32百万円、営業利益が同19.9%減の33百万円だった。冬物商品の早期値下げ販売や店舗固定費増加が影響した。その他は売上高が同7.2%増の16百万円、営業利益が同12.7%増の10百万円だった。

 なお四半期別の推移を見ると、売上高は第1四半期6億63百万円、第2四半期8億14百万円、営業利益は27百万円の赤字、38百万円の黒字だった。

■16年11月期通期は大幅増益予想、17年11月期も収益改善期待

 今期(16年11月期)通期の非連結業績予想(7月8日に減額修正)については、売上高が前期(15年11月期)比3.3%増の29億30百万円で、営業利益が同42.9%増の34百万円、経常利益が同31.2%増の40百万円、純利益が20百万円(前期は14億83百万円の赤字)の大幅増益予想である。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は148.5%となる。

 基本戦略としては、規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益性向上に努める方針としている。

 差引売上総利益率は同0.3ポイント低下の45.5%、販管費比率は同0.6ポイント低下の44.4%、事業別売上高はフィッシング事業が同1.6%減の8億80百万円、アウトドア事業が同5.6%増の20億20百万円、その他が同1.2%減の30百万円の計画としている。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して来期(17年11月期)は一段の収益改善が期待される。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。

■株価は上昇基調へ転換して戻り試す

 株価の動きを見ると、6月の直近安値450円から徐々に下値を切り上げて、上昇基調への転換の動きを強めている。

 9月9日の終値477円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS8円08銭で算出)は59倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.5%近辺、前期実績PBR(前期実績のBPS1989円07銭で算出)は0.2倍近辺である。時価総額は約16億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線が下値を支える形となって26週移動平均線突破の動きを強めている。上昇基調への転換を確認する動きだ。0.2倍近辺の低PBRも見直して戻りを試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[8月18日更新]

ティムコは下値切り上げて上昇基調へ転換の動き、17年11月期の収益改善期待

 ティムコ<7501>(JQ)は、フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期の業績予想を減額修正したが、15年11月期比では大幅増益予想である。そして17年11月期は一段の収益改善が期待される。株価は下値を切り上げて上昇基調へ転換の動きを強めている。16年11月期減額修正を織り込み、0.2倍近辺の低PBRも見直して戻り歩調だろう。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。15年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。

 オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire(フォックスファイヤー)」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store(フォックスファイヤーストア)」の収益力向上に取り組んでいる。

■15年11月期は減収減益だが売上総利益率は上昇

 四半期別業績推移を見ると、15年11月期は売上高が第1四半期6億31百万円、第2四半期7億62百万円、第3四半期6億75百万円、第4四半期7億69百万円、営業利益が31百万円の赤字、33百万円の黒字、14百万円の赤字、35百万円の黒字だった。

 15年11月期は消費マインド低迷、商品納期遅延発生、在庫商品値引き販売などで減収減益だった。差引売上総利益率は45.8%で14年11月期比0.2ポイント上昇、販管費比率は45.0%で同0.2ポイント上昇した。特別損失に土地・建物等の有形固定資産等について減損損失を計上したため純利益は赤字だった。自己資本比率は82.8%で同3.7ポイント低下した。

■16年11月期第2四半期累計は計画未達だが収益改善

 今期(16年11月期)第2四半期累計の非連結業績(7月8日に減額修正)は売上高が前年同期比6.0%増の14億77百万円、営業利益が同4.4倍の11百万円、経常利益が同2.4倍の17百万円、純利益が8百万円(前年同期は9百万円の赤字)だった。

 個人消費低迷や値下げ販売などで売上高、利益とも計画を下回ったが、前年同期との比較では増収増益となり収益が改善した。差引売上総利益は同1.5%増加したが、差引売上総利益率は44.9%で同2.0ポイント低下した。販管費は同0.1%増にとどまり、販管費比率は44.1%で同2.6ポイント低下した。営業外では為替差益が増加(前期1百万円、今期2百万円)した。

 セグメント別(連結調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同6.0%増の5億28百万円、営業利益が同28.2%増の91百万円だった。ルアー用品の仕入遅延を改善し、フライ用品の新製品投入も寄与した。アウトドア事業は売上高が同6.0%増の9億32百万円、営業利益が同19.9%減の33百万円だった。冬物商品の早期値下げ販売や店舗固定費増加が影響した。その他は売上高が同7.2%増の16百万円、営業利益が同12.7%増の10百万円だった。

 なお四半期別の推移を見ると、売上高は第1四半期6億63百万円、第2四半期8億14百万円、営業利益は27百万円の赤字、38百万円の黒字だった。

■16年11月期通期を減額修正だが前期比では大幅増益予想

 今期(16年11月期)通期の非連結業績予想について7月8日に減額修正したが、売上高は前期(15年11月期)比3.3%増の29億30百万円で、営業利益は同42.9%増の34百万円、経常利益は同31.2%増の40百万円、純利益は20百万円(前期は14億83百万円の赤字)の大幅増益予想である。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は148.5%となる。

 基本戦略としては、規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益性向上に努める方針としている。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して来期(17年11月期)は一段の収益改善が期待される。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。

■株価は下値切り上げて上昇基調へ転換の動き

 株価の動きを見ると、7月29日に485円、8月2日に482円まで上伸する場面があった。その後一旦反落したが、6月の直近安値450円から徐々に下値を切り上げる動きだ。

 8月17日の終値473円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想EPS8円08銭で算出)は59倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.5%近辺、前期実績PBR(前期実績BPS1989円07銭で算出)は0.2倍近辺である。時価総額は約16億円である。

 日足チャートで見ると上向きに転じた25日移動平均線がサポートラインの形となった。また週足チャートで見ると戻りを押さえていた13週移動平均線を突破し、続いて26週移動平均線突破の動きを強めている。上昇基調への転換を確認する動きだ。16年11月期減額修正を織り込み、0.2倍近辺の低PBRも見直して戻り歩調だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[7月25日更新]

ティムコは16年11月期減額修正したがネガティブ反応限定的で下値切り上げ

 ティムコ<7501>(JQS)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期業績予想を減額修正したが、株価のネガティブ反応は限定的で下値を切り上げている。0.2倍近辺の低PBRも見直して戻り歩調だろう。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。15年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が32%、アウトドア事業が67%、その他(不動産賃貸収入など)が1%だった。

 オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire(フォックスファイヤー)」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store(フォックスファイヤーストア)」の収益力向上に取り組んでいる。

■15年11月期は減収減益だが売上総利益率は上昇

 四半期別業績推移を見ると、15年11月期は売上高が第1四半期6億31百万円、第2四半期7億62百万円、第3四半期6億75百万円、第4四半期7億69百万円、営業利益が31百万円の赤字、33百万円の黒字、14百万円の赤字、35百万円の黒字だった。

 15年11月期は消費マインド低迷、商品納期遅延発生、在庫商品値引き販売などで減収減益だった。差引売上総利益率は45.8%で14年11月期比0.2ポイント上昇、販管費比率は45.0%で同0.2ポイント上昇した。特別損失に土地・建物等の有形固定資産等について減損損失を計上したため純利益は赤字だった。自己資本比率は82.8%で同3.7ポイント低下した。

■16年11月期第2四半期累計は計画未達だが収益改善

 7月14日発表した今期(16年11月期)第2四半期累計の非連結業績(7月8日に減額修正)は、売上高が前年同期比6.0%増の14億77百万円、営業利益が同4.4倍の11百万円、経常利益が同2.4倍の17百万円、純利益が8百万円(前年同期9百万円の赤字)だった。

