[8903]サンウッド

[05月11日更新]

サンウッドは下値固め完了して戻り歩調、19年3月期も収益拡大期待

 サンウッド<8903>(JQ)は、東京都心部中心に高品質・高価格帯の新築分譲マンションの開発・販売を展開している。18年3月期はプロジェクトが順調に進捗して大幅増収増益予想である。そして19年3月期も収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了して戻り歩調だ。

■新築分譲マンションの開発・販売

 東京都心部の港区・渋谷区を中心に、高品質・高価格帯の新築分譲マンションの開発・販売を展開している。

 ブランドメッセージに「上質な暮らしを仕立てる」を掲げ、都市生活者に必須の「プライバシーに配慮した設計」や、自由度の高い設計変更対応の「オーダーメイドプラス」を特徴としている。18年3月には「オーダーメイドプラス」の新たな取り組みとして「パッケージオプション」サービスを開始すると発表した。

 なお13年11月にタカラレーベン<8897>と資本業務提携している。タカラレーベンは郊外で1次取得層向け、サンウッドは東京都心部で富裕層向けという形で棲み分けされている。

■18年3月期大幅増収増益・増配予想

 18年3月期非業績予想(1月24日に利益を増額修正)は、売上高が17年3月期比71.4%増の115億84百万円、営業利益が4.1倍の5億40百万円、経常利益が19.7倍の4億円、純利益が64.2%増の2億80百万円としている。配当予想は5円増配の年間25円(期末一括)で予想配当性向は42.3%となる。なお株主優待制度は実施せず、配当金による利益還元を基本方針としている。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比2.6倍の87億75百万円、営業利益が5億01百万円(前年同期は3億87百万円の赤字)、経常利益が4億14百万円(同4億65百万円の赤字)、純利益が3億02百万円(同4億67百万円の赤字)だった。プロジェクトが順調に進捗した。売上総利益は17.0%で2.3ポイント低下、販管費比率は11.2%で19.4ポイント低下した。

 不動産開発事業は売上高が3.2倍の72億77百万円で、売上総利益が3.1倍の11億65百万円だった。サンウッド赤坂丹後町、ガーデンコート多摩センター、サンウッド代々木西参道が竣工し、引き渡し戸数が増加した。またサンウッド代々木西参道、サンウッド桜上水、西日暮里フラッツの当期販売計画していた全ての住戸の契約が完了した。

 リノベーション事業は売上高が24.3%増の11億42百万円で、売上総利益が57.0%増の1億49百万円だった。賃貸事業は売上高が38.0%増の2憶32百万円で、売上総利益が1.3%減の1億40百万円だった。開発前の1棟収益物件を固定資産に振り替えたため減価償却費が増加した。その他は売上高が39.5%増の1億23百万円で、売上総利益が23.3%減の33百万円だった。

 3月30日に第4四半期の状況を発表し、サンウッド赤坂丹後町と東上野PJが契約完売した。また事業用地として東大泉(東京都練馬区)などを新規取得した。通期ベースでも好業績が期待される。そして19年3月期も収益拡大を期待したい。

■株価は下値固め完了して戻り歩調

 株価は4月の直近安値586円から切り返しの動きを強めている。下値固め完了して戻り歩調だ。

 5月10日の終値606円を指標面で見ると、前期推定連結PER(会社予想EPS59円15銭で算出)は約10倍、前期推定配当利回り(会社予想の年間25円で算出)は約4.1%、前々期実績連結PBR(前々期実績連結BPS740円79銭で算出)は約0.8倍である。時価総額は約30億円である。

 週足チャートで見ると52週移動平均線が支持線となった。出直りを期待したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[4月11日更新]

サンウッドは売り一巡感、18年3月期大幅増収増益予想で19年3月期も収益拡大期待

 サンウッド<8903>(JQ)は、東京都心部中心に高品質・高価格帯の新築分譲マンションの開発・販売を展開している。18年3月期はプロジェクトが順調に進捗して大幅増収増益予想である。そして19年3月期も収益拡大を期待したい。株価は水準を切り下げたが売り一巡感を強めている。

■新築分譲マンションの開発・販売

 東京都心部の港区・渋谷区を中心に、高品質・高価格帯の新築分譲マンションの開発・販売を展開している。

 ブランドメッセージに「上質な暮らしを仕立てる」を掲げ、都市生活者に必須の「プライバシーに配慮した設計」や、自由度の高い設計変更対応の「オーダーメイドプラス」を特徴としている。18年3月には「オーダーメイドプラス」の新たな取り組みとして「パッケージオプション」サービスを開始すると発表した。

 なお13年11月にタカラレーベン<8897>と資本業務提携している。タカラレーベンは郊外で1次取得層向け、サンウッドは東京都心部で富裕層向けという形で棲み分けされている。

