きょうの東京市場は売りに押される展開も下値に対しては底堅さを発揮した。米国株市場ではＮＹダウが４日続伸し最高値街道を走る展開でポジティブ材料だった。ただ外国為替市場では１ドル＝110円30銭台まで円高が進行、これが相場全体の重荷となった。
個別では、取引時間中に決算を発表した味の素と三菱重が下落した。コニカミノルや中部電も安い。ＯＫＩは年初来安値を更新した。ソフトバンクグループが軟調、ファナック、ブリヂストンも値を下げた。花王が下落、ＪＴ売り物に押された。協栄産業はストップ安。新日本無線、ソフトブレーンが大きく値を下げたほか、ｅｎｉｓｈが急落した。
個別では、任天堂が大商いで反発、セイコーエプソンも高い。前週末に通期業績予想を上方修正した神戸鋼が大幅高。４〜６月期の営業益が市場予想を上回るとの報道があった、いすゞも上昇した。トヨタ自動車がしっかり、日立製作所が買われ、武田薬品工業も値を上げた。ウシオ電機、フォスター電機が値を飛ばしたほか、日本高周波鋼業も大きく買いを集めた。
【シカゴ日本株先物概況】
終値で2万円を下回るのは3日ぶり。
個別銘柄では、任天堂が売られ、利害関係者が法的整理を求めていると伝わった東芝が10％安となった。アルプス電気、ジーンズメイト、日立金属、トーセが売られた。
個別では、任天堂が売られ、利害関係者が法的整理を求めると伝わった東芝は大幅安となった。米ハイテク株安を受けソフトバンクが下落し、４〜６月期の決算を前日に発表した日産自とキーエンスの下げが目立った。
サイバーエージェントも売られた。
半面、電子部品大手のアルプス電気との経営統合を発表したアルパインが一時ストップ高となり、4〜6月期の決算と同時に自社株買いを発表したオムロンが大幅高となった。
17年12月期の業績見通しを上方修正したキヤノンも上昇した。
アルプスと経営統合すると発表したアルパイン、自社株買いを発表したジャフコも上げた。
デンソーやＨＯＹＡ、日立建機の上げも目立った。
前日の米国株高というプラス材料と、円高・ドル安というマイナス材料の綱引きとなった。
個別銘柄では、任天堂が買いを集めて急伸し、ソフトバンクGは堅調。午後に４〜６月期の決算と自社株買いを発表したＨＯＹＡが買われた。取引終了後に決算発表を控えた東エレクやアルプス、キーエンスが上昇した。東ガスやＪＡＬ、菱地所も買われた。トヨタ、日産自が値上がりし、ブリヂストンもしっかりだった。
個別では、任天堂が群を抜く売買代金で急騰、日本電産、東エレク、アドバンテスト、村田製、東ガスが買われた。トヨタやソニーも高い。戸田工業がストップ高、沖電線も値を飛ばした。
【シカゴ日本株先物概況】
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２万円を回復するのは３営業日ぶり。
個別では、任天堂が反発。東芝とソニーは上昇した。米建機のキャタピラーの好決算を受け、コマツと日立建機が上昇した。ファナック、デンソーとトヨタも高かった。協栄産業が連日のストップ高と気を吐いたほか、新日本理化も値幅制限上限に買われた。
個別では、トヨタが買われ、三菱自、マツダは大幅高。米建機のキャタピラーの好決算を受け、コマツと日立建機が上昇した。ファナックと京セラはしっかり、国際帝石、新日鉄住が締まり、三菱マは高い。任天堂が値を上げ、ソフトバンクGは強含み。野村が上伸し、三菱UFJ、第一生命は堅調だった。
【シカゴ日本株先物概況】
前日比20円47銭安の１万9955円20銭で終えた。終値として２万円を割り込んだのは２日連続。
個別では、NTT、KDDIなど通信株の一角が売られ、東芝と任天堂が下落。資生堂や旭化成の下げも大きかった。ＮＴＴドコモやＪＡＬが安く、三菱ケミＨＤやイオンも売られた。