 個人消費低迷や値下げ販売などで売上高、利益とも計画を下回ったが、前年同期との比較では増収増益となり収益が改善した。差引売上総利益は同1.5%増加したが、差引売上総利益率は44.9%で同2.0ポイント低下した。販管費は同0.1%増にとどまり、販管費比率は44.1%で同2.6ポイント低下した。営業外では為替差益が増加(前期1百万円、今期2百万円)した。

 セグメント別(連結調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同6.0%増の5億28百万円、営業利益が同28.2%増の91百万円だった。ルアー用品の仕入遅延を改善し、フライ用品の新製品投入も寄与した。アウトドア事業は売上高が同6.0%増の9億32百万円、営業利益が同19.9%減の33百万円だった。冬物商品の早期値下げ販売や店舗固定費増加が影響した。その他は売上高が同7.2%増の16百万円、営業利益が同12.7%増の10百万円だった。

 なお四半期別推移を見ると、売上高は第1四半期6億63百万円、第2四半期8億14百万円、営業利益は27百万円の赤字、38百万円の黒字だった。

■16年11月期通期を減額修正だが前期比では増収増益予想

 今期(16年11月期)通期の非連結業績予想について7月8日に減額修正を発表した。前回予想(1月19日公表)に対して売上高を50百万円、営業利益を15百万円、経常利益を12百万円、純利益を21百万円減額し、修正後は売上高が前期(15年11月期)比3.3%増の29億30百万円、営業利益が同42.9%増の34百万円、経常利益が同31.2%増の40百万円、純利益が20百万円(前期は14億83百万円の赤字)とした。

 第2四半期累計業績を勘案して通期予想も減額修正したが、前期との比較では増収増益予想である。配当予想は据え置いて前期と同額の年間12円(期末一括)としている。予想配当性向は148.5%となる。

 基本戦略としては規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益性向上に努める方針としている。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して収益改善基調が期待される。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。

■株価は減額修正に対するネガティブ反応限定的で下値切り上げ

 株価の動きを見ると、16年11月期減額修正に対するネガティブ反応は限定的で、6月27日の直近安値450円を割り込むことなく、下値を切り上げている。

 7月22日の終値462円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想EPS8円08銭で算出)は57倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.6%近辺、前期実績PBR(前期実績BPS1989円07銭で算出)は0.2倍近辺である。時価総額は約15億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線が戻りを押さえる形だが、日足チャートで見ると25日移動平均線を突破した。0.2倍近辺の低PBRも見直して戻り歩調だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[6月20日更新]

ティムコは水準切り下げたが、低PBRや16年11月期収益改善基調を見直し

 ティムコ<7501>(JQS)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。16年11月期は大幅増益予想である。株価は地合い悪化も影響して水準を切り下げたが、0.2倍近辺の低PBRや収益改善基調を見直す動きが期待される。なお7月13日に第2四半期累計の業績発表を予定している。

■フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。15年11月期の事業別売上高構成比はフィッシング事業が31.5%、アウトドア事業が67.4%、その他(不動産賃貸収入など)が1.1%だった。

 オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire(フォックスファイヤー)」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store(フォックスファイヤーストア)」の収益力向上に取り組んでいる。

■15年11月期は減損損失計上

 15年11月期は消費マインド低迷、商品納期遅延発生、在庫商品値引き販売などで減収減益だった。差引売上総利益率は45.8%で14年11月期比0.2ポイント上昇、販管費比率は45.0%で同0.2ポイント上昇した。特別損失に本社および商品センター等の土地・建物等の有形固定資産等について減損損失13億96百万円を計上したため純利益は赤字だった。自己資本比率は82.8%で同3.7ポイント低下した。

 四半期別業績推移を見ると、売上高は第1四半期(12月〜2月)6億31百万円、第2四半期(3月〜5月)7億62百万円、第3四半期(6月〜8月)6億75百万円、第4四半期(9月〜11月)7億69百万円、営業利益は第1四半期31百万円の赤字、第2四半期33百万円、第3四半期14百万円の赤字、第4四半期35百万円だった。

■16年11月期第1四半期は増収で赤字縮小

 今期(16年11月期)第1四半期(12月〜2月)の非連結業績は、売上高が前年同期比5.0%増の6億63百万円、営業利益が27百万円の赤字(前年同期は31百万円の赤字)、経常利益が24百万円の赤字(同30百万円の赤字)、純利益が21百万円の赤字(同24百万円の赤字)だった。

 個人消費低迷などで厳しい事業環境だったが、積極的な営業活動で増収となり、各利益とも赤字が縮小した。差引売上総利益は同1.0%増加し、差引売上総利益率は43.5%で同1.7ポイント低下した。販管費は同0.3%減少し、販管費比率は47.7%で同2.5ポイント低下した。営業外では為替差益が増加(前期0百万円計上、今期1百万円計上)した。

 セグメント別(連結調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同2.7%増の1億96百万円、営業利益が同4.2倍の16百万円だった。ルアー用品の仕入遅延を改善し、フライ用品の新製品投入も寄与して増収となった。利益面では経費削減も寄与した。アウトドア事業は売上高が同6.0%増の4億58百万円だが、営業利益が同43.3%減の10百万円だった。暖冬の影響で冬物商品の早期マークダウン(値引き販売)を行ったため大幅減益だった。その他は売上高が同9.8%増の7百万円、営業利益が同4.4%増の6百万円だった。

■16年11月期通期は大幅増益予想で収益改善基調

 今期(16年11月期)通期の非連結業績予想(1月19日公表)は、売上高が前期(15年11月期)比5.0%増の29億80百万円、営業利益が同2.1倍の49百万円、経常利益が同70.6%増の52百万円、純利益が41百万円(前期は14億83百万円の赤字)としている。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は72.5%となる。

 基本戦略としては規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益性向上に努める方針としている。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して収益改善基調が期待される。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。

■株価は水準を切り下げたが収益改善基調を見直し

 株価の動きを見ると、地合い悪化も影響して480円近辺でのモミ合いから下放れの形となり水準を切り下げた。6月17日の終値460円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS16円56銭で算出)は27〜28倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.6%近辺、前期実績PBR(前期実績のBPS1989円07銭で算出)は0.2倍近辺である。時価総額は約15億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線が戻りを押さえる形となってモミ合い下放れたが、安値圏の下ヒゲで調整一巡感を強めている。0.2倍近辺の低PBRや収益改善基調を見直す動きが期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[5月11日更新]

ティムコは調整一巡してモミ合い上放れ、16年11月期収益改善基調

 ティムコ<7501>(JQS)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売事業を展開している。16年11月期第1四半期は赤字が縮小した。通期ベースでも収益改善基調が期待される。0.2倍近辺の低PBRも注目され、株価は調整が一巡してモミ合い上放れの展開だろう。

■フィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品とアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開し、当社オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire(フォックスファイヤー)」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store(フォックスファイヤーストア)」の収益力向上に取り組んでいる。

■15年11月期は減損損失計上

 15年11月期は消費マインド低迷、商品納期遅延発生、在庫商品値引き販売などで減収減益だった。差引売上総利益率は45.8%で14年11月期比0.2ポイント上昇、販管費比率は45.0%で同0.2ポイント上昇した。特別損失に本社および商品センター等の土地・建物等の有形固定資産等について減損損失13億96百万円を計上したため純利益は赤字だった。自己資本比率は82.8%で同3.7ポイント低下した。

 セグメント別(連結調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同8.1%減の8億94百万円、営業利益が同12.1%減の1億06百万円、アウトドア事業は売上高が同1.3%減の19億12百万円、営業利益が同0.1%減の1億31百万円、その他(不動産賃貸収入など)は売上高が同55.9%増の30百万円、営業利益が同55.0%増の22百万円だった。