■18年3月期大幅増収増益・増配予想

 18年3月期非業績予想(1月24日に利益を増額修正)は、売上高が17年3月期比71.4%増の115億84百万円、営業利益が4.1倍の5億40百万円、経常利益が19.7倍の4億円、純利益が64.2%増の2億80百万円としている。配当予想は5円増配の年間25円(期末一括)で予想配当性向は42.3%となる。なお株主優待制度は実施せず、配当金による利益還元を基本方針としている。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比2.6倍の87億75百万円、営業利益が5億01百万円(前年同期は3億87百万円の赤字)、経常利益が4億14百万円(同4億65百万円の赤字)、純利益が3億02百万円(同4億67百万円の赤字)だった。プロジェクトが順調に進捗し、広告宣伝費が計画を下回ったことも寄与した。売上総利益は17.0%で2.3ポイント低下、販管費比率は11.2%で19.4ポイント低下した。

 不動産開発事業は売上高が3.2倍の72億77百万円で、売上総利益が3.1倍の11億65百万円だった。7月にサンウッド赤坂丹後町、8月にガーデンコート多摩センター、9月にサンウッド代々木西参道が竣工し、引き渡し戸数が増加した。またサンウッド代々木西参道、サンウッド桜上水、西日暮里フラッツの当期販売計画していた全ての住戸の契約が完了した。

 リノベーション事業は売上高が24.3%増の11億42百万円で、売上総利益が57.0%増の1億49百万円だった。賃貸事業は売上高が38.0%増の2憶32百万円で、売上総利益が1.3%減の1億40百万円だった。開発前の1棟収益物件を固定資産に振り替えたため減価償却費が増加した。その他は売上高が39.5%増の1億23百万円で、売上総利益が23.3%減の33百万円だった。リフォーム事業で新築マンションの設計変更サービスが好調だったが、利益率の高い仲介事業が減少した。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が75.8%、営業利益が92.8%、経常利益が103.5%、純利益が107.9%である。また3月30日に第4四半期の状況を発表した。サンウッド赤坂丹後町と東上野PJが契約完売した。また事業用地として東大泉(東京都練馬区)などを新規取得した。通期ベースでも好業績が期待される。そして19年3月期も収益拡大を期待したい。

■株価は売り一巡感

 株価は戻り高値圏700円近辺から急反落して水準を切り下げたが、3月末以降は600円近辺で推移して売り一巡感を強めている。

 4月10日の終値598円を指標面で見ると、前期推定連結PER(会社予想EPS59円15銭で算出)は約10倍、前期推定配当利回り(会社予想の年間25円で算出)は約4.2%、前々期実績連結PBR(前々期実績連結BPS740円79銭で算出)は約0.8倍である。時価総額は約29億円である。

 週足チャートで見ると52週移動平均線近辺で下げ渋る形だ。売り一巡して反発が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[3月23日更新]

サンウッドは調整一巡して上値試す、18年3月期大幅増収増益・増配予想

  サンウッド<8903>(JQ)は、東京都心部中心に高品質・高価格帯の新築分譲マンションの開発・販売を展開している。18年3月期はプロジェクトが順調に進捗して大幅増収増益予想、そして増配予想である。株価は昨年来高値圏から急反落したが、下値を切り上げて調整一巡感を強めている。上値を試す展開が期待される。

■新築分譲マンションの開発・販売

 東京都心部の港区・渋谷区を中心に、高品質・高価格帯の新築分譲マンションの開発・販売を展開している。ブランドメッセージに「上質な暮らしを仕立てる」を掲げ、都市生活者に必須の「プライバシーに配慮した設計」や、自由度の高い設計変更対応の「オーダーメイドプラス」を特徴としている。

 3月16日には「オーダーメイドプラス」の新たな取り組みとして「パッケージオプション」サービスを開始すると発表した。

 なお13年11月にタカラレーベン<8897>と資本業務提携している。タカラレーベンは郊外で1次取得層向け、サンウッドは東京都心部で富裕層向けという形で棲み分けされている。

■18年3月期大幅増収増益・増配予想

 18年3月期非業績予想(1月24日に利益を増額修正)は、売上高が17年3月期比71.4%増の115億84百万円、営業利益が4.1倍の5億40百万円、経常利益が19.7倍の4億円、純利益が64.2%増の2億80百万円としている。配当予想は5円増配の年間25円(期末一括)で予想配当性向は42.3%となる。なお株主優待制度は実施せず、配当金による利益還元を基本方針としている。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比2.6倍の87億75百万円、営業利益が5億01百万円(前年同期は3億87百万円の赤字)、経常利益が4億14百万円(同4億65百万円の赤字)、純利益が3億02百万円(同4億67百万円の赤字)だった。プロジェクトが順調に進捗し、広告宣伝費が計画を下回ったことも寄与した。売上総利益は17.0%で2.3ポイント低下、販管費比率は11.2%で19.4ポイント低下した。

 不動産開発事業は売上高が3.2倍の72億77百万円で、売上総利益が3.1倍の11億65百万円だった。7月にサンウッド赤坂丹後町、8月にガーデンコート多摩センター、9月にサンウッド代々木西参道が竣工し、引き渡し戸数が増加した。またサンウッド代々木西参道、サンウッド桜上水、西日暮里フラッツの当期販売計画していた全ての住戸の契約が完了した。

