【市況一覧】
日経平均株価
21,507.54 -75.58 11/21
TOPIX
1,615.89 -9.78 11/21
マザーズ
946.97 -3.42 11/21
日経JASDAQ
3,509.41 -8.37 11/21
為替(USD/JPY)
112.84 +0.07 17:45
NYダウ平均
24,465.64 -551.80 11/20


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    日経平均株価は、前週比1891円(8.13%)安の2万1382円と大幅に3週続落して取引を終えた。
    週間ベースの下げ幅としては2008年10月2週以来、9年4ヵ月ぶりの大きさとなった。週間の値幅は1888円と、前週の694円から急拡大した。
     
    来週も米株市場に連鎖する展開になるとみられ、先行き不透明感が強い。ただ、9日は日経平均が2万1100円付近で底堅かったことは意識されそうだ。
     
    重要イベントとしては、
    13日に1月工作機械受注(速報値)、24日に10-12月期GDP(国内総生産)、15日に12月機械受注が発表される。海外は12日に米政府が19年度の予算教書を公表する予定で、同日トランプ大統領が大規模インフラ投資の計画の原則を明らかにする。14日には米1月消費者物価と小売売上高、15日に米1月鉱工業生産、16日に米1月住宅着工件数が出る。
     
    5日市況データ
    ■日経平均株価 2万2682円08銭(−592円45銭)
    ■高値2万2967円69銭/安値2万2659円43銭
    ■TOPIX 1823.74(−40.46)
    ■値上がり118/値下がり1930/変わらず17
    ■新高値40/新安値25
    ■出来高 18億8189万株
    ■売買代金 3兆5671億円
    ■マザーズ指数 1288.78(−36.02)
     
    6日市況データ
    ■日経平均株価 2万1610円24銭(−1071円84銭)
    ■高値2万2277円45銭/安値2万1078円71銭
    ■TOPIX 1743.41(−80.33)
    ■値上がり35/値下がり2027/変わらず3
    ■新高値5/新安値160
    ■出来高 31億5571万株
    ■売買代金 5兆6483億円
    ■マザーズ指数 1170.65(−118.13)
     
    7日市況データ
    ■日経平均株価 2万1645円37銭(+35円13銭)
    ■高値2万2353円87銭/安値2万1627円13銭
    ■TOPIX 1749.91(+6.50)
    ■値上がり1165/値下がり821/変わらず79
    ■新高値30/新安値12
    ■出来高 23億3629万株
    ■売買代金 4兆5260億円
    ■マザーズ指数 1170.84(+0.19)
     
    8日市況データ
    ■日経平均株価 2万1890円86銭(+245円49銭)
    ■高値2万1977円03銭/安値2万1649円70銭
    ■TOPIX 1765.69(+15.78)
    ■値上がり1485/値下がり509/変わらず71
    ■新高値22/新安値25
    ■出来高 18億2042万株
    ■売買代金 3兆5495億円
    ■マザーズ指数 1212.93(+42.09)
     
    9日市況データ
    ■日経平均株価 2万1382円62銭(−508円24銭)
    ■高値2万1510円30銭/安値2万1119円01銭
    ■TOPIX 1731.97(−33.72)
    ■値上がり244/値下がり1796/変わらず24
    ■新高値10/新安値130
    ■出来高 21億3748万株
    ■売買代金 4兆17億円
    ■マザーズ指数 1191.73(−21.20)
    3日ぶり反発でダウ330ドル高 荒い値動き続き一時500ドル安


     
    9日のNYダウ工業株30種平均は前日比330ドル44セント高の2万4190ドル90セントで3日ぶりに反発した。
    トランプ大統領が2年間の予算合意に署名し政府機関の閉鎖が解消されたほか、昨日の大幅下落を受けた買い戻しから買いが先行した。しかし、アジア・欧州株が全面安となったほか、長期金利や株式相場の変動率の上昇が嫌気され急落した。その後、大幅安から切り返すなど非常に値動きの荒い展開となり、引けにかけて大きく上昇した。
     
    前日に1000ドル超下げるなど週初から急落した反動で短期的な戻りを見込んだ買いが取引終了にかけて優勢になった。ただ、金利や変動率の上昇に対する警戒感から下値を探る動きも続き、ダウ平均は一時500ドル下げるなど荒い値動きが続いた。
     