 四半期別業績推移を見ると、売上高は第1四半期(12月〜2月)6億31百万円、第2四半期(3月〜5月)7億62百万円、第3四半期(6月〜8月)6億75百万円、第4四半期(9月〜11月)7億69百万円、営業利益は第1四半期31百万円の赤字、第2四半期33百万円、第3四半期14百万円の赤字、第4四半期35百万円だった。

■16年11月期第1四半期は増収で営業赤字縮小

 今期(16年11月期)第1四半期(12月〜2月)の非連結業績は、売上高が前年同期比5.0%増の6億63百万円、営業利益が27百万円の赤字(前年同期は31百万円の赤字)、経常利益が24百万円の赤字(同30百万円の赤字)、純利益が21百万円の赤字(同24百万円の赤字)だった。

 個人消費低迷で厳しい事業環境だったが、積極的な営業活動で増収となり、赤字が縮小した。差引売上総利益は1.0%増加した。差引売上総利益率は43.5%で同1.7ポイント低下、販管費比率は47.7%で同2.5ポイント低下した。営業外では為替差益が増加(前期0百万円計上、今期1百万円計上)した。

 セグメント別(連結調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同2.7%増の1億96百万円、営業利益が同4.2倍の16百万円だった。ルアー用品の仕入遅延を改善し、フライ用品の新製品投入も寄与して増収となった。利益面では経費削減も寄与した。アウトドア事業は売上高が同6.0%増の4億58百万円だが、営業利益が同43.3%減の10百万円だった。暖冬の影響で冬物商品の早期マークダウン(値引き販売)を行ったため大幅減益だった。その他は売上高が同9.8%増の7百万円、営業利益が同4.4%増の6百万円だった。

■16年11月期通期は増収増益予想で収益改善基調

 今期(16年11月期)通期の非連結業績予想(1月19日公表)は、売上高が前期(15年11月期)比5.0%増の29億80百万円、営業利益が同2.1倍の49百万円、経常利益が同70.6%増の52百万円、純利益が41百万円(前期は14億83百万円の赤字)としている。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は72.5%となる。

 基本戦略としては規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益性向上に努める方針としている。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して収益改善が期待される。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度は毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は、100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。

■株価は調整一巡してモミ合い上放れ

 株価の動きを見ると、470円〜490円近辺でのモミ合い展開だが、徐々に下値を切り上げている。調整が一巡したようだ。

 5月10日の終値482円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS16円56銭で算出)は29〜30倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.5%近辺、前期実績PBR(前期実績のBPS1989円07銭で算出)は0.2倍近辺である。時価総額は約16億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線を突破した。そして13週移動平均線が上向きに転じて下値を支える形となった。0.2倍近辺の低PBRも注目され、調整が一巡してモミ合い上放れの展開だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[3月28日更新]

ティムコは調整一巡感、16年11月期増収増益予想で0.2倍近辺の低PBRも注目

 ティムコ<7501>(JQS)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売事業を展開している。16年11月期は増収増益予想で収益改善基調が期待される。株価は2月安値から切り返して調整一巡感を強めている。0.2倍近辺の低PBRも注目される。出直り展開だろう。なお4月12日に第1四半期(12月〜2月)の業績発表を予定している。

■フィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品とアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。そして当社オリジナルアウトドア衣料ブランドである「Foxfire(フォックスファイヤー)」の商品力強化や、直営店舗「Foxfire Store(フォックスファイヤーストア)」の収益力向上に取り組んでいる。

 20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりも期待される。

■15年11月期は減収減益で減損損失も計上

 前期(15年11月期)の非連結業績は、前々期(14年11月期)比3.2%減収、同5.8%営業減益、同15.5%経常減益、純利益が14億83百万円の赤字(前々期は8百万円の黒字)だった。配当は前々期と同額の年間12円(期末一括)だった。

 消費マインド低迷の長期化、商品納期遅延の発生、在庫商品の値引き販売などで減収減益だった。差引売上総利益率は45.8%で同0.2ポイント上昇、販管費比率は45.0%で同0.2ポイント上昇した。営業外収益では為替差益が減少(前々期は5百万円計上、前期は2百万円計上)した。また特別損失に、本社および商品センター等の土地・建物等の有形固定資産等について減損損失13億96百万円を計上したため、純利益は赤字だった。なお自己資本比率は82.8%で同3.7ポイント低下した。

 セグメント別(連結調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同8.1%減の8億94百万円、営業利益が同12.1%減の1億06百万円だった。フライ用品は堅調だったが、ルアー用品が仕入計画の遅延や取引先小売店での販売低調で苦戦し、円安に伴う輸入商品の原価上昇や在庫品の値下げ販売も影響した。

 アウトドア事業は売上高が同1.3%減の19億12百万円、営業利益が同0.1%減の1億31百万円だった。防虫素材「スコーロン」を使用した衣料品の販売強化で春夏物衣料が堅調だったが、富士登山ブームが沈静化し、暖冬の影響で防寒商品の販売が苦戦した。

 その他(不動産賃貸収入など)は売上高が同55.9%増の30百万円、営業利益が同55.0%増の22百万円だった。賃貸面積の増床が寄与した。

 四半期別の推移を見ると、売上高は第1四半期(12月〜2月)6億31百万円、第2四半期(3月〜5月)7億62百万円、第3四半期(6月〜8月)6億75百万円、第4四半期(9月〜11月)7億69百万円、営業利益は第1四半期31百万円の赤字、第2四半期33百万円、第3四半期14百万円の赤字、第4四半期35百万円だった。

■16年11月期は増収増益予想で収益改善期待

 今期(16年11月期)の非連結業績予想(1月19日公表)については、売上高が前期(15年11月期)比5.0%増の29億80百万円、営業利益が同2.1倍の49百万円、経常利益が同70.6%増の52百万円、純利益が41百万円(前期は14億83百万円の赤字)としている。配当予想は前期と同額の年間12円(期末一括)で、予想配当性向は72.5%となる。

 基本戦略としては規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益性向上に努める方針としている。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して収益改善が期待される。

■株主優待制度は毎年11月末に実施

 株主優待制度については毎年11月30日現在の株主を対象として実施している。優待内容は100株以上〜1000株未満保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券1枚、1000株以上保有株主に対してFoxfire Store20%OFFお買物優待券2枚贈呈する。株主優待券利用対象店舗は直営店(会社ホームページを参照)となる。

■株価は調整一巡感、低PBRを見直し

 株価の動きを見ると、2月12日の昨年来安値446円から切り返し、3月以降は概ね470円〜490円近辺で推移している。調整が一巡したようだ。

 3月25日の終値488円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS16円56銭で算出)は29〜30倍近辺で、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.5%近辺、前期実績PBR(前期実績のBPS1989円07銭で算出)は0.2倍近辺である。時価総額は約16億円である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線を突破し、25日移動平均線が上向きに転じている。週足チャートで見ると13週移動平均線突破の動きを強めている。16年11月期は収益改善が期待され、0.2倍近辺の低PBRも注目される。調整が一巡して出直り展開だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[12月21日更新]

ティムコは16年11月期の収益改善期待、0.2倍近辺の低PBRも見直し
 ティムコ<7501>(JQS)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売事業を展開している。株価は年初来安値圏だが、11月期末の配当権利落ちに全般地合い悪化の影響も受けた形であり、売られ過ぎ感を強めている。16年11月期の収益改善が期待され、0.2倍近辺の低PBRを見直して反発のタイミングだろう。

■フィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品とアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。

 20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりも期待される。

■15年11月期増益予想、16年11月期も収益改善期待

 前期(15年11月期)の非連結業績予(7月8日に減額修正)は、売上高が前々期比3.1%減の28億40百万円、営業利益が同46.5%増の37百万円、経常利益が同10.8%増の40百万円、純利益が同47.9%増の12百万円としている。配当予想(1月16日公表)は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は281.7%となる。