個別では、東芝や資生堂の下げが大きかった。ＮＴＴや三菱ケミＨＤが安い。ＮＴＴドコモや旭化成が下落し、ＡＮＡＨＤやＪＲ西日本が売られた。
【シカゴ日本株先物概況】
終値で２万円の大台を割り込んだのは18日以来４営業日ぶり。
個別では、花王、任天堂やコマツが下落した。第一三共やアステラス、エーザイといった医薬品株が売られた。トヨタ自動車など自動車株も軟調だった。第一生命ホールディングスや三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループなど金融株も安い。富士通、キヤノンやソニーなども下げた。
個別では、任天堂や第一生命ＨＤ、三菱電が下げ幅を広げた。花王やソニー、セコムが安値圏で推移している。三菱ＵＦＪや三井住友ＦＧなどのメガバンクが下げ渋っている。
【シカゴ日本株先物概況】
前日比44円84銭安の２万0099円75銭で終えた。
個別では、新日鉄住金やＪＦＥなど鉄鋼株の下落が目立った。住友鉱や国際石開帝石なども下落し、ユニチャームと塩野義も安かった。トヨタ自動車が軟調、三菱ガス化学、東邦亜鉛が下落した。
個別では国際石開帝石やＪＸＴＧ、住友鉱などが下落した。トヨタ自動車が軟調、コンコルディやＳＯＭＰＯ、三菱ＵＦＪ、みずほなどメガバンクも下落した。
一方、4-6月期経常は58％増益で着地となったエンプラスがストップ高値で買い気配、ゲンキーが一時ストップ高、安川電機が急騰、三菱電機、キヤノン三菱も買いが先行となった。東芝は上昇し、ＳＭＣと日立は年初来高値を更新した。
前日比123円73銭高の２万0144円59銭で終えた。
個別では、18年度にも開発中の認知症薬が治験の最終段階に入ると発表した富士フイルムが高い。日立や旭化成、三菱ケミＨＤは年初来高値を更新した。ＴＤＫ、村田製やＪＦＥの上げ幅も大きかった。大塚ＨＤやＡＮＡＨＤが上昇し、信越化やキーエンス、東エレク、ＳＵＭＣＯが買われた。
個別では、18年度にも開発中の認知症薬が治験の最終段階に入ると発表した富士フイルムが高い。村田製やマツダの上げが大きかった。大東建や野村が上昇した。日産自や大塚ＨＤ、レナウンが高く、ＴＤＫが値を飛ばし、東京エレクトロン、キーエンス、ＪＸＴＧが買われた。安永、マルハニチロ、ＶＯＹＡＧＥ ＧＲＯＵＰなどが大幅高。ダブル・スコープ、マクロミルも高い。
【シカゴ日本株先物概況】
米長期金利の低下を背景に為替が１ドル＝112円を割り込む円高に振れ、きょうの東京市場では朝方はリスクを回避する売りが先行した。
個別では、好業績期待の高い内需株に買いが集まり、花王やキリンＨＤ、アステラスが上昇した。1200億円強の売買代金をこなし1000円を超える上昇をみせた任天堂やコナミＨＤなどゲーム株も買われた。ソフトバンクやＫＤＤＩ、ＮＴＴなど通信株の上昇も目立った。ファストリは６営業日ぶりに反発した。ｅｎｉｓｈがストップ高、レナウンも物色人気を集めた。ＴＯＫＹＯ ＢＡＳＥ、クリーク・アンド・リバー社、ＪＣＲファーマなども値を飛ばした。
個別では、花王や資生堂が上昇した。キリンＨＤやアサヒも高い。旭化成は連日で年初来高値を付けた。任天堂やコナミＨＤなどゲーム株も高い。東宝は18日に発表した2018年２月期業績の上方修正を好感した買いが入った。
【シカゴ日本株先物概況】
終値は前週末比118円95銭安の1万9999円91銭だった。節目である2万円を下回るのは7日以来。
個別銘柄では、米長期金利の上昇一服で三菱UFJが下げた。第一生命も値下がりし、野村は小反落。円高を受け、トヨタやホンダ、SUBARUが売られた。ファストリや菱地所は年初来安値を更新した。公募増資の差し止め請求が東京地裁で却下された出光興産は年初来安値を更新した。