    ダウ平均は週間で大幅に続落した。前週末比の下落率は5.2%とS&P500が5.16%安で、中国発の世界景気の減速懸念が広がった2016年1月以来、ほぼ2年ぶりの大きさだった。
    前週から急落が続き、前日までの下落幅は2800ドルに迫った。1月26日に付けた過去最高値からの下落率は10%を超え、名実ともに調整局面に入っていた。
     
    ただ、米主要企業の業績は好調で今のところ米景気にも変調の兆しがみられないため、ファンダメンタルズに変化はないとの見方は根強い。安値圏では値ごろ感からの買いが入るとの思惑が相場を支えた。
     
    S&P500種株価指数が、「下値支持線とされる200日移動平均をいったん下回った後に下げ渋り、ひとまず買い安心感が広がった」との指摘もあった。
     
    ナスダック総合株価指数は前日比97.332ポイント高の6874.491で終えた。マイクロソフトやアルファベット(グーグル)など主力株が上昇し、指数を押し上げた。
     
    セクター別では、半導体・半導体製造装置やソフトウェア・サービスが上昇する一方で運輸や食品・生活必需品小売が下落した。
     
    個別では、前日夕に発表した四半期決算が市場予想を上回る増収増益となった画像処理半導体(GPU)のエヌビディア(NVDA)が大幅に上昇した。半導体のブロードコムによるクアルコム買収を巡り両社の首脳が今週末にも会見する見通しになり、株価はともに上げて終えた。玩具メーカーのマテル(MAT)は新たな会長を指名し、上昇した。
     
    一方、旅行予約サイトのエクスペディア(EXPE)は一株利益が前年同期比で30%減少し、大幅下落。旅行口コミサイトのトリップアドバイザー(TRIP)も連れ安となった。運輸・宅配のフェデックス(FDX)やユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)はネット小売のアマゾン(AMZN)による物流事業への参入が報じられ下落した。
     
    VIX指数は28.97と前日から低下(前営業日33.46)。米株がこの日も値幅を伴って乱高下し、VIX指数も大幅に上下した。ダウ平均が一時450ドル超まで下落するなど米株に売りが強まり、VIX指数は一時41.06まで上昇したが、引けにかけて米株が大幅に反発し、VIX指数も低下に転じた。
     
     
    NYダウ工業株30種(ドル)
    24,190.90+330.44
    S&P500種
    2,619.55+38.55
    ナスダック
    6,874.491+97.332
     
    米10年債利回り(%)
    2.8566 +0.008
    米2年債利回り(%)
    2.0772 -0.057
     
    NY金(ドル/トロイオンス)
    1,315.70−3.30   
    NY原油(ドル/バレル)
    59.05−2.10
    円・ドル
    108.78 - 108.79   −0.75

     

    【シカゴ日本株先物概況】

    シカゴ日経平均先物は3日ぶりに反発した。
    3月物は前日比85円高の2万1255円で取引を終え、大阪取引所の終値を105円下回った。米株式相場の反発を好感した買いが入った。
    長期金利上昇への警戒感など投資家心理の不安を反映し、米株式相場とともに値動きの荒い展開だった。
    この日の高値は2万1555円、安値は2万0525円。






    【欧州株式市場】

    ■イギリス・ロンドン株価指数
    FTSE100種総合株価指数は続落。前日終値に比べ78.26ポイント安の7092.43で引けた。構成銘柄の約8割が下落した。
    為替相場でのポンド下落に連れて、午後にかけて下げ幅を拡大した。時価総額の大きい石油株の下落も相場を重くした。
    午後に原油相場が一段安となったことに連れて、石油株も下げ幅を広げた。
    為替変動による収益への影響が懸念された。銀行株も売りに押された。なかでもロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)の下げが目立った。
     
    個別銘柄では、特殊化学のジョンソン・マッセイ、教育事業のピアソンが安かった。
    半面、保険のダイレクトライン・インシュアランス・グループとアドミラル・グループが高かった。住宅建設株が上げた。
     
     
    ■ドイツ・フランクフルト株価指数
    ドイツ株式指数(DAX)は大幅続落。終値は前日比152.81ポイント安の12107.48だった。ほぼ全面安で引けた。
    週末を控えてキャッシュにする動きも出て、午後に入り下落幅を広げた。
    個別では、コメルツ銀行が大幅安。放送大手のプロジーベンザット1メディア、重電のシーメンスの下げも目立った。
    一方、半導体のインフィニオンテクノロジーズと工業用ガスのリンデの2銘柄が上昇した。
     

    ■フランス・パリ株価指数
    CAC40(仏)5,079.21-72.47



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