 第3四半期累計(12月〜8月)は、売上高が前年同期比3.2%減の20億68百万円、営業利益が12百万円の赤字(前年同期は19百万円の赤字)、経常利益が7百万円の赤字(同12百万円の赤字)、純利益が23百万円の赤字(同21百万円の赤字)だった。消費増税後の消費マインド低迷の長期化などで減収だったが、営業赤字は縮小した。

 セグメント別(連結調整前)動向を見ると、フィッシング事業は売上高が同9.9%減の7億15百万円で、営業利益が同14.7%減の93百万円だった。フライ用品は堅調だったが、ルアー用品が仕入計画の遅延や取引先小売店での販売低調で苦戦し、円安に伴う輸入商品の原価上昇や在庫品値下げ販売も影響した。

 アウトドア事業は売上高が同0.0%増の13億31百万円で、営業利益が同27.4%増の56百万円だった。富士登山ブームが沈静化したが、防虫素材「スコーロン」を使用した衣料品の販売強化で春夏物衣料が堅調だった。

 その他(不動産賃貸収入など)は売上高が同72.8%増の22百万円、営業利益が同79.3%増の16百万円だった。賃貸面積の増床が寄与した。

 四半期別の推移を見ると、売上高は第1四半期(12月〜2月)6億31百万円、第2四半期(3月〜5月)7億62百万円、第3四半期(6月〜8月)6億75百万円、営業利益は第1四半期31百万円の赤字、第2四半期33百万円、第3四半期14百万円の赤字だった。

 通期ベースでも、規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化などで、着実な収益向上に努める方針としている。そして今期(16年11月期)は店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して収益改善基調が期待される。

■株価は年初来安値圏だが売られ過ぎ感

 株価の動きを見ると、戻り高値圏560円〜570円近辺でのモミ合いから下放れの展開となった。12月18日には年初来安値となる521円まで下押す場面があった。11月期末の配当権利落ちに全般地合い悪化の影響も受けたようだ。ただし売られ過ぎ感を強めている。

 12月18日の終値522円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS4円26銭で算出)は123倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.3%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS2350円51銭で算出)は0.2倍近辺である。時価総額は約17億円である。

 週足チャートで見ると、26週移動平均線が戻りを押さえる形となって反落し、13週移動平均線を割り込んで年初来安値を更新した。ただし16年11月期の収益改善が期待され、0.2倍近辺の低PBRを見直して反発のタイミングだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[11月24日更新]

ティムコは15年11月期収益改善、0.2倍近辺の低PBRも評価材料

 ティムコ<7501>(JQS)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売事業を展開している。株価は調整が一巡して戻り歩調だ。15年11月期の収益改善や0.2倍近辺の低PBRを評価材料として出直り展開だろう。

■フィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品とアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。

 20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりも期待される。

■15年11月期第3四半期累計の営業赤字縮小、通期増益予想で収益改善基調

 今期(15年11月期)の非連結業績予想は、前回予想(7月8日に減額修正)を据え置いて売上高が前期比3.1%減の28億40百万円、営業利益が同46.5%増の37百万円、経常利益が同10.8%増の40百万円、純利益が同47.9%増の12百万円としている。配当予想(1月16日公表)は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は281.7%となる。

 第3四半期累計(12月〜8月)は、売上高が前年同期比3.2%減の20億68百万円、営業利益が12百万円の赤字(前年同期は19百万円の赤字)、経常利益が7百万円の赤字(同12百万円の赤字)、純利益が23百万円の赤字(同21百万円の赤字)だった。消費増税後の消費マインド低迷の長期化などで減収だったが、営業赤字は縮小した。

 セグメント別(連結調整前)動向を見ると、フィッシング事業は売上高が同9.9%減の7億15百万円で、営業利益が同14.7%減の93百万円だった。フライ用品は堅調だったが、ルアー用品が仕入計画の遅延や取引先小売店での販売低調で苦戦し、円安に伴う輸入商品の原価上昇や在庫品値下げ販売も影響した。

 アウトドア事業は売上高が同0.0%増の13億31百万円で、営業利益が同27.4%増の56百万円だった。富士登山ブームが沈静化したが、防虫素材「スコーロン」を使用した衣料品の販売強化で春夏物衣料が堅調だった。

 その他(不動産賃貸収入など)は売上高が同72.8%増の22百万円、営業利益が同79.3%増の16百万円だった。賃貸面積の増床が寄与した。

 四半期別の推移を見ると、売上高は第1四半期(12月〜2月)6億31百万円、第2四半期(3月〜5月)7億62百万円、第3四半期(6月〜8月)6億75百万円、営業利益は第1四半期31百万円の赤字、第2四半期33百万円、第3四半期14百万円の赤字だった。

 通期ベースでも、規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化などで、着実な収益向上に努める方針としている。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して収益改善基調が期待される。

■株価は調整一巡して戻り歩調

 株価の動きを見ると、10月6日と14日の年初来安値540円から反発して10月下旬に570円台まで戻した。その後は一旦反落したが、調整一巡して戻り歩調に変化はないだろう。

 11月20日の終値555円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS4円26銭で算出)は130倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.2%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS2350円51銭で算出)は0.2倍近辺である。時価総額は約19億円である。

 週足チャートで見ると、一旦は26週移動平均線が戻りを押さえる形となったが、13週移動平均線を維持して強基調に転換する動きだ。15年11月期の収益改善や0.2倍近辺の低PBRを評価材料として出直り展開だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[10月22日更新]

ティムコは年初来安値から反発、15年11月期収益改善基調で低PBRも評価材料

 ティムコ[7501](JQS)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・販売事業を展開している。株価は10月6日と14日につけた年初来安値から反発している。15年11月期第3四半期累計(12月〜8月)は営業赤字が縮小して収益改善基調だ。0.2倍近辺の低PBRも評価材料として出直り展開だろう。

■フィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品とアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。

 20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりも期待される。

■15年11月期第3四半期累計は営業赤字縮小、収益改善基調

 10月9日に発表した今期(15年11月期)第3四半期累計(12月〜8月)の非連結業績は、売上高が前年同期比3.2%減の20億68百万円、営業利益が12百万円の赤字(前年同期は19百万円の赤字)、経常利益が7百万円の赤字(同12百万円の赤字)、純利益が23百万円の赤字(同21百万円の赤字)だった。消費増税後の消費マインド低迷の長期化などで減収だったが、営業赤字は縮小した。

 セグメント別(全社費用等調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同9.9%減の7億15百万円、営業利益が同14.7%減の93百万円だった。フライ用品は堅調だったが、ルアー用品が仕入計画の遅延や取引先小売店での販売低調で苦戦し、円安に伴う輸入商品の原価上昇や在庫品値下げ販売も影響した。

 アウトドア事業は、売上高が同0.0%増の13億31百万円、営業利益が同27.4%増の56百万円だった。富士登山ブームが沈静化したが、防虫素材「スコーロン」を使用した衣料品の販売強化で春夏物衣料が堅調だった。

 その他(不動産賃貸収入など)は売上高が同72.8%増の22百万円、営業利益が同79.3%増の16百万円だった。賃貸面積の増床が寄与した。

 四半期別の推移を見ると、売上高は第1四半期(12月〜2月)6億31百万円、第2四半期(3月〜5月)7億62百万円、第3四半期(6月〜8月)6億75百万円、営業利益は第1四半期31百万円の赤字、第2四半期33百万円、第3四半期14百万円の赤字だった。

 通期の非連結業績予想は前回予想(7月8日に減額修正)を据え置いて売上高が前期比3.1%減の28億40百万円、営業利益が同46.5%増の37百万円、経常利益が同10.8%増の40百万円、純利益が同47.9%増の12百万円としている。配当予想(1月16日公表)は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は281.7%となる。