 リノベーション事業は売上高が24.3%増の11億42百万円で、売上総利益が57.0%増の1億49百万円だった。賃貸事業は売上高が38.0%増の2憶32百万円で、売上総利益が1.3%減の1億40百万円だった。開発前の1棟収益物件を固定資産に振り替えたため減価償却費が増加した。その他は売上高が39.5%増の1億23百万円で、売上総利益が23.3%減の33百万円だった。リフォーム事業で新築マンションの設計変更サービスが好調だったが、利益率の高い仲介事業が減少した。

 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が75.8%、営業利益が92.8%、経常利益が103.5%、純利益が107.9%である。通期ベースでも好業績が期待される。

■株価は調整一巡して上値試す

 株価は1月の昨年来高値779円から急反落したが、徐々に下値を切り上げて調整一巡感を強めている。

 3月22日の終値668円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想EPS59円15銭で算出)は11〜12倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間25円で算出)は3.7%近辺、前期実績連結PBR(前期実績連結BPS740円79銭で算出)は0.9倍近辺である。時価総額は約33億円である。

 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。調整一巡して上値を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
[2月05日更新]

サンウッドは昨年来高値圏、18年3月期大幅増収増益・増配予想  
 サンウッド<8903>(JQ)は、東京都心部での新築分譲マンション開発・販売を主力としている。18年3月期はプロジェクトが順調に進捗して大幅増収増益予想、そして増配予想である。株価は増額修正も好感して昨年来高値圏だ。上値を試す展開が期待される。
 
■新築分譲マンションの開発・販売
 
 東京都心部での新築分譲マンション開発・販売を主力としている。ブランドメッセージに「上質な暮らしを仕立てる」を掲げ、都市生活者に必須の「プライバシーに配慮した設計」や「オーダーメイドプラス」による自由度の高い設計変更対応を特徴としている。
 
■18年3月期3Q累計は大幅増収増益
 
 1月29日発表した第3四半期累計の非連結業績は、売上高が前年同期比2.6倍の87億75百万円で、営業利益が5億01百万円(前年同期は3億87百万円の赤字)、経常利益が4億14百万円(同4億65百万円の赤字)、純利益が3億02百万円(同4億67百万円の赤字)だった。
 
 プロジェクトが順調に進捗し、広告宣伝費が計画を下回ったことも寄与した。売上総利益は17.0%で2.3ポイント低下、販管費比率は11.2%で19.4ポイント低下した。
 
 不動産開発事業は売上高が3.2倍の72億77百万円で、売上総利益が3.1倍の11億65百万円だった。7月にサンウッド赤坂丹後町、8月にガーデンコート多摩センター、9月にサンウッド代々木西参道が竣工し、引き渡し戸数が増加した。またサンウッド代々木西参道、サンウッド桜上水、西日暮里フラッツの当期販売計画していた全ての住戸の契約が完了した。
 
 リノベーション事業は売上高が24.3%増の11億42百万円で、売上総利益が57.0%増の1億49百万円だった。賃貸事業は売上高が38.0%増の2憶32百万円で、売上総利益が1.3%減の1億40百万円だった。開発前の1棟収益物件を固定資産に振り替えたため減価償却費が増加した。その他は売上高が39.5%増の1億23百万円で、売上総利益が23.3%減の33百万円だった。リフォーム事業で新築マンションの設計変更サービスが好調だったが、利益率の高い仲介事業が減少した。
 
■18年3月期通期も大幅増収増益・増配予想、利益を増額修正
 
 18年3月期通期の非業績予想は1月24日に利益を増額修正した。売上高は据え置いて17年3月期比71.4%増の115億84百万円、営業利益は36百万円増額して4.1倍の5億40百万円、経常利益は50百万円増額して19.7倍の4億円、純利益は40百万円増額して64.2%増の2億80百万円としている。売上高が概ね計画通りとなり、利益面では広告宣伝費が計画を下回ることも寄与する。
 
 配当予想は5円増配の年間25円(期末一括)で、予想配当性向は42.3%となる。なお株主優待制度は実施せず、配当金による利益還元を基本方針としている。
 
 通期会社予想に対する第3四半期累計の進捗率は売上高が75.8%、営業利益が92.8%、経常利益が103.5%、純利益が107.9%である。通期ベースでも好業績が期待される。
 
■株価は昨年来高値圏
 
 株価は18年3月期増額修正を好感し、1月29日の昨年来高値779円まで急伸した。その後は利益確定売りが優勢になったが自律調整の範囲だろう。
 
 2月2日の終値717円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想のEPS59円15銭で算出)は12〜13倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間25円で算出)は3.5%近辺、前期実績連結PBR(前期実績の連結BPS740円79銭で算出)は1.0倍近辺である。時価総額は約35億円である。
 
 週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインだ。上値を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
株式投資は全て自己責任でお願いします。このサイトの情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。当サイトの掲載事項において損失をされた場合も当方は一切の責任を負いかねます。


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