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《Eimei「みちしるべ」》

(7月24日から7月28日の週)

7月上昇→12月上昇(7月と12月は正相関)。
これがアノマリー。
一方で4月下落→8月上昇(4月と8月は逆相関)。
これもアノマリー。
4月に上昇し7月は微妙な水準。
アノマリーはハズレて欲しいもの。
21日に黒くねじれた勝手雲。
28日に白くねじれるのが期待だろうか。
格言は・・・
【電気が消えるとおばけが出る】
【幽霊と相場師は寂しい方に出る】
【月(足)を笑えば 相場に笑われる】
微分された日足や分足ばかり見ていると、相場を見失いがちなもの。
日本橋の上を長らく覆っていた首都高速がようやく地下化されるという。
兜町に青空が戻ってくるということ。
その時を待ち望みたいもの。

日経平均想定レンジ
19856円(7月7日安値)〜20151円(7月SQ値)

米財務省が発表した5月の対米証券投資統計。
日本の米財務省証券保有額が再び拡大し首位の座を維持。
日本の保有額は1兆1110億ドル。
前月の1兆1070億ドルから増加した。
中国の保有額は1兆1020億ドル(前月1兆0920億ドル)。
海外投資家による財務省証券投資は463億7000万ドルの買い越し。
2015年6月以降で最高となった。
前月は225億3000万ドルの売り越しだった。
長期有価証券投資は919億ドルの買い越しで昨年7月以降で最高。
資金は株式債券ともにNYへ向かっている構図。
脇役は所詮主役ではないという悲哀だろうか。

「夏にご用心」

夏は株価の脇を甘くするわご用心
為替が株価の裾をくすぐるのよご用心
それでも相場から離れなれない
悩ましげな悩ましげな円高くれば
誰かが不意に売付けするかも
あぶないあぶない
夏は本当にご用心 
春の高値のあとが
眩しく見える夏の後場

夏は危険な相場みたくなるわご用心
板がくちびる寄せてささやくのよご用心
それでも相場などやめられない
キラキラしたキラキラした値動きの下
素敵な株に誘惑されそう
あぶないあぶない
夏は本当にご用心
熟れた株価の化粧
こぼれて落ちる夏の後場

(兜町カタリスト 櫻井英明)


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