 規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化などで、着実な収益向上に努める方針としている。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与する。会社予想を減額修正して増益幅が縮小するが、通期ベースでの収益改善基調が期待される。

■株価は年初来安値から反発

 株価の動きを見ると、悪地合いも影響して水準を切り下げたが、10月6日と14日の年初来安値540円から反発の動きを強めている。10月21日には570円まで上伸する場面があった。調整が一巡したようだ。

 10月21日の終値556円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS4円26銭で算出)は131倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.2%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS2350円51銭で算出)は0.2倍近辺である。なお時価総額は約19億円である。

 日足チャートで見ると一気に25日移動平均線を突破した。また週足チャートで見ても13週移動平均線突破の動きを強めている。14年の安値圏540円近辺に到達して下値支持線を確認した形だろう。15年11月期収益改善基調であり、0.2倍近辺の低PBRも評価材料として出直り展開だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[09月24日更新]

ティムコは15年11月期収益改善基調、0.2倍近辺の低PBRも見直し材料

 ティムコ[7501](JQS)はフィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売事業を展開している。株価は悪地合いの影響で水準を切り下げたが、15年11月期は収益改善基調であり、0.2倍近辺の低PBRも見直し材料だ。下値支持線から反発展開だろう。

■フィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品とアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。

 20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりも期待される。

■15年11月期予想減額で増益幅縮小だが、収益改善基調

 今期(15年11月期)の非連結業績予想(7月8日に減額修正)は、売上高が前期比3.1%減の28億40百万円、営業利益が同46.5%増の37百万円、経常利益が同10.8%増の40百万円、純利益が同47.9%増の12百万円としている。配当予想(1月16日公表)は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は281.7%となる。

 第2四半期累計(12月〜5月)は売上高が前年同期比7.7%減の13億93百万円、営業利益が同80.8%減の2百万円、経常利益が同62.9%減の7百万円、そして純利益が9百万円の赤字(前年同期は5百万円の利益)だった。消費増税前駆け込み需要の反動、消費増税後の消費マインド低迷の長期化などで計画を下回った。

 セグメント別(全社費用等調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同11.9%減の4億99百万円、営業利益が同18.9%減の71百万円だった。ルアー用品の取引先小売店での販売が低調だった。在庫品値下げ販売も影響した。

 アウトドア事業は、売上高が同5.9%減の8億79百万円、営業利益が同6.3%減の41百万円だった。春夏物衣料が堅調に立ち上がったが、消費増税前駆け込み需要の反動減を補うに至らなかった。

 四半期別推移を見ると、売上高は第1四半期(12月〜2月)6億31百万円、第2四半期(3月〜5月)7億62百万円、営業利益は第1四半期31百万円の赤字、第2四半期33百万円だった。収益はやや低水準だが、第2四半期の営業損益は改善基調となった。

 規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化などで、着実な収益向上に努める方針としている。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与する。会社予想を減額修正して増益幅が縮小するが、通期ベースでの収益改善基調が期待される。

■株価は悪地合いの売り一巡、下値支持線から反発

 株価の動きを見ると、悪地合いの影響を受けて570円〜580円近辺の小幅レンジでのモミ合い展開から下放れ、9月7日には年初来安値となる549円まで調整する場面があった。ただしその後は550円台で推移して下げ渋る動きだ。悪地合いに伴う売りが一巡したようだ。

 9月18日の終値552円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS4円26銭で算出)は130倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.2%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS2350円51銭で算出)は0.2倍近辺である。なお時価総額は約18億円である。

 週足チャートで見ると、26週移動平均線と52週移動平均線を割り込んで調整局面だが、14年の安値圏540円〜550円近辺が下値支持線となりそうだ。15年11月期は収益改善基調であり、0.2倍近辺の低PBRも見直し材料だ。下値支持線から反発展開だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[8月28日更新]

ティムコは地合い悪化の売り一巡感、低PBRも見直して切り返し

 ティムコ[7501](JQS)はフィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売事業を展開している。株価は地合い悪化で急落する場面があったが、売り一巡感を強めている。15年11月期は収益改善基調が期待され、0.2倍近辺の低PBRも見直して切り返す展開だろう。

■フィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品とアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。

 20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりも期待される。

■15年11月期は営業損益改善基調

 今期(15年11月期)の非連結業績予想(7月8日に減額修正)は、売上高が前期比3.1%減の28億40百万円、営業利益が同46.5%増の37百万円、経常利益が同10.8%増の40百万円、純利益が同47.9%増の12百万円としている。配当予想(1月16日公表)は前期と同額の年間12円(期末一括)で予想配当性向は281.7%となる。

 第2四半期累計(12月〜5月)は売上高が前年同期比7.7%減の13億93百万円、営業利益が同80.8%減の2百万円、経常利益が同62.9%減の7百万円、そして純利益が9百万円の赤字(前年同期は5百万円の利益)だった。消費増税前の駆け込み需要の反動、消費増税後の消費マインド低迷の長期化などで計画を下回った。

 セグメント別(全社費用等調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同11.9%減の4億99百万円、営業利益が同18.9%減の71百万円だった。ルアー用品の取引先小売店での販売が低調で、在庫品値下げ販売も影響した。

 アウトドア事業は春夏物衣料が堅調に立ち上がったが、消費増税前の駆け込み需要の反動を補うに至らず、売上高が同5.9%減の8億79百万円、営業利益が同6.3%減の41百万円だった。

 四半期別推移を見ると、売上高は第1四半期(12月〜2月)6億31百万円、第2四半期(3月〜5月)7億62百万円で、営業利益は第1四半期31百万円の赤字、第2四半期33百万円だった。収益はやや低水準だが、第2四半期の営業損益は改善基調となった。

 規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化などで、着実な収益向上に努める方針としている。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して、通期ベースで収益改善基調が期待される。

■株価はモミ合い上放れ期待

 株価の動きを見ると、580円近辺の小幅レンジでモミ合う展開だったが、足元の地合い悪化の影響を受けて8月25日に551円まで下押す場面があった。ただし27日には564円まで戻した。地合い悪化による売りが一巡したようだ。

 8月27日の終値563円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS4円26銭で算出)は132倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.1%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS2350円51銭で算出)は0.2倍近辺である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線を割り込んでモミ合い下放れの形となったが、地合い悪化による売り一巡感を強めている。15年11月期は収益改善基調が期待され、0.2倍近辺の低PBRも見直して切り返す展開だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[07月31日更新]

ティムコは15年11月期業績予想減額に対する反応限定的、低PBRを評価

 ティムコ<7501>(JQS)はフィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売事業を展開している。株価は570円〜580円近辺でモミ合う展開だ。年初来高値圏580円台からやや水準を切り下げたが、15年11月期業績予想減額修正に対するネガティブ反応は限定的のようだ。0.2倍近辺の低PBRを評価してモミ合い上放れ展開が期待される。

■フィッシング用品とアウトドア用品の企画・販売

 フィッシング用品とアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりも追い風となる。

■15年11月期業績予想を減額したが、第2四半期は営業損益改善

 7月8日に今期(15年11月期)の第2四半期累計および通期の非連結業績予想を減額修正した。

 そして7月10日発表の第2四半期累計(12月〜5月)非連結業績は、売上高が前年同期比7.7%減の13億93百万円、営業利益が同80.8%減の2百万円、経常利益が同62.9%減の7百万円、純利益が9百万円の赤字(前年同期は5百万円の利益)だった。消費増税前の駆け込み需要の反動、消費増税後の消費マインド低迷の長期化などで計画を下回った。

