【話題】ジョイフル本田が株主優待を導入し業績予想は見直す
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■毎6月末の株主に同社の店舗で使える商品券を贈呈

関東地方でホームセンターを展開するジョイフル本田<3191>(東1)は3日の大引け後、株主優待制度の導入(同社の店舗で使える商品券を贈呈)と業績予想の見直しを発表し、2015年6月期の連結営業利益は従来予想の90.2億円を21%減額して前期比21%減の71.6億円の見込みとした。消費税増税後の消費マインド低迷や天候不順などが要因になった。

 同社株は2014年4月に上場となり、その後の高値を14年5月の5620円としておおむね4000円前後でモミ合う相場となっている。12月以降は3900円を下値に底堅さを増す動きとなり、本日の終値は4205円(45円安)と出直り基調になっている。 2015年6月期の連結売上高の予想は、従来予想の1771.5億円を7%減額して前期比6.4%減の1653.7億円の見込みとし、純利益の予想は従来予想の65.5億円を23%減額して前期比21.7%減の50.2億円の見込みとした。消費税増税や円安の進行による物価の上昇を背景とした消費マインドの低下に加え、夏場の気温上昇の遅れや冬場の天候不順、また、業種・業態を超えた競争が激しさを増したことに加え、今後の消費環境を踏まえて予想を修正した。

 一方、株主優待制度の導入は、毎年6月20日現在の株主名簿に記載された当社株式 1 単元(100 株)以上を保有する株主を対象に、同社の店舗で使える商品券を贈呈することとし、100株以上500株未満の株主には4000円分の商品券(500円券8枚)、500株以上1000株未満の株主には8000円分の商品券(500円券16枚)など、保有株数に応じて贈呈する

(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)
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