個別では、ソフトバンクグループ、任天堂が大商いも軟調。ＪＦＥ、新日鉄住金などの鉄鋼株や、オリンパス、島津製などの精密株が売られた。第２四半期の連結決算で営業利益４．１％減のオンリー大幅安。Ｓサイエンスイーブック、オルトプラス、ザッパラス、東天紅などの下げも目立った。
【シカゴ日本株先物概況】
【シカゴ日本株先物概況】
終値は前日比19円05銭高の２万0118円86銭だった。13日の米国株高や為替の円安で自動車や鉄鋼、機械企業などの輸出採算の改善を期待した買いが入った。
個別では、円安基調が追い風となり、ホンダやデンソー、ブリヂストンなどの自動車関連株が上昇した。ファナックやコマツ、三菱重が上げた。旭化成や日立は年初来高値を更新した。
個別では、円安基調を受けて、トヨタ自動車、ホンダやデンソー、マツダなど自動車株が上昇した。中部電や関西電など電力株も上げた。旭化成と日東電は年初来高値を更新した。
２２５先物はＳＢＩ・日興・ＪＰ・クレディ・ソジェンが買い越し。
【シカゴ日本株先物概況】
12日の米国市場でNYダウは123ドル高となり、過去最高値を約3週間ぶりに更新した。イエレン米連邦準備理事会（FRB）議長が議会証言で追加利上げに慎重な姿勢を示唆したことなどが好感された。
個別では、住友鉱が上昇した。シンガポールの再開発事業に参画すると発表した菱地所も買われた。売買代金トップの任天堂やソフトバンクＧ、ソニーなどが小高い。
個別では、円高・ドル安が燃料費の減少につながるＡＮＡＨＤとＪＡＬが買われた。東京エレクトロン、村田製や日立も高い。ＮＴＴやスズキ、小野薬が上昇した。ソフトバンクグループがしっかり、ＫＬａｂも上昇。エンシュウは朝安後切り返し急騰している。
外資系等は日水（１３３２）、熊谷組（１８６１）、中外薬（４５０９）、味（２８０２）、ＪＡＬ（９２０１）、ＡＮＡ（９２０２）、五洋（１８９３）、ソフトバンク（９９８４）、ＮＴＴ（９４３２）に注目。
【シカゴ日本株先物概況】
前日の米国株市場でトランプ政権のロシア問題に対する不透明感が再燃、ＮＹダウが一時は100ドルを超える下げをみせるなど波乱含みの展開だったことを受け、きょうの東京市場は、軟調な展開に終始した。
個別では、三菱ＵＦＪや三井住友ＦＧ、みずほＦＧが下落した。トヨタやマツダなど自動車株の一角にも売りが出た。ファナックが冴えず、キリンＨＤやアサヒも売られた。ヤマトＨＤは年初来安値を付けた。ユニファミマは11日に発表した決算を嫌気した売りが出た。
個別では、トヨタやホンダなど自動車株の一角に利益確定売りが出た。みずほ、三菱ＵＦＪなどメガバンクも安い。
ビール系飲料出荷1月〜6月期が過去最低と報道があったビール関連銘柄アサヒやキリンＨＤも安いほか、三菱電やクボタなど輸出関連が売られた。
テクニカル的には、錢高組（１８１１）、戸田建（１８６０）、日基礎（１９１４）、ユアテック（１９３４）、中電工（１９４１）、ＮＥＳＩＣ（１９７３）、パソナ（２１６８）、プリマ（２２８１）、パソナ（２１６８）、プリマ（２２８１）、スタジオアリス（２３０５）、コア（２３５９）、ツカダ（２４１８）、ファンコミ（２４６１）、ヨシムラ（２８８４）、北の達人（３０８７）、ドトル（３０８７）、日清紡（３１０５）、ダイワボウ（３１０７）、シキボウ（３１０９）、マクニカ富士（３１３２）、共和レ（３５５８）、王子（３８６１）、ＡＯＩＴＹＯ（３９７５）、日曹達（４０４１）、エア・ウォータ（４０８８）、高圧ガス（４０９７）、戸田工（４１００）、保土谷（４１１２）、大日精（４１１６）、カネカ（４１１８）、三菱ケミ（４１８８）、積水化（４２０４）、ゼオン（４２０５）、日化薬（４２７２）、日精化（４３６２）、中外薬（４５１９）、中国塗料（４６１７）、ラウンドワン（４６８０）、洋ゴム（５１０５）、ＢＳ（５１０８）、電硝（５２１４）、文化シャタ（５９３０）、サンコール（５９８５）、ウィル（６０８９）、滝沢鉄（６１２１）