 セグメント別(全社費用等調整前)に見ると、フィッシング事業は売上高が同11.9%減の4億99百万円、営業利益が同18.9%減の71百万円だった。ルアー用品の取引先小売店での販売が低調で、在庫品値下げ販売も影響した。

 アウトドア事業は春夏物衣料が堅調に立ち上がったが、消費増税前の駆け込み需要の反動を補うに至らず、売上高が同5.9%減の8億79百万円、営業利益が同6.3%減の41百万円だった。

 なお四半期別推移を見ると、売上高は第1四半期(12月〜2月)6億31百万円、第2四半期(3月〜5月)7億62百万円で、営業利益は第1四半期31百万円の赤字、第2四半期33百万円だった。第2四半期の営業損益は改善基調だ。

 通期(15年11月期)の非連結業績予想(7月8日に減額修正)は、売上高が前期比3.1%減の28億40百万円、営業利益が同46.5%増の37百万円、経常利益が同10.8%増の40百万円、純利益が同47.9%増の12百万円としている。第2四半期累計の計画未達分を減額修正した形だが、増益を確保する見込みだ。

 なお配当予想は前回予想(1月16日公表)を据え置いて、前期と同額の年間12円(期末一括)としている。予想配当性向は281.7%となる。

 規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化などで、着実な収益向上に努める方針としている。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して収益改善が期待される。

■株価はモミ合い上放れ期待

 株価の動きを見ると、概ね570円〜580円近辺でモミ合う展開だ。5月〜6月の年初来高値圏580円台でのモミ合いからやや水準を切り下げたが、15年11月期の非連結業績予想減額修正に対するネガティブ反応は限定的のようだ。

 7月30日の終値577円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS4円26銭で算出)は135倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.1%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS2350円51銭で算出)は0.2倍近辺である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線が上値を押さえる形となったが、一方では26週移動平均線が下値をサポートしている。0.2倍近辺の低PBRを評価してモミ合い上放れ展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[06月09日更新]

ティムコは年初来高値圏、収益改善基調や0.2倍近辺の低PBRを評価
 ティムコ<7501>(JQS)はフィッシング用品やアウトドア用品の企画・販売事業を展開している。株価は年初来高値圏の動きで8日は588円まで上伸した。収益改善基調や0.2倍近辺の低PBRを評価して、14年1月と9月の600円を試す展開だろう。

 フィッシング用品やアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりも追い風となる。

 今期(15年11月期)の非連結業績予想(1月16日公表)は、売上高が前期比2.4%増の30億円、営業利益が同2.8倍の70百万円、経常利益が同2.0倍の73百万円、純利益が同4.9倍の40百万円、配当予想が前期と同額の年間12円(期末一括)としている。

 第1四半期(12月〜1月)は、売上高が前年同期比5.9%減の6億31百万円で、営業利益が31百万円の赤字(前年同期は34百万円の赤字)、経常利益が30百万円の赤字(同30百万円の赤字)、純利益が24百万円の赤字(同23百万円の赤字)だった。

 消費増税前駆け込み需要の反動影響や天候不順の影響などでフィッシング事業、アウトドア事業とも減収となり、輸入商品の原価上昇や在庫品の値下げ販売もマイナス要因だったが、経費削減効果などで営業赤字幅が縮小した。

 通期ベースでは、アウトドア事業で消費増税前駆け込み需要の反動影響が一巡して、衣料・アクセサリーが堅調に推移する見込みだ。またフィッシング事業では天候不順の影響が一巡する。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して増収増益見通しだ。

 規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化などで、着実な収益向上に努める方針としている。ルアー関連の一部製品の価格改定(値上げ)も寄与して収益改善基調が期待される。

 株価の動きを見ると、やや小動きだが水準切り上げの展開が続いている。6月8日は588円まで上伸し、4月28日と30日に付けた年初来高値588円に面合わせとなった。年初来高値圏の動きだ。収益改善基調を評価する流れに変化はないだろう。

 6月8日の終値584円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS14円19銭で算出)は41倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.1%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS2350円51銭で算出)は0.2倍近辺である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって上昇トレンドの形だ。収益改善基調や0.2倍近辺の低PBRを評価して、14年1月と9月の600円を試す展開だろう。これを突破すれば13年11月の629円が視野に入る。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[5月14日更新]

ティムコは収益改善基調を評価して続伸、低PBRにも注目

 ティムコ[7501](JQS)はフィッシング用品やアウトドア用品の企画・販売事業を展開している。株価は4月の年初来高値588円から利益確定売りで一旦反落したが、収益改善基調を評価して続伸展開だろう。0.2倍近辺の低PBRも注目点だ。14年1月と9月と600円は射程圏であり、13年11月の629円も視野に入る。

 フィッシング用品やアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりも追い風だろう。

 今期(15年11月期)の非連結業績予想は前回予想(1月16日公表)を据え置いて、売上高が前期比2.4%増の30億円、営業利益が同2.8倍の70百万円、経常利益が同2.0倍の73百万円、純利益が同4.9倍の40百万円、配当予想が前期と同額の年間12円(期末一括)としている。

 第1四半期(12月〜1月)は、売上高が前年同期比5.9%減の6億31百万円、営業利益が31百万円の赤字(前年同期は34百万円の赤字)、経常利益が30百万円の赤字(同30百万円の赤字)、純利益が24百万円の赤字(同23百万円の赤字)だった。

 消費増税前駆け込み需要の反動影響や天候不順の影響などでフィッシング事業、アウトドア事業とも減収となり、輸入商品の原価上昇や在庫品の値下げ販売もマイナス要因だったが、経費削減効果などで営業赤字幅が縮小した。

 通期ベースでは、アウトドア事業で消費増税前駆け込み需要の反動影響が一巡して、衣料・アクセサリーが堅調に推移する見込みだ。またフィッシング事業では天候不順の影響が一巡する。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して増収増益見通しだ。

 規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化などで、着実な収益向上に努める方針としている。ルアー関連の一部製品の価格改定(値上げ)も寄与して収益改善基調が期待される。

 株価の動きを見ると、14年12月の直近安値545円から反発し、やや小動きだが水準を切り上げて戻り歩調の展開だ。4月28日と30日には588円まで上伸した。その後は利益確定売りで一旦反落したが大きく下押す動きは見られない。収益改善基調を評価する流れに変化はないだろう。

 5月13日の終値583円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS14円19銭で算出)は41倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.1%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS2350円51銭で算出)は0.2倍近辺である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなって強基調の形だ。収益改善基調を評価して続伸展開だろう。0.2倍近辺の低PBRも注目点だ。14年1月と9月と600円は射程圏であり、さらに13年11月の629円も視野に入る。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[4月14日更新]

ティムコは水準切り上げ、収益改善基調を評価して上値試す

 フィッシング用品やアウトドア用品のティムコ[7501](JQS)は、4月10日に15年11月期第1四半期(12月〜1月)業績を発表し、営業赤字幅が縮小した。株価は戻り歩調の展開で580円近辺まで水準を切り上げてきた。収益改善基調を評価して上値を試す展開だろう。14年1月と9月と600円、さらに13年11月の629円も視野に入る。

 フィッシング用品やアウトドア用品の企画・開発・販売を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりが追い風だろう。

 4月10日に発表した今期(15年11月期)第1四半期(12月〜1月)の業績(非連結)は、売上高が前年同期比5.9%減の6億31百万円、営業利益が31百万円の赤字(前年同期は34百万円の赤字)、経常利益が30百万円の赤字(同30百万円の赤字)、純利益が24百万円の赤字(同23百万円の赤字)だった。

 消費増税前駆け込み需要の反動影響などで減収となり、輸入商品の原価上昇や在庫品の値下げ販売もマイナス要因だったが、経費削減効果などで営業赤字幅が縮小した。セグメント別売上はフィッシング事業が同12.1%減収、アウトドア事業が3.8%減収だった。

 通期の業績(非連結)見通しは前回予想(1月16日公表)を据え置いて、売上高が前期比2.4%増の30億円、営業利益が同2.8倍の70百万円、経常利益が同2.0倍の73百万円、純利益が同4.9倍の40百万円、配当予想が前期と同額の年間12円(期末一括)としている。

 フィッシング事業は天候不順の影響が一巡し、アウトドア事業は消費増税前駆け込み需要の反動影響が一巡して衣料・アクセサリーが堅調に推移する。防虫機能を備えた「スコーロン」製品などの好調も期待される。店舗オペレーション効率化や販管費圧縮などの効果も寄与して増収増益見通しだ。

 規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化などで、着実な収益向上に努める方針としている。ルアー関連の一部製品について3月1日出荷分から価格改定(値上げ)を実施していることも収益改善に繋がるだろう。14年11月期の営業黒字化に続いて、15年11月期も収益改善基調が期待される。

 株価の動きを見ると、14年12月の直近安値545円から反発し、やや小動きだが水準を切り上げて戻り歩調の展開だ。4月7日と13日には580円まで上伸した。収益改善基調を評価する動きだろう。

 4月13日の終値580円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS14円19銭で算出)は41倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.1%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS2350円51銭で算出)は0.2倍近辺である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線、週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなった。強基調への転換を確認した形であり、収益改善基調を評価して上値を試す展開だろう。14年1月と9月の600円、さらに13年11月の629円も視野に入る。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[3月23日更新]

ティムコは低PBRや収益改善基調を評価して戻り歩調

 フィッシング用品やアウトドア用品のティムコ[7501](JQS)の株価が戻り歩調の展開だ。やや小動きだが足元では570円台まで戻している。0.2倍近辺の低PBRや収益改善基調を評価して、13年5月と14年1月の600円を試す展開だろう。

 フィッシング用品やアウトドア用品の企画・開発・販売を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりが追い風だろう。

 今期(15年11月期)の業績(非連結)見通し(1月16日公表)は、売上高が前期比2.4%増の30億円、営業利益が同2.8倍の70百万円、経常利益が同2.0倍の73百万円、純利益が同4.9倍の40百万円、配当予想が前期と同額の年間12円(期末一括)としている。

 フィッシング事業は天候不順の影響が一巡し、アウトドア事業は衣料・アクセサリーが堅調に推移する。防虫機能を備えた「スコーロン」製品の好調も期待される。店舗オペレーションの効率化も寄与して増収増益見通しだ。ルアー関連の一部製品について、3月1日出荷分から価格改定(値上げ)を実施していることも収益改善に繋がるだろう。

 規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化などで、着実な収益の向上に努める方針としている。前期(14年11月期)の黒字化に続いて収益は改善基調だろう。

 株価の動きを見ると、14年12月の直近安値545円から反発後は水準を切り上げて戻り歩調の展開だ。やや小動きだが足元では570円台まで戻している。収益改善基調を評価する動きだろう。

 3月20日の終値574円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS14円19銭で算出)は40倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.1%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS2350円51銭で算出)は0.2倍近辺である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートラインの形となった。また週足チャートで見ると26週移動平均線を突破し、13週移動平均線が26週移動平均線を上抜いた。強基調に転換した形だ。0.2倍近辺の低PBRや収益改善基調を評価して、13年5月と14年1月の600円を試す展開だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[2月23日更新]

ティムコは水準切り上げの動き、低PBRや収益改善基調を評価して出直り

 フィッシング用品やアウトドア用品のティムコ[7501](JQS)の株価は、14年12月の直近安値545円から反発し、足元は終値で560円台まで上伸して水準切り上げの動きを強めています。0.2倍近辺の低PBRや収益改善基調を評価して出直りの動きが本格化しそうです。

 フィッシング用品やアウトドア用品の企画・開発・販売を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいます。20年東京夏季五輪開催に向けて、登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりが追い風となるでしょう。

 今期(15年11月期)の業績(非連結)見通し(1月16日公表)は、売上高が前期比2.4%増の30億円、営業利益が同2.8倍の70百万円、経常利益が同2.0倍の73百万円、純利益が同4.9倍の40百万円、配当予想が前期と同額の年間12円(期末一括)としています。

 規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化などで、着実な収益の向上に努める方針としています。アウトドア事業では衣料・アクセサリーが堅調に推移し、防虫機能を備えた「スコーロン」製品の好調も期待されます。フィッシング事業では天候不順の影響一巡が期待されます。

 なお2月2日には、ルアー関連の一部製品について3月1日出荷分から価格改定(値上げ)を実施すると発表しています。円安の進行や原材料価格の上昇に対応したもので、収益改善に繋がることが期待されます。

 株価の動きを見ると、14年12月の直近安値545円から反発し、やや小動きですが、足元は終値で560円台まで上伸して水準切り上げの動きを強めています。下値固めが完了したようです。

 2月20日の終値565円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS14円19銭で算出)は40倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.1%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS2350円51銭で算出)は0.2倍近辺です。

 日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートして下値を切り上げ、週足チャートで見ると26週移動平均線を突破しました。強基調に転換した可能性があり、0.2倍近辺の低PBRや収益改善基調を評価して出直りの動きが本格化しそうです。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[1月30日更新]

ティムコはレンジ下限から反発、収益改善基調を評価して出直り

 フィッシング用品やアウトドア用品のティムコ[7501](JQS)の株価は、14年9月高値600円から反落して調整局面だったが、12月17日の直近安値545円から下値切り上げの動きを強めている。ボックスレンジ下限から反発して強基調に転換したようだ。収益改善基調を評価して出直り展開だろう。0.2倍近辺の低PBRも評価材料だ。

 フィッシング用品やアウトドア用品の企画・開発・販売を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。20年東京夏季五輪開催に向けて登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりが追い風だ。

 1月16日に発表した前期(14年11月期)の業績(非連結)(1月15日に売上高を増額、利益を減額修正)は、売上高が前々期比2.6%増の29億30百万円、営業利益が25百万円(前々期は11百万円の赤字)、経常利益が36百万円(同2百万円の赤字)、純利益が8百万円(同16百万円の赤字)だった。配当予想は前々期と同額の年間12円(期末一括)とした。

 円安による仕入原価の上昇、一部在庫品の値下げ販売の影響などで利益は計画を下回ったが、販促強化などの効果で計画を上回る増収となり、営業損益が改善して黒字化した。差引売上総利益率は45.6%で同0.9ポイント低下したが、売上高販管費比率は44.7%で同2.3ポイント低下した。

 セグメント別売上高はフィッシング事業が同0.2%減の9億73百万円、アウトドア事業が同3.7%増の19億38百万円、その他が同42.6%増の19百万円だった。フィッシング事業は天候不順も影響して苦戦したが、アウトドア事業では、防寒・防水機能を特長とする衣料・アクセサリーが堅調に推移し、防虫機能を備えた「スコーロン」製品も注目されたようだ。

 今期(15年11月期)の業績(非連結)見通し(1月16日公表)は、売上高が前期比2.4%増の30億円、営業利益が同2.8倍の70百万円、経常利益が同2.0倍の73百万円、純利益が同4.9倍の40百万円、配当予想が前期と同額の年間12円(期末一括)としている。

 規模の拡大よりも内容の充実に重点を置き、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化などで、着実な収益の向上に努める方針としている。収益は改善基調だろう。

 株価の動きを見ると、14年9月高値600円から反落して調整局面だったが、12月17日の直近安値545円から反発して下値切り上げの動きを強めている。540円〜600円近辺のボックスレンジ下限に到達して調整が一巡したようだ。