、ＯＫＫ（６２０５）、北越工（６３６４）、ツバキナ（６４６４）、ＴＨＫ（６４８１）、マキタ（６５８６）、ＥＩＺＯ（６７３７）、日信号（６７４１）、日立国際（６７５６）、帝通工（６７６３）、日電子（６９５１）、ローム（６９６３）、新光電（６９６７）、太陽誘電（６９７６）、北電工（６９８９）、大同メタ（７２４５）、ＦＣＣ（７２９６）、コジマ（７５１３）、丸文（７５３７）、島津（７７０１）、長野計器（７７１５）、インタアク（７７２５）、リコー（７７５２）、大日印（７９１２）、ブラインド（７９８９）、紙パ商）（８０３２）、ユニシス（８０５６）、リョーサン（８１４０）、ロイヤル（８１７９）、ゼビオ（８２８１）、松井証（８６２８）、カブコム（８７０３）、トナミ（９０７０）、ヤマタネ（９３０５）、都競馬（９６７２）、ＤＴＳ（９６８２）、アイネス（９７４２）、オートバクス（９８３２）、ミスミ（９９６２）が動兆。
【シカゴ日本株先物概況】
前日の欧州株市場は総じて堅調だったものの、米国ではＮＹダウが小幅マイナス圏で引けるなど今一つ方向感が定まらず、日経平均も寄り付きは小反落のスタートとなった。
個別では、ソフトバンクグループ、トヨタやパナソニックが上昇。対ユーロで円安が進み、ＨＯＹＡやシマノが買われた。日経平均の構成銘柄に採用が発表されたエプソンは上げた。財務省が今夏の売却を見送ると伝わった日本郵政は高い。米企業から精密ベアリング部品事業の取得を発表したツバキナカは買われ、ソニーは一時９年ぶり高値まで上げた。
個別では、トヨタやパナソニックが上げた。日経平均の構成銘柄への採用が発表されたセイコーエプソンは年初来高値まで上昇した。ソフトバンクが商いを伴い上昇、ファナック、ソニーなども高い。米企業から精密ベアリング部品事業の取得を発表したツバキナカが買われた。財務省が今夏の売却を見送ると伝わった日本郵政は小幅高。
【シカゴ日本株先物概況】
前週末比151円89銭高の2万0080円98銭で終えた。終値は3営業日ぶりに2万円の大台を回復した。
個別では、トヨタ、ホンダなど自動車株が総じて堅調。ブリヂストンが値を上げ、前週末の米ハイテク株高を受け、東エレクやスクリン、アドバンテスの半導体関連株やソニー、キヤノンは買われた。商船三井が上伸し、新日鉄住は切り返した。パナソニック、富士フイルムが高く、セコムや住友不、JR東日本、任天堂、KLabも上昇した。
個別では、きょうも断トツの商いをこなす任天堂が1000円を超える上昇をみせた。
【シカゴ日本株先物概況】
世界的な金利上昇をきっかけとした欧米株安を嫌気して、日本株も売りが先行した。
個別銘柄では、キヤノンは売りが膨らみ大幅安となり、パナソニック、ソニー、オリックスが売られた。大ガスや関西電、中部電が下げた。三井不や菱地所、住友不が下落した。
個別では、６日の取引終了後に発表した2017年３〜５月期の連結決算で純利益が前年同期比22％減と同期間として６年ぶりの減益にとどまったセブン＆アイは下落した。ソフトバンクGが売られ、リクルートHD、キヤノンとパナソニックが下げた。関西電や大ガス、中部電が安い。住友不と三井不、菱地所が売られた。
【シカゴ日本株先物概況】
5日のNYダウは1ドル安にとどまり、円相場も1ドル＝113円台前半と前日の取引時間中と同水準で推移していたことから、本日の日経平均は手掛かり材料に乏しいなか19円安でスタートした。
個別では、三菱ＵＦＪ、りそなＨＤ、三井住友ＦＧやＴ＆Ｄなど金融株が下げた。東芝や旭化成、三菱商も売られた。任天堂、トヨタ自、ソニーなど売買代金上位は全般さえない。
個別では、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループが軟調、トヨタ、日産自の自動車株も冴えない。良品計画は大幅安となった。薬王堂が急落、土木管理総合試験所も大幅安。ジャパンディスプレイ、不二越などの下げも目立った。ソニー、キヤノンが軟調で、ブリヂストンが反落し、東エレクは値を消した。