 1月29の終値558円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS14円19銭で算出)は39倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.2%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS2350円51銭で算出)は0.2倍近辺である。

 日足チャートで見ると25日移動平均線がサポートして下値を切り上げている。また週足チャートで見ると13週移動平均線を突破し、さらに26週移動平均線突破の動きを強めている。ボックスレンジ下限から反発して強基調に転換したようだ。収益改善基調を評価して出直り展開だろう。0.2倍近辺の低PBRも評価材料だ。
(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[01月19日更新]
ティムコの14年11月期業績は4期ぶりに黒字転換、株価の反発に期待 ■今期は増収大幅増益を見込む

ティムコ<7501>(JQS)の株価は安値圏でモミ合う展開だが、12月17日の直近安値545円から徐々に下値切り上げの動きを強めている。そのような状況の中で、1月16日に発表された14年11月期業績は4期ぶりに黒字転換したことから株価の反発が期待できる。

前期14年11月期業績は、売上高29億30百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益25百万円(前年同期△11百万円)、経常利益36百万円(同△02百万円)、純利益08百万円(同△16百万円)と増収増益で黒字転換となった。11年、12年、13年と3期連続の赤字であったが、4期ぶりに黒字転換となった。

同社の事業は、フィッシング事業、アウトドア事業を展開している。

フィッシング事業では、年初の寒波、梅雨明け以降の天候不順等の影響があったものの、ルアー用品、フライ用品共に、新製品を早期に投入し営業活動に努めた。その結果、売上高9億73百万円(前年同期比0.2%減)、セグメント利益1億20百万円(同7.0%増)と減収ながら増益となった。

アウトドア事業は、防寒、防水機能を特長とする衣料やアクセサリーに安定した動きがみられた。夏季シーズンでは、防虫機能を備えた「スコーン」製品の売上が伸びた。売上高は19億38百万円(同3.7%増)、セグメント利益1億31百万円(同6.4%増)と増収増益。

その他の事業として、損害保険代理業の手数料収入、不動産賃貸収入で、売上高19百万円(同42.6%増)、セグメント利益14百万円(同69.1%増)と大幅増収増益であった。

今期については、規模の拡大より、内容の充実に重点を置き、着実な収益向上に努める方針。15年12月期業績予想は、売上高30億円(前期比2.4%増)、営業利益70百万円(同177.2%増)、経常利益73百万円(同102.3%増)、純利益40百万円(同392.9%増)と増収大幅増益を見込む。

1月16日の終値552円を指標面で見ると、今期推定PER(会社予想のEPS14円19銭で算出)は38.9倍近辺、今期推定配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.17%近辺、そして前期実績PBR(前期実績のBPS2350円51銭で算出)は0.23倍近辺である。

4期ぶりの黒字転換に加え、今期は大幅増益を見込むことから株価の反発が予想される。

(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[1月06日更新]
ティムコはレンジ下限に到達して調整一巡、0.2倍台の低PBRも支援材料に切り返し局面

 フィッシング用品やアウトドア用品のティムコ[7501](JQS)の株価は安値圏でモミ合う展開だが、12月17日の直近安値545円から徐々に下値切り上げの動きを強めている。540円〜600円近辺のボックスレンジ下限に到達して調整が一巡したようだ。0.2倍台の低PBRも支援材料であり、収益改善期待でレンジ下限から切り返し局面だろう。

 フィッシング用品やアウトドア用品の企画・開発・販売を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。20年東京夏季五輪開催に向けて登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりが追い風だ。

 前期(14年11月期)の業績(非連結)見通しは前回予想(1月17日公表)を据え置いて売上高が前々期比1.2%増の28億90百万円、営業利益が42百万円の黒字(前々期は11百万円の赤字)、経常利益が43百万円の黒字(同2百万円の赤字)、純利益が28百万円の黒字(同16百万円の赤字)、配当予想が前々期と同額の年間12円(期末一括)としている。

 第3四半期累計(12月〜8月)は前年同期比3.0%増収となり、営業利益、経常利益、純利益とも赤字幅が縮小した。新製品投入など積極的な営業活動の成果で増収となり、利益面では円安進行による輸入コスト上昇や一部在庫品の値下げ販売の影響があったが、増収効果などで吸収した。アウトドア事業では防虫機能を備えた「スコーロン」製品が注目されたようだ。通期ベースでも増収効果で黒字化が期待され、今期(15年11月期)に向けて収益は改善基調だろう。

 株価の動きを見ると、安値圏550円近辺でモミ合う展開だが、14年8月安値529円水準まで下押すことなく、12月17日の直近安値545円から徐々に下値切り上げの動きを強めている。概ね540円〜600円近辺のボックスレンジ下限に到達して調整が一巡したようだ。

 1月5日の終値554円を指標面で見ると、前期推定PER(会社予想のEPS9円95銭で算出)は56倍近辺、前期推定配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.2%近辺、そして前々期実績PBR(前々期実績のBPS2358円41銭で算出)は0.2倍近辺である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線を割り込んで調整局面だが、大勢は540円〜600円近辺でのボックス展開で、レンジ下限に到達した形だ。また日足チャートで見ると戻りを押さえていた25日移動平均線突破の動きを強めている。0.2倍台の低PBRも支援材料であり、収益改善期待でレンジ下限から切り返し局面だろう。
(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[12月05日更新]
ティムコはレンジ下限から切り返し局面、収益改善期待に0.2倍台の低PBRも支援材料

 フィッシング用品やアウトドア用品のティムコ[7501](JQS)の株価は、9月高値600円から11月26日の547円まで長整したが、540円〜600円近辺のボックスレンジ下限に到達した形だ。0.2倍台の低PBRも支援材料であり、収益改善期待でレンジ下限から切り返し局面だろう。

 フィッシング用品やアウトドア用品の企画・開発・販売を展開し、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の商品力強化や、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上に取り組んでいる。20年東京夏季五輪開催に向けて登山・アウトドア・スポーツ関連の需要盛り上がりが追い風だ。

 前期(14年11月期)の業績(非連結)見通しは、前回予想(1月17日公表)を据え置いて売上高が前々期比1.2%増の28億90百万円、営業利益が42百万円の黒字(前期は11百万円の赤字)、経常利益が43百万円の黒字(同2百万円の赤字)、純利益が28百万円の黒字(同16百万円の赤字)、配当予想が前々期と同額の年間12円(期末一括)としている。

 第3四半期累計(12月〜8月)は前年同期比3.0%増収となり、営業利益、経常利益、純利益とも赤字幅が縮小した。全体として消費増税や天候不順の影響などで厳しい事業環境だったが、新製品投入など積極的な営業活動の成果で増収となり、利益面では円安進行による輸入コスト上昇や一部在庫品の値下げ販売の影響があったが、増収効果などで吸収した。アウトドア事業では防虫機能を備えた「スコーロン」製品が注目されたようだ。通期ベースでも増収効果で黒字化が期待される。収益は改善基調だろう。

 株価の動きを見ると、9月高値600円から反落して11月26日の547円まで調整したが、概ね540円〜600円近辺のボックスレンジ下限に到達して調整の最終局面だろう。

 12月3日の終値551円を指標面で見ると、前期推定PER(会社予想のEPS9円95銭で算出)は55倍近辺、前期推定配当利回り(会社予想の年間12円で算出)は2.2%近辺、そして前々期実績PBR(前々期実績のBPS2358円41銭で算出)は0.2倍近辺である。

 週足チャートで見ると26週移動平均線を割り込んだが、大勢は540円〜600円近辺でのボックス展開であり、レンジ下限に到達した形だ。0.2倍台の低PBRも支援材料であり、収益改善期待でレンジ下限から切り返し局面だろう。
(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
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