個別では、東芝や村田製、三菱商が下げ幅を拡大。年初来高値を付けたクボタは利益確定売りに押され、下落に転じた。東エレクやファナック、任天堂も売りが優勢だ。ホンダやダイキン、いすゞは安い。
【シカゴ日本株先物概況】
終値は前日比49円28銭高の２万0081円63銭だった。
個別では、日欧経済連携協定（ＥＰＡ）の発効で欧州が日本車への関税を７年かけて撤廃すると伝わり、トヨタやＳＵＢＡＲＵなど自動車株が上昇した。目標株価引き上げが観測されたＳＵＭＣＯも5％高と上げが目立った。６月直営既存店売上高が前年同月を上回った良品計画は大幅に反発した。三菱ＵＦＪなど銀行株は高い。任天堂はしっかり。イタリアの家電メーカーを買収すると伝わった日電産は上昇した。前日に決算発表したアスクルは朝安後に強い切り返し。
個別では、ファストリやソフトバンクが売られた。新型新幹線の開発を発表したJR東日本は下げた。三井不や住友不など不動産株が下落した。公募増資を巡り、創業家が差し止め請求をしたと伝わった出光興産は安い。ＪＴも軟調、芦森工業が利益確定売りに値を下げ、ｅｎｉｓｈも大幅安だった。
個別では、ハイテク株売りが続き、ソフトバンクが安い。ＪＴやＪＲ東海は売りに押されている。新型新幹線の開発を発表したＪＲ東日本も安い。
【シカゴ日本株先物概況】
3日の米国市場では、6月ISM製造業景況指数の予想上振れや原油価格の上昇が好感され、NYダウは129ドル高となった。円相場も一時1ドル＝113円台まで下落し、本日の日経平均は136円高でスタートした。
個別では、国内外で公募増資を実施すると発表した出光興産大きく売られ、ＤＬＥなどとともに東証1部下落率上位に顔を出した。任天堂や資生堂の下げも大きかった。米ハイテク株安の流れを受け、半導体製造装置の東エレクが下落した。パナソニックや第一三共が下げ、旭化成や関西電、ＪＴも売られた。業績予想を下方修正したキユーピーは商いを伴って急落した。
個別では、ＳＵＢＡＲＵやマツダ、トヨタなど自動車株が上昇した。三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループなどメガバンクも高い。ＪＸＴＧやオリックスの上げも大きかった。クボタや住友不が高く、日東電や東京海上も買われた。
個別では、ＳＵＢＡＲＵやホンダ、トヨタなど自動車株が上げ幅を広げた。ＪＸＴＧやオリックスが一段高となった。ファストリや丸紅が上昇し、三菱商や住友商が買われた。一方、前日に国内外で公募増資を実施すると発表した出光興産は大幅安となった。資生堂やＪＴが下げ幅を広げた。第一三共や富士通、旭化成も下落した。
【シカゴ日本株先物概況】
買いが先行したものの今一つ方向感の定まりにくい展開だった。
個別では、香港の繊維製品大手に出資すると発表した東レが上昇。三菱ケミＨＤと旭化成は年初来高値を更新した。トヨタ自動車が堅調、三井住友フィナンシャルグループなどメガバンクもしっかり。ＪＲ西日本とＪＲ東日本も高かった。
個別では、小池都知事が掲げる政策に絡む銘柄群として、土木管理総合試験所がストップ高。トヨタ自動車やソニーも堅調。
ＳＭＣや東レ、ジーンズメイトやenishが買われた。
産業革新機構と共同で遺伝子のがん診断を手掛ける米社を買収する方針と伝わったコニカミノルが上昇した。
個別では、「産業革新機構と共同で、遺伝子のがん診断を手掛ける米アンブリー・ジェネティクス（カリフォルニア州）を買収する方針を固めた」と報じられたコニカミノルが上昇している。旭化成と三菱ケミＨＤは年初来高値を更新した。村田製とソニーも高い。
【シカゴ日本株